そして!ついに火花が散る…!
地下鉄…路線
350「……なんだ?あの奇妙な者達は…」
350は任務を遂行する為地下鉄の路線を疾走していた。だが目の前には前を歩いている先客がいた。
一人は背中から巨大な腕が生えたメカメカしく武装が凄そうな人型のナニカ。
もう一方は巨大な鱗に覆われて様々な生き物の骨や機械のパーツをぶら下げたり、溶かして貼り付けたりしている異様な存在。
明らかに異様な存在、350は気付かれないよう天井にワイヤーフックで張り付きその場を凌ごうとした。
蛮族戦士「アア ワカッテ イル ワレ モ マダマダ オマエ ト タタカウ ニハ チカラ ガ フジュウブン ダ ・・・ サレド ツギ シアウ トキ キタイ スルガ イイ 」
厄災「あっうん」
何やら会話していた。巨大の腕が生えたのが嫌そうな顔しながら話していた。
あの二人一応知能はあるのか…厄介だな。
厄災「・・・ところでお前何食ってんだ?」
蛮族戦士「コレ カ ? サッキ ノ クライシモノ ノ ニク ダガ ?」
厄災「・・・・・・深く考えないでおこう」
コイツ…!亡者の死骸を食べたッ…!ELIDか…!
異形の者共が…!
350「…!?!…」
ドォンッ!
厄災「えっ?!今度は何!?」
蛮族戦士は突然大剣を天井に向けて放ってきた。
突然の攻撃。やり過ごせると思った時の突然の攻撃だった。
義手に機能を使い盾でイナシた。だが余りに衝撃の為ダメージを負ってしまう。
ダメージを負いながらも路線に受け身を取りながら着地した。
蛮族戦士「オマエ ヨクタ エタナ オマエ ツヨイ」
350「…オマエは何者だ。何故私の居場所が分かった…」
蛮族戦士「コキュウ バレバレ ワカリ ヤスイ ソンナ コトヨリ ハヤク シアウオウ 」
蛮族戦士は大振りの大剣を振るってきた。350は背中の大太刀《異形殺し》を抜き大剣の猛攻を弾き続け隙を伺った。
蛮族戦士「オマエ キミョウ ナフセギ スルナ」
350「化け物よ、、、地獄に堕ちろ…!」
350は距離を約15m空けボウガンを放った。蛮族戦士は距離を詰めようとしたダッシュで一気に詰める。
蛮族戦士はボウガンの矢を大剣で弾くしかしそのボウガンの矢にはスモークグレネードがついていて弾いた瞬間。
辺り一帯煙に包まれる。
蛮勇戦士「コザイク ウザイ 」
蛮族戦士は大剣を構えたまま辺りを見回した。
ガァチャンッ…!
蛮族戦士「ココダ」
後ろから音に反応し咄嗟に横に避けながら横薙ぎに大剣を振るう。
ドガンッ!!!
大剣と何かとてつもない衝撃の物語ぶつかり合い地下鉄の路線内に衝撃が反響しスモークが晴れた。
350「オマエ…相当やるな…」
左腕の義手は少し大きい鉄杭が煙を上げていた。
350「パイルバンカー…やはり初動が遅いな。」
蛮族戦士「オマエ ヤハリ ツヨイ オマエ タオシテ オレノ カテニ スル」
350「その前にお前を殺してやろう…!」
戦いは更にヒートアップした。
厄災「いきなり何?理解が追いつかいよ…」
地下鉄…別の路線
だだいまグロテスクなブラリ列車旅をしていたリホーマー。
リホーマー「ホンマ ウチに恨みでもあるんか!ウチをそんなに殺したいのか!?でもコイツは使いたくないのう…一回使った時の反動やばかったやし。」
リホーマーは列車の前にいた。何か以上が無い様に。
リホーマー「なんか…光?ん?なんや?駅には電気なんてついて無い筈やしの…」
目の前の光。リホーマーは嫌な予感がした。今更後退しても無駄なのてわスピードを速め突っ込んでいく。
そして灯の付いた駅を通過した時、嫌な予感の存在の黒幕が明らかなり。一瞬目が合ってしまった。
リホーマー「はぁァァぁあっ!?ブラックウォッチ!!ヤバイヤバイ!!今の状態はマズイ!更に加速や!」
リホーマーは更に列車を加速させた。