練習後
翔「あー疲れた もう指が動かねー」
み「でもみんな久しぶりにしては完成度は高いよね〜」
美「多分みんなバンドの練習がなくとも個人練習はしっかりやってたおかげのようね。」
翔「ちょっと気分転換に散歩してくるわ。」スタスタ
あ「あっ 待って〜私も行く!」タッタッ
美「行っちゃったわね…」
直「本当にあの二人は仲がいいよな。 幼なじみみたいだな。俺も部屋に戻って寝るかね。」
み「美月〜私達も息抜きに2階のカフェいこうよ〜」
美「いいわね。久しぶりに行きましょうか。」
み「やった!決まりだね!」
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あおいと事務所の階段を降りてると、遠くの会議室から5人の少女が出てきた。アイドル研修生の丸山彩と女優の白鷺千聖 モデルの若宮イブ スタジオミュージシャンの大和麻弥 あと一人は初めてみた。
なにかの集まりかと思いながら階段を降りていくと、
あ「ねぇ?どこにいく?私は羽沢珈琲店がいいんだけど、翔はどこがいい?」
羽沢珈琲店の珈琲は美味いし看板娘の羽沢つぐみちゃんは可愛いい。しかしこの珈琲を飲むには難関がある。珈琲店の位置が山吹ベーカリーつまり俺の元家の近くにある事だ。恐らく今の時間だと学校の帰宅時間と重ならないはずだから大丈夫だと思う。
翔「OK 羽沢珈琲にしようか。久しぶりにチーズケーキ食べたいし、つぐみちゃんにも会いた( ジーッ)...。そんなに睨むなってやましい気持ちはないからな。」ナデナデ
頭を撫でたら秒で大人しくなるあたりは素直だよな。
俺はルンルン気分のあおいと変装して羽沢珈琲店に向かった。
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歩いて向かう途中に少し広い公園がありそのベンチで猫耳型の髪型が特徴的や花咲川女子学園高校の制服を着た女の子がギターを弾いていた。
翔「うわっ あの子ランダムスター持ってるよ。」
あ「ランダムスターって?」
翔「あれはエレキギターで形のインパクトが強いから使う人は変態って言われるから持つ人が少ない珍しい奴だよ」
あ「ふ〜ん じゃああの子は変態なんだね!」
そんな感じの会話をしながら羽沢珈琲店に向かった。
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翔達が通った20分後
香「ふんふ〜ん やっぱりギター楽しいな〜1人で弾くのもいいけどみんなで弾きたいな〜早くみんな来ないか?」ジャラーン
沙「香澄ー お待たせ〜」
り 「香澄ちゃん待った?」
香「あっ!沙綾〜 りみりん〜大丈夫だよっ!あとはおたえと有咲だけだね!」
沙「おっ 噂をすれば…」
入り口の方からおたえと有咲が来た。
有「悪ぃ少し遅れた。」
り「なにかあったの?」
お 「うん、有咲がおっちゃん達の部屋で一緒に寝たいっていうから私が『そんな事言ってねぇだろ!』」
沙「あはは、なんとなく分かったよ。おっちゃん達可愛いもんね。」
有「沙綾も乗んなくていいからさっさとCiRCLE行くぞ!」スタスタ
香「あ〜 有咲待ってー」
poppin partyはいつも通りに平常運転だった。
CiRCLEに着いたpoppin party
まりなさん「みんないらっしゃい!」
香「まりなさんこんにちわー!」
まりなさん「あっそうだ 今度のCiRCLEのライブで募集してた最後の1組がさっき決まったよ!」
香「えー なんてバンドですか?!」
まりなさん「SPIRITていうアイドルバンドだよ。そこにポスターが貼ってあるでしょ。多分みんな有名人だから見たら分かると思うよ!」
香「あっこの仮面の人見たことある!」
有「みくるさんがいるバンドじゃねぇか。」
り「有咲ちゃん知り合いのひと?」
有「あぁ みくるさんはガーデニングが得意な人でジャンルは違うけど良く盆栽の相談とかしてるんだ。」
お「このバンド 前にSPACEで見たことあるよ。」
沙「良くテレビとかに出てるよね。あれ、このお面をつけてる人のギター...。どこかで見たことあるような...。」
しっかり見たことはなかったので気づかなかったが私はこのギターを見たことあるような気がした。
香「沙綾〜どうしたの?」
沙「えっ 大した事じゃないよ。このギターどっかで見たことあるような気がしてるんだよね。」
有「そりゃよくテレビに出てる人達が持ってるギターだから見たことあるだろ。」
沙「あはは、そうだよね...。それより早く練習しよ!」
香「そうだ練習!早くみんなでキラキラドキドキしたいなぁ〜」
まりなさん「頑張ってね!」
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