(邪)神になった貞子が親友の子供たちを見守っています。   作:ヒーロー大好き人間

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改めて本作を連載することにいたしました。

拙いながらも楽しんでいただけると嬉しいです!


開幕!!邪神の交流記 ~遭遇~

ある日の午後、さつきは旧校舎を訪れていた。

 

旧校舎に、母が他に何か残していないか確認しに来たのだ。一通り探し回ってみたものの、それらしき物は発見できなかった。

 

肩を落としながら帰路につくさつきだったが、ふと疑問が浮かび上がった。

 

「私どうして一人で探しに来たんだろう……。それに、何で探してみようなんて思ったのかしら…?」

 

さつきは自分がまるで何かに導かれているかの様な感覚を味わっていた。しかし、何故か安心感の様な不思議な心地がしていた。

 

 

考えを巡らせながらさつきが帰ろうとした時、ふと気配を感じ取った。誰かいるのかと思い駆け寄ってみるとー

 

 

「綺麗な人………」

 

 

目を奪われた。美しい黒髪の長髪を持つ目も眩むほど美しい女性が、旧校舎を見上げるようにして立っていた。その美貌は同性のさつきですら目を惹かれる程だった。

 

 

呆然と立ち尽くしていると、女性が此方に気づいたようで、近づいてきた。

 

 

「あ、ご、こめんなさい!私旧校舎に用事があって…!」

 

 

さつきが慌てふためいていると、女性が微笑みながら優しげに声をかけてきた。

 

 

 

「驚かせちゃってごめんなさいね。天の川小学校の生徒さんかしら?」

 

 

「は、はい!5年の宮ノ下さつきです!」

 

 

「さつきちゃんか…私は仲村直子、よろしくね!」

 

これが、さつきと最恐の邪神である貞子との初めての出会いだった。

 

 

 

 

 

 

 

「へぇ~、直子さん本を書いてるんですか、凄ーい!」

 

 

「ふふっ、これでも結構有名になってるんだけどね。」

 

 

「あ、ごめんなさい、私忙しくて余り本を読めてないんです……」

 

 

「いいの、気にしてないわ。一番有名な作品はホラーものだしね。」

 

 

さつきは直子と名乗った女性と談笑しながら歩いていた。直子は作家で、小説を幾つも書いているようだ。しかし亡くなった母の代わりに家事を担ってきたさつきはここ最近本に触れる機会が少ないため直子の事も知らず、申し訳なく感じたが直子は気にも留めていない様子だった。

 

直子は穏やかな人柄ながらも話上手で、さつきも初対面ながら話が弾んだ。直子はこの町に休暇も兼ねて訪れていて、旧校舎は作品作りの取材の為許可を取って見学していたそうだ。

 

 

「さつきちゃんのクラスは学芸会で劇をやるんだ?」

 

 

「はい、オバケ座の怪人って言うんです!もし良かったら直子さんも見に来ませんか?」

 

 

「私は部外者だから入れるか分からないけれど、今日みたいに入れるかお願いしてみるわ。」

 

 

「ええ、是非来てください!」

 

 

さつきは直子に強い親しみを覚えていた。いつもの自分らしくないとは思ったが、直子に対しては何故か気兼ねなく会話が出来るため、もっと会いたいと強く感じたのだ。

 

 

「じゃあね、さつきちゃん、また会いましょうね?」

 

 

「はい、さようなら直子さん!」

 

 

そう約束して二人は別れた。帰路につくなか、さつきは直子の事を考えていたがふと閃いた。

 

「そっか、あの人少しママに似てるんだ…。」

 

容姿は大きく異なるが、優しく包み込むような雰囲気は母佳耶子を思わせるのだ。

 

「やだ私ったら、恥ずかしいなあもう!」

 

思い返すと甘えていたようにも見える自分の態度に気恥ずかしさを感じながらも、さつきは直子との再会を楽しみにしていた。

 

 

 

 

 

さつきと別れた後、直子ー貞子ーは帰路につき、自宅で佳耶子と会話を交わしていた。

 

 

「そう…さつきに会ったの……。」

 

「ええ、驚くぐらい貴女にそっくりだったわ。大人になったら貴女に似てきっと綺麗になるわよ。」

 

 

貞子はさつきの事を嬉しそうに語る。佳耶子も娘の話を聞けて悪い気分ではないようだ。そんな中、佳耶子の表情が一瞬曇ったのを見て貞子は問い掛けた。

 

「やっぱり一緒に居られないのは寂しいかしら?」

 

佳耶子は若干動揺した様子を見せたが、直ぐにふっと微笑んだ。

 

 

「寂しくないと言えば嘘になるわね……。でも、貴女のおかげでこっそりとだけど傍で見守っていられるから大丈夫よ。」

 

 

「そっか、ならこれからも確りと見守らなくっちゃあね!」

 

お互いに笑い合うと、今度は学校の事について話し始めた。貞子は旧校舎の様子を、佳耶子はさつきたちの様子をそれぞれ語った。貞子は旧校舎の見学をする際に校長に身分を明かした上で超能力で暗示をかけて許可をもぎ取った。佳耶子は霊体であることを活用し姿を消したままさつきたちを見守っていた。

 

それを活かして情報共有を行い、不測の事態に対処できるようにしているのだ。現状ではお互い話のタネにしている程度だが。天の邪鬼の事もお互いに把握して、余りの面白さに笑ってしまった。

 

そうして話す中で、話題が学芸会の話に移った。すると興味深い話題が出てきたのだ。

 

 

「へぇ、体育館が火事で開催場所が旧校舎の講堂になったの…。」

 

「ええ、話を聞いてみると生徒が火事になればいいと言った直後に火事が起こったみたいなの。もしかしたら"くたべ"の仕業かもしれないわ。」

 

くたべは階段の4段目に住み、そこで喋ったことを現実にするオバケだ。負の感情に強く反応するため、決まって破滅しかもたらさない厄介な存在だ。

 

 

「じゃあ今度霊眠場所を確認した方がいいわね。」

 

 

「そうね。それにさつきちゃん達に何かあったら大変だしね。」

 

 

 

できれば何事もなく終わってほしいと思いながら、二人は眠りについた。

 

 

 

 

 

別の日、敬一郎を除いた4人はある階段を訪れようとしていた。さつきたちの劇の主役を務める男子が役に乗り気ではなく、最初に体育館が火事になればいいのにと言えば直後に火事が起こり、旧校舎で開催することになると、それも嫌がってこの階段で怪我でもして入院できればいいのにと言った所、怪我を負って本当に入院したのだ。

 

 

2度も口にしたことが本当になっていることから、階段に何かあるのではと考え調査に向かっている訳だ。だが、道中でさつきたちは全く別の話題で盛り上がっていた。

 

 

 

「どうしてもっと早く教えてくれなかったんですかさつきさん!あの仲村直子先生がこの町に来ているってことを!!」

 

 

「しょうがないじゃない!直子さんに会ったのは最近だったし、直ぐに事故が起こったからすっかり忘れてたの!」

 

 

「なぁ、そんなに有名なのかその直子って人…?」

 

 

「当たり前ですよハジメ!仲村先生の作品「リングシリーズ」はホラーファンにとって最高傑作と言っても過言ではありません!」

 

 

(わたくし)も仲村先生の作品を読んだことがありますけど、色んなジャンルの小説を出していて、どの作品も面白くて非常に人気があるそうですわ。」

 

 

「そうなの!私も本屋さんで直子さんの小説を買って読んだんだけど凄く面白かったんだから!」

 

 

 

そうこうしているうちに件の階段に到着した。とは言えどの様に調べたらよいのか悩んでいるとー

 

 

「あら…?さつきちゃんじゃない、また会ったわね!一緒に居るのはお友達かしら?」

 

 

そう声をかけられ振り向いた4人は固まった。そこに立っていたのは先程まで話題に上っていた仲村直子その人だった。いきなりの遭遇に驚いたこともあるが、何よりもその美貌に呆然としていたのだ。

 

 

混乱から真っ先に立ち直ったのは、直子の作品について熱く語っていたレオだった。

 

 

「は、初めまして!さつきさんと同じクラスで校内一の心霊研究家の柿ノ木レオと言います!仲村先生にお会いできるなんて僕は、僕は世界一幸せなホラーファンですぅ……!」

 

 

 

「あ、ありがとう、私はホラー作家というわけではないのだけど、喜んでもらえて嬉しいわ。」

 

 

直子はレオの反応に若干戸惑いながらもしっかりと対応し、それを皮切りに残った3名も次々と会話を始めた。

 

 

「初めまして!お、俺、青山ハジメです!」

 

「初めまして、仲村先生!私は恋ヶ窪桃子です!先生の作品は私も読ませていただいてますわ!」

 

「ハジメくんに桃子ちゃんか、よろしくね!さつきちゃんは転校したばかりって聞いたけどお友達が早速できてるのね。ふふっ、皆素敵なお友達ね。」

 

「あ、ありがとうございます。そう言えば直子さん、私あの後直子さんの小説を買って読んでみたんです。旅をする女の人とカメラマンのファンタジーなんですけど、とても面白かったです!」

 

 

「あの作品は私も自信があったの。楽しんでもらえて嬉しいわ。それで、さつきちゃんたちはどうしてここに?私は散歩の途中だったけど、この辺りに何かあったかしら?」

 

直子の問いにどう答えるべきか悩んだが、さつきは正直に話してみることにした。何故だか話しても大丈夫だという確信があったのだ。

直子はさつきの話を聞いて、非常に興味深そうな反応をした。

 

「成る程、それは確かに気になるわね…。」

 

「あ、あの、直子さんは信じるんですか?」

 

「もちろんよ、作家として不思議な話は大好きだしね。それに、さつきちゃんたちには正直に話すけど、私も今まで何度か不思議な体験をしたことがあるの。」

 

「そ、そうなんですか!?オバケを見たこともあるんですか?」

 

 

「ええ、私霊感は強いからよく見かけたし、幽霊以外にも不思議なものをたくさん見てきたわ。さつきちゃんたちも見たことあるのかしら?」

 

「あ、えっと、その……!」

 

 

流石に全てを話すわけにもいかず、返事に困っていると直子はふっと微笑んだ。

 

 

「大丈夫よ、別に無理してまで全部話す必要はないわ。じゃあ、階段を調べてみましょう?」

直子の大人な対応に、さつきたちはホッとすると同時に素敵だと思った。実際は、直子自身が怨霊でもあるのだがさつきたちにわかるはずもない。

ともあれ階段について考えたところ、桃子が見方を変えればこの階段は願い事が叶うということだと言ったので、どうせならと各々で願い事をしてみた。各々が願った中、直子は願い事をしなかった。訳を聞いてみると、

 

「私は願い事は自分で叶えたいし、一番の願い事はとっくに叶ってるから大丈夫なの。そうそう、学芸会の見学許可もしっかり叶えたわよ。」

 

「ほ、本当ですか?ありがとうございます!」

 

「気にしないで、私が見たいと思っただけだから。それと、敬語は使わなくてもいいわ。さん付けだけでいいわよ。」

 

「そうなんだ…。じゃあ、ありがとう、直子さん!」

 

「ええ、それじゃあさつきちゃん、また会いましょうね。」

 

 

 

そう言って直子は去っていったが、さつきたちは興奮が収まらなかった。有名人でもありその上美貌も桁外れなのだから無理もなく、レオは勿論直子を全く知らないハジメも大層はしゃいでいた。

この時直子がくたべの復活を確信したことにはまだ誰も気づいていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

学芸会当日。

 

 

さつきたちは再びあの階段を訪れていた。階段での願い事で叶ったのはレオの「劇の主役になりたい」のみだったので偶然だと思っていたがどうしても不安が拭いきれず、更に本番で小道具の血糊を使用していないにも関わらずレオの台詞通り指から血が出たため慌ててオバケ日記を調べたところ、くたべの仕業であることを突き止め、怪談にやって来たのだ。

 

しかし階段は工事で撤去されてしまっており、かつて霊眠に使われた地蔵も壊れた状態で転がっていた。霊眠させるには住み処である階段の4段目に札を貼った地蔵を置いて「くたべくたばれあの世へ消えろ」と唱えなければならない。地蔵はボンドの応急処置でくっ付けられたが、階段がなければどうしようもない。このままだと劇の台詞通りレオは首が折れ死んでしまう。それを防ぐためさつきは天の邪鬼に知恵を借りようとしたが……

 

 

「嫌だね、何で俺様が人間を助けなきゃいけないんだ。」

 

 

「そんな…!お願い天の邪鬼、このままじゃレオくんが死んじゃう!」

 

天の邪鬼は協力するつもりなどなかった。天の邪鬼はこの騒動の犯人と疑われ、先程まで籠に閉じ込められていたのだ。今更助けを求められても知ったことではない。それに恐怖が天の邪鬼の力になる以上放っておけば良いとすら考えていた。

とは言えさつきもここで引き下がれるはずがない。何とか説得しようとしているとー

 

 

「さつきちゃんたち、こんなところでどうしたの?劇の途中でしょう?」

 

 

そう声をかけられ一瞬動揺したが、直ぐに安心へと変わった。声をかけてきたのは直子だったからだ。劇を見ている途中で様子がおかしいと思い、さつきたちが走っていくのを見かけこの階段に見当をつけやって来たそうだ。

 

直子が敬一郎ににこやかに挨拶をしているなか、本当の事を話すべきか迷ったが、事態が切迫している以上隠してはおけないと思い、さつきは全てを話す決心をした。

 

「直子さん、信じられないかも知れないけど聞いてほしいの!実はーーー」

 

 

さつきがこれ迄の事を含め全てを話すと、直子の表情は真剣なものに変化した。

 

 

「そう…、正直に話してくれてありがとう。私も出来る限りの協力をするわ。」

 

「ほ、本当に信じてくれるの?」

 

「勿論よ、さつきちゃんが嘘を吐いてないことはちゃんと分かるわ。」

 

「ありがとう、直子さん!でもどうすればいいのか分からないの…。」

 

「こんな時は確りとお願いするのが一番よ。この猫ちゃんが天の邪鬼なのでしょう?ねえ、天の邪鬼さんでいいかしら?このままだと大変な事になっちゃうの。お願いだから協力してくれないかな?」

 

 

「だ、誰が協力なんかするか!俺様は何にも教えないからな!」

 

 

さつきはこのやり取りを聞いて天の邪鬼の態度が先程と大きく違うことに違和感を感じたが、もしこの場に全ての事情を知る第三者がいたならばむしろ当然の事だと思うだろう。

かつてトラウマを植え付けられた相手がよりによってさつきたちの友達として現れたのだ。表情にこそ出さなかったものの、内心では度肝を抜かれていた。天の邪鬼に協力を頼む際も、これ以上ないほどにこやかな笑みを浮かべており、まるで悪魔の微笑みにしか見えなかった。

とはいえ協力など真っ平御免だ。幸いにも、貞子はどうやらさつきたちに正体を隠しているようなので脅したりすることも出来ないだろうと踏んでいた。

 

天の邪鬼は甘かった。貞子がその事を考えずに出てくるわけがない。その為に彼女が待機していたのだ。

 

 

 

「天の邪鬼さん、貴方、そんな事言っていいのかしら?貴方はあの劇の台詞を最後までご存じ?」

 

 

 

突然挑発的な笑みを浮かべて話し始めた桃子に、貞子を除く全員が怪訝な顔をした。貞子だけは、現在桃子の体を借りて佳耶子が話しているということも、この後に続く台詞も知っている。台詞の内容はこうだ。「ここにいる人間もオバケも全て消滅する。」

 

 

「な、何ぃ~!そんな台詞があるのか!?」

 

 

「オバケも全て消滅ってことは、貴方は一体どうなるのかしらね?」

 

「きっと同じように死んでしまうのよ。ああ、くたべって何て恐ろしいのかしら…!」

 

 

佳耶子の言葉に便乗して貞子が畳み掛ける。本心から言ってるように見えるが天の邪鬼からすれば白々しいことこの上ない。天の邪鬼は確信しているのだ。貞子は死なないであろうことを。しかしさつきたちは急がなければならない状況の上、貞子の迫真の演技で全く疑問に思わなかった。

 

 

佳耶子の気迫に圧され、天の邪鬼もとうとう根負けし、劇の舞台に作った階段でも霊眠可能だということを教えた。同時に桃子の体が糸が切れたかのように倒れ、貞子が抱き抱える様に受け止めた。

 

 

「桃子ちゃん!?」

 

 

「あら…?私は一体…。」

 

 

「大丈夫、桃子ちゃん?」

 

 

「え……、は、はい!大丈夫です!」

 

 

桃子はぼんやりとしていたが、我に返ると顔を赤くして立ち上がった。貞子の美貌と間近で相対したとなれば無理もないだろう。

さつきたちが戻っていくのを見届けると、貞子は天の邪鬼に向き直った。

 

 

「今回は助かったわ。ありがとう、天の邪鬼。」

 

 

「けっ、わざわざ俺を脅さなくてもお前なら何とでもできるだろうが。」

 

 

「私は今回は出来るだけ見守るだけにするって決めてるの。兎に角、本当にありがとう。今度美味しいご馳走用意してあげるからね!」

 

 

 

そう告げて貞子は立ち去っていった。天の邪鬼としてはもっと文句を言ってやりたかったので不満は残るが、美味い飯が食えるならいいかと自身を無理矢理納得させた。

 

 

 

 

 

 

結論から言えば、くたべの霊眠は無事成功した。観客は霊眠の様子も含めて劇の演出と思い込んでおり、気付かれることはなかった。結果的に劇は大成功であり、レオがくたべによって喋らされ続けていた状態と解放された状態の台詞が名演技という扱いになっており、状況を把握していないレオは心底得意そうだった。

 

 

貞子と佳耶子も劇を再度鑑賞していた。佳耶子は霊眠が成功したことにほっとしていたが、貞子は余裕綽々に劇の感想まで語っていた。貞子曰く、くたべがレオに台詞を強制した箇所と最後の本音の部分は良かったが、普通の演技の部分はまだまだ改善の余地があるらしい。平行世界で劇団員として役者を志していた自身の実力も知っているぶん、演技には一家言あるようだ。

貞子に呆れつつも、佳耶子はこの年の離れた親友が心から楽しそうにしているのを嬉しく思っていた。




3話目にしてやっと主人公組と対面しました。

ちなみに裏設定として貞子が出版した小説の多くは、平行世界を旅した時の体験を元にしており、今回出てきた作品のカメラマンというのが、何と現在ジオウでも活躍しているディケイドこと士という設定なんです。

同じ世界の旅人同士だし、何処かの世界で対面、共闘したという流れです。今はまだ決めていませんが番外編を投稿する場合、ストーリーも詳しく書いてみたいと思っています。

新入社員の生活が始まったばかりで忙しく、投稿は不定期になると思いますがこつこつと続けていきたいと思うのでよろしくお願いします。
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