一人の男と彼女たちのいろいろな日常   作:一般学生

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UR曜ちゃんが一番欲しいです!←当たらなかった人


第25話

千歌から俺の妹になる発言で戸惑っていたがとりあえず千歌を止めた。

でも、千歌は本気だったようで意地でも俺のことをお兄ちゃんって呼びたかったらしい…

そんなに妹になりたかったのか…(千歌は高海家の末っ子だからすでに妹なんだけどな)

仕方なく俺が妥協して俺と曜の前だけ妹になることをOKにした(てかほぼ強制的になった)

冗談のつもりで言ったのにな…なぜこうなった…

あ、その後俺がちゃんと2人のタイツを脱がしました。

千歌はいつも通りにやったけど、「ありがとうお兄ちゃん♡」って言われて少し嬉しかったな。

曜には初めてだったから出来るだけ優しくやった。少し顔を赤くしてたけど嬉しそうだった。

そしてその初めてタイツを俺が脱がすと曜はそのタイツを俺にくれた。

いや、確かに曜のだから嬉しいけどさ、これを俺が持ってどうすんのよ…俺は履いてる姿が好きなのにさ…曜からは「大事にとっておいてね♪」って言われたから持っておくけど。

あと曜のパンツを仕方ないとはいえ見たとき謝ったけど、曜が「ううん、智なら見られてもいい///」と言われて俺の理性がなくなりそうになったのは内緒だ。

正直なところこれ大丈夫か?千歌の家族とかに見られたら俺の人生が終わってしまう…まさか俺の今までやってきたことは異常なのか?←今さら

まぁ、2人が嬉しそうにしていたからいっか。

明日は朝早くに学校に行かないといけないから早めに寝よう。

風呂に入って、歯を磨いて自分の部屋に戻り襖を開ける。

 

バン

曜「智♪一緒に寝よ?」

 

開けると曜がいた。…ん!!?

 

智「What's!?なぜ曜がここに!?一緒にご飯食べた後帰ったんじゃないのか?」

 

曜「千歌ちゃんの部屋にいたんだ。それにお泊まりセットも持ってきてたんだよ!」

 

智「最初から泊まる気満々だったわけか」

 

曜「私は智と一緒にいたいから、お願い!」

 

智「俺も嬉しいからいいよ、じゃあ俺は明日早いから寝るぞ」パサッ

 

千歌「ううん…ほぇ?」

 

曜「千歌ちゃん!?」

 

智「おい千歌!なんで俺のベッドに入っているんだよ!?」

 

千歌「えーと、アハハ…」

 

曜「トイレ行ってたんじゃないの?」

 

智「いや、俺はトイレの近くにいたけど、俺がいる間トイレには誰も入らなかったぞ」

 

千歌「それは…智くんを驚かそうとベッドに入ってただけだよ」汗

 

智「どうせいつもみたいに俺のベッドに入りたいだけで、それでついつい気持ちよく寝てただけだろ?」

 

千歌「さすがお兄ちゃん!千歌のお兄ちゃんだからなんでもわかるんだね!」

 

智「まあな、てかいつも千歌はしてるからこれくらいわかるよ、でも千歌のお兄ちゃんじゃないから」

 

千歌「えへへ、お兄ちゃん…ハッ!?」

 

曜「千歌ちゃん」

 

千歌「えっ?どうしたの曜ちゃん?顔が怖いよ!?」

 

曜「大丈夫だよ千歌ちゃん、少し私とお・は・な・し・しようよ、ね?」ニコッ

 

千歌「怖っ!?こんなに怖い曜ちゃん見たことないよ!?」

 

まぁそりゃ怒るでしょうね。てか、そんなに怒るか…

 

曜「さ、千歌ちゃんの部屋に行こうよ。早く」

 

千歌「お兄ちゃん助けて!」ガシッ

 

智「おい、俺を盾にするな!」

 

千歌「だって曜ちゃんに捕まりたくないんだもん!何されるかわからないもん!」

 

智「だからといって俺にしがみつくなよ!」

 

曜「智、千歌ちゃんを渡して」

 

おう、怖いな。

 

千歌「お兄ちゃん…」プルプル

 

はぁ、仕方ない。それに俺も早く寝たいし。

 

智「曜、ちょっと待ってくれないか?ここは俺に任せてくれ」

 

曜「どうして?智は千歌ちゃんを庇うの?」

 

なんで修羅場みたいになってるんだよ…

 

智「今回は俺が千歌に言っとくから、それで許してくれないか?」

 

曜「…わかった」ムスッ

 

あー、少しご機嫌斜めですね。あとでしっかりと甘えさせよう…

怒ってる顔も俺からすればかわいいけどな。

 

智「ありがとう、よし千歌行くぞ」

 

千歌「うん、ごめんね曜ちゃん」

 

曜「次からは、私にも声をかけて…」

 

千歌「うん、わかった」

 

曜「絶対だよ!」

 

千歌「うん、絶対!」

 

そう言って2人はハグをする。急に元に戻ったな

…おい待て、俺のベッドに入ることに関しては怒らないのかよ!?そっちかよ…

あと俺のベッドに入って潜むのやめてください…地味に心臓に悪いから…

 

スッ

智「さっきのは千歌が悪いぞ」

 

千歌「うん、ごめん…」

 

智「俺と曜は付き合ってるんだから、できるだけ曜がいるときは遠慮をしてくれよ」

 

千歌「うん…お兄ちゃんは怒らないの?」

 

智「こんなことでは怒らんよ、俺のゲーム機壊したり本を破いたりしたら怒るけどな」

 

千歌「…やっぱり優しいね、お兄ちゃんは」

 

智「まあな、よし言うこともなくなったし自分の部屋に戻っていいぞ。俺も明日文化祭だから早く寝ないといけないし」

 

千歌「あっほんとだ、明日は文化祭だったね。じゃあおやすみお兄ちゃん」

 

智「ああ、おやすみ」

 

千歌は自分の部屋に戻った。

俺も自分の部屋に戻るか、曜にも何かしないとな。

 

バン

智「おまたせ」

 

曜「千歌ちゃんは?」

 

智「ああ、自分の部屋に戻ったよ。あの様子なら曜が怒ってる理由もわかってると思うよ」

 

曜「そっか」

 

智「曜、あのさ」

 

曜「何?」

 

智「さっきの罪滅ぼし?じゃないけど、最近曜とまともに一緒にいなかったからさ、曜がやりたいこと俺ができる範囲でなんでもするよ」

 

曜「それって何個まで?!」

 

急に食い込んできたな…まぁいいけど

 

智「3つかな、明日からな」

 

曜「3つ…あれとかこれもありかな」

 

智「何をする気なんだ…」

 

曜「とりあえず、それはまた今度として今日は一緒に寝よ」ダキッ

 

智「ああ、わかったよ」

 

俺たちはベッドに入る

曜が俺に抱きついてる時は曜が甘えたい時だ

 

曜「智、私を抱きしめてお願い」

 

智「おう」ギュッ

 

曜「ありがとう、智の体温を感じられて嬉しい、この前までこういうのなかったから安心する」

 

智「俺も嬉しいよ、曜の身体って全体的に柔らかいな」

 

あっ、お尻や胸は触ってないよ?この前不可抗力で触ってしまったけど(そのときの曜は嬉しそうだったな)

 

曜「えへへ、智の望んでいることはなんでもするよ♪」

 

マジか…俺が曜のやりたいこと3つまでって答えたの心狭いのでは?

 

智「あのさ、3つだけじゃ「大丈夫だよ」えっ?」

 

曜「だって私のお願いはいつも叶ってるもん」

 

智「なんかいつも俺やってることあったっけ?」

 

曜「うん、いつも私の側にいることだよ!」

 

智「!?」

 

曜「智は私といつも一緒にいてくれるから…毎日私のお願いを叶えてくれてありがとう智♡それだけで私は幸せだよ!」

 

智「曜にはかなわないな。俺も曜と同じでいつも一緒にいてくれるだけで最高だからな、ありがとうな曜」

 

曜「うん♪おやすみ智」

 

智「おやすみ曜」

 

俺たちは抱き合ったまま寝る。

この後2人とも心臓がドキドキしてなかなか寝られなかった…

 




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