一人の男と彼女たちのいろいろな日常   作:一般学生

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前回に引き続き今回の話も少しやばいです…
ご了承をお願いします…


第24話

千歌と曜は何を話してるんだ?

いつもは俺も含めて3人で話すけど、今日は2人で話してるし。

まあ、女子会?みたいなものか。邪魔するのも悪いし、最近少し疲れてるから寝るかな。

 

曜「智!」

 

智「わっ!?いきなりどうした?!」

 

びっくりするだろ!?

 

曜「私も今日からタイツデビューだよ!!!」

 

智「マジか!?ありがとう!!…じゃなくて、なぜそうなった!?」

 

曜「だって、智に全然甘えたりできないんだもん。千歌ちゃんがタイツならいけるって言ってたから私もタイツで甘えるよ!」

 

智「なんか勢いがすごいな。でもタイツを履いてどうするんだ?」

 

曜「智にタイツを脱がしてもらう!」

 

智「な、何を言ってんの!?///」

 

曜「千歌ちゃんが智にタイツ履いた時は毎回やってもらってるって言ってたよ、だから私もやってもらう!」

 

智「千歌が?…ああっ、いつもやってるね。でも曜にはできないぞ」

 

曜「ふえっ?なんで?」

 

智「いや、だって曜は恥ずかしいだろ?それに俺の彼女だし、できないよ」

 

曜「なんで私が良くて千歌ちゃんはいいの?私もやーりーたーいーのー」

 

智「待て待て、俺の首を振り回すな…千歌はタイツを自分で脱げないから俺は手伝っていただけだけど」

 

曜「でも、一日中脱がしては履いてを繰り返してたって言ってたよ?」

 

智「ああー、なんでか知らんけど千歌が脱がしてって言って脱がしてやったら嬉しそうにどっか行って、戻ってきたらまた脱がしての繰り返しだったからな」

 

曜「え?そんな感じなの?てっきり智もノリノリでやってると思ってた」

 

智「いや、まぁ俺も好きでやってるけどさ、とにかく千歌はタイツを自分で脱げないから手伝ってるけど、曜は自分でできるだろ?」

 

曜「できるけど…って千歌ちゃんも自分で脱げるよ!?」

 

智「あれ?言われてみれば確かにそうだな、千歌は妹みたいなものだから今まではやってたけど、あの年ならもう1人でできるよな。次からは断るか」

 

千歌「いやだ!」

 

智「急に大きな声出すなよ…いやいや、もう俺の力借りなくても1人でできるだろ?」

 

千歌「千歌は智くんにやってほしいの!自分ではタイツを脱げない身体になったの!」

 

智「えぇー…」

 

千歌「だから、これからも智くんにやってもらうの!」

 

なんか、千歌の気迫が凄すぎて何も言えない…やっぱ俺が間違ってるのか?

 

智「いや、はい俺が間違ってました…すみません…」

 

千歌「うん、これからもお願いします」

 

曜「それなら、私もやってほしい!」

 

智「わかったよ、でも曜の家ではできないぞ?」

 

曜「いいの、ここでやるから。私の家で泊まるときはやってもらうけどね」

 

智「はいはい、あれ?もしかして毎日ここに来るのか?」

 

曜「そうだけど、何か問題ある?」

 

智「いや、俺は嬉しいけど、曜に申し訳ないなって思ってさ…後そこまでタイツ脱がして欲しいのか…」

 

曜「智が好きなものは私もだいたいは好きなの。だからタイツも大好きだし、私がやりたいからそれでいいの、智に会えないだけで辛いんだからさ…」

 

智「あっ…今までごめんな。Aqoursの活動とか文化祭とか色々忙しくて曜のことまで考えてなかったよ…」

 

曜「大丈夫だよ、これから毎日会えるんだから♪」

 

智「そっか、曜がそう言うなら」

 

曜「そういえば、千歌ちゃんはいつもタイツをどこで買ってるの?」

 

千歌「私は智くんに買ってもらってるよ」

 

曜「えっ?そうなの?」

 

智「ああ、知り合いにいい人がいてさ」

 

曜「でもこれだけ買ってたら、相当なお金が必要でしょ?」

 

千歌「千歌は野口さん1枚でいいって智くんに言われたよ、たくさん智くんからもらったけど」

 

曜「えっ、そうなの?」

 

智「まあな、あっ今度買う時は曜の分を買うな」

 

曜「うん、お願い。お金も払うから」

 

智「ああ、今回はいらないよ」

 

曜「えっ、なんで?」

 

智「いや、多分、あの人は俺の彼女って言ったら料金はとらないと思うし」

 

曜「でも、申し訳ないよ」

 

智「まぁ、一応渡すけどな」

 

千歌「それにしても、前から気になってたんだけどその知り合いの人って誰?」

 

智「えーと、すぐにわかると思うよ」

 

千歌「えー、いつなのー?」

 

智「まあまあ、そんなに気にしなくてもいいよ」

 

曜「逆に気になる…そう言えば、なんで智は千歌ちゃんのタイツ脱がすの普通にやってるの?」

 

智「えっ?ああ、それは昔から千歌のおむつを替えたりしてたからな」

 

千歌「なっ、智くんそれは言わないでよ///恥ずかしいじゃん///」

 

曜「なるほど…ってえーー!?」

 

智「昔はおむつ以外も千歌のおねしょやお漏らしをよく俺が処理してたもんな」

 

千歌「んっーーーー///」

 

曜「千歌ちゃん…」

 

智「まぁ今も俺がタイツ脱がす時にたまにお漏らししてるのを処理してるんだけどな」

 

千歌「ああああーーーーそれ以上言わないでーーー///」

 

曜「まあまあ、私たちだけしか聞いていないし大丈夫だよ」

 

千歌「これに関しては、曜ちゃんに知られたくなかったよ…」

 

曜「大丈夫だよ、他の人には言わないから、安心して♪」

 

千歌「うううう、ようちゃ〜〜ん」ダキッ

 

曜「よしよし」なでなで

 

智「千歌ごめんな、千歌の気持ち考えてなかった」

 

千歌「グスッ、今日一緒に寝てくれたら許す」

 

智「わかったよ」

 

千歌「やったー!」パァ

 

曜「うーん、千歌ちゃんって、智の妹みたいだよね」

 

智「えっ、やっぱりそう見える?」

 

千歌「千歌は智くんのことお兄ちゃんみたいに接してくれてすごい嬉しいって思ってるよ?」

 

曜「なるほど、これが家族愛ってやつか」

 

智「俺も千歌が俺の妹って思うときあるな」

 

千歌「千歌は智くんの妹になりたい!」

 

智「はいはい、なら俺のことお兄ちゃんって呼ぶか?」

 

まぁ冗談だけど

 

千歌「ふぇっ///いいよ、おに…いちゃん///」

 

智「おい、マジか!?」

 

曜「あー、これは危ない関係ですね」

 

智「千歌、真に受けなくていいんだぞ?」

 

千歌「んーん、決めた!今度からは智くんのことお兄ちゃんって呼ぶ!」

 

智・曜「えええぇーーー!?」




千歌と智の仲がいい理由が少しは見えたかな(汗
2人は兄妹みたいな感じもあるから、普通の幼馴染の関係ではないですね。
曜ちゃんもこれを普通に思ってるのもいい幼馴染ですね。

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