これは完全に息抜きに投稿する予定なので、いつ更新されるかわかりません。
それでも良ければ、是非覗いていってください。
主人公設定
旧名(山吹 透也)0~13歳
山吹沙綾の双子の弟で年齢は同い年 元々家族の手伝いもする元気ある普通の子でギターが出来ていた。 反抗期に入ってからは手伝いもしなくなり中学2年生の時に母が倒れてから隠れてお金を稼いでいた。
序章
透也「俺大きくなったらお父さんのパン屋さんで働く!」
俺は幼稚園の頃からパンが大好きだった。お父さんとお母さんの焼くパンが美味しくて、毎日小学校から帰ってくると姉と仲良く食べていた。お店の手伝いも良くやっていた。
しかし中学生になってから俺は俗に言う反抗期になっていった。家の手伝いをせず友達とライブハウスで楽器に明け暮れていた。
中学1年生の終わりの季節に母が倒れてた。原因は疲労だった、この時の自分は変な意地を張って隠れてお金を貯め始めた。1回1000円で行われる刺され屋という方法で...。 始めは辛かったが段々と慣れていく自分が恐ろしかった。この刺され屋の稼ぎを初めてからとにかく腕が痛かった。ギターもその時に辞めた。しかし中学2年生のある日に家族にバレる時が来てしまった…
沙 コンコン「透也ご飯出来たよ。・・あれ寝てるのかな?透也入るよ〜 ガチャ 相変わらず綺麗に整頓されてるね。 透也起きて!ご飯だよ!」
布団を剥がすとそこには両腕に包帯を巻いてる透也が寝ていた。しかもタイミングの悪いことにその時に透也が起きたのだ。
透「あっ」
沙「そ、その腕どうしたの?」
透「関係ない。」スタスタ
沙「待って!!」ガシッ
透「イタッ」
腕を掴まれて顔をしかめてしまった。
沙「本当にどうしたの?関係ないとかじゃなくて心配だよ…」
透「だから関係ナ『いい加減にして!』ッ、」
沙「いいから見せて! ガバッ な、何これ...。詳しく話して!」
透「金稼ぐために刺され屋になった。それだけだよ。」
次に飛んできた姉からの一言で俺の人生は大きく変わった。
沙「なんで自分の体を大切にしないの!そんなの...。そんな奴家族じゃないよ!!」
バチーーーン 鈍い音が響いた
右頬が痛い。姉が激しく怒っている。初めて見るかもしれない。 親のために金を貯めていてまた家族で楽しく笑い合えると思っていた。 しかし自分の不注意で見られてしまった。切り傷と刺し傷によって変色した腕を...。
俺は姉の一言を言われ部屋にこもった。 ただただ悲しかった。大好きな姉に家族じゃないと言われ
外から姉が謝りに来ているが出る気にはならず夜中にになると愛用のギターと今まで貯めた金を持って家出をした。
温かい目で見ていただけると嬉しいです。