G&K社…どこかの地下
一般鉄血兵「やめてください!お願いします!」
SOPMOD「どうしてやろうかなぁ〜」
マーダー「どうしましょうねぇ〜♪」
人形虐待主義者と人食主義者は椅子に手足を固定された
SOPMOD「部品一つ一つ分解して行く?」
マーダー「ん〜私の場合は…」
マーダーは持って来たバックからあるモノを出した。
マーダー「電動ドライバーにコレを付けて…」
電動ドライバーには穴開け用の取り付けた。
SOPMOD「何するの?何するの?」
マーダー「それはね♪」
電動ドライバーは回転し始めた。
鉄血兵「やっ…止めてくれ!頼むから!お願いします!何でもしますから!」
拘束された鉄血兵の親指の爪の間を狙って…
マーダー「こうするの♪」
ギュュュュュュッ!
鉄血兵「アァァッ!アァァッ!ぎゃァァァァァ!あ"ぁ"ァァァァァ!」
爪の間に穴掘り用の電動ドライバーが入り人口血液が飛び散り生々しい悲鳴が広がる。
SOPMOD「すごーい!何それやらせて!」
マーダー「二十回は出来るから遠慮なく…」
SOPMOD「それー!」
ギュュュュュュッ!
鉄血兵「ギィャァァァァア!や"め"て"よ"ぉぉぉ!も"う"や"め"でぇぇぇ…!」
子供がアリを分解するが如く爪の間に電動ドライバーの穴掘り用の先端を突っ込んでいた。
SOPMOD「あっ!そうだ!こうすれば!」
SOPMODが電動ドライバーの先端に火を熱した。
マーダー「あぁ…そういう事ね。それやった事無いわね。」
SOPMOD「よし!赤くなってるなってる!いくよ〜!」
先端部分は赤くなり高温に熱された電動ドライバーと笑顔のSOPMOD、それとマーダーの邪悪な微笑み。その光景を見た鉄血は絶望し…
鉄血兵「もう…殺して…ください」
マーダー・SOPMOD「「オモチャをそんな簡単に壊す訳ないじゃん?」」
絶望…圧倒的絶望だった。
SOPMOD「じゃいくよー!それ〜!」
鉄血兵「アァァァぁぁぁッ!アァッ!アァッ!!!も"う"ごろ"じでヨォォォォォ!」
SOPMOD「キャハハハハッ!面白いね!これは!もっと!もっとその声を聞かせてよぉぉ!アハハハハ!」
マーダー「ハハハハハッ!!そうね!もっと絶望した顔を見せてくれよ♪でもまだまだ試したい事があるの。」
SOPMOD「え?何々?」
マーダー「異端者のフォークって知ってるかしら?」
SOPMOD「え?何それ!教えて教えて!」
マーダーが見せたモノは短い首輪に上と下に鋭いフォーク状の^_^物が付いている物だった。
マーダー「これを…」
鉄血兵「もうっ!やめて!殺るなら一瞬で殺してよ!」
マーダー「首輪につけて…」
鉄血兵「…痛い!痛っ!がっ…いっ!…がは…」
短いベルトで首に固定された、鋭いフォークの両先端が、顎の下の肉と胸骨に突き刺さる。そのため手の自由を奪われた鉄血兵は頭を上に向けた姿勢のまま、頭を動かすことができなくなった。
鉄血兵「ぐっ…!痛……」
マーダー「ずっと上向いていなさいw」
SOPMOD「それ面白いね!」
しかし、急所に突き刺さる訳ではないので、通常死に至ることなく、ただ苦痛のみが増大していく。
マーダー「更にね…熱く熱した鉄の針をね。」
鉄血兵「……!?…」
もうやる事は決まっていた。
マーダー「踏ん張らないと痛みは増すからね♪」
SOPMOD「私もやらせてよ!やらせてよ!」
マーダー「やりましょう」
熱く熱した針を持った二人は怪しい笑みをこぼしながら拘束され爪の間から人口血液を流している鉄血兵に近寄る。
鉄血兵「……!?!…!!」
鉄血兵は異端者のフォークのせいで喋る事が出来なかった。
SOPMOD「いけぇー!」
マーダー「それ♪」
SOPMODは手の甲にそれとマーダーは足に勢いよく刺した。
鉄血兵「がががががァァァァァ!ガギギァァァァッ!はぁ!!ア"ア"ァァァァァ!」
痛みに耐えられず踏ん張ってしまい異端者のフォークが顎に突き刺さる。
そして更に赤く熱した針の痛みにより踏ん張ってしまい痛みと痛みのループする。
その後、鉄血兵は何かに捕食さ食べられていた様に食い散らかされていた。
G&K社…喫茶店
バルカン「ん?マーダーなんか口に赤いのついてるぞ?」
マーダー「ありがとね。……ケチャップかしら♪」
バルカン「なんか怖ぇ…」