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ちか「ねぇねぇようちゃん、今日は花火しようよ!」
よう「花火!?うん!私もやりたい!」
ちか「かなんちゃんも誘って、花火は危ないからお姉ちゃんたちに見てもらって」
よう「さとしくんも誘おうよ!私、さとしくんと花火したい!最近一緒に遊べてないもん!」
ちか「うん!それにしてもようちゃんはさとしくんのこと好きだね」
よう「うん///大好き///」
ちか「私もさとしくんのこと好きだよ!」
よう「じゃあ、さとしくんが帰ってきたら誘おうよ!」
ちか「うん!」
ちかママ「晩御飯できたわよー」
ちか「行こう、ようちゃん!」
よう「ヨーソロー!」
ー帰宅ー
今日はずっと走り回って疲れたなー
帰ったら、ご飯食べて風呂入って歯磨きして寝よう
志満「お帰りなさい」
さとし「ただいま!」
志満「今日はどこに行ってたの?」
さとし「えーと、友達と遊んだ!楽しかった!」
志満「それは、よかったねー。さっ、手を洗ってね。晩御飯の支度するから、私も一緒に食べるね」
さとし「はーい」
ー晩飯後ー
よし、歯も磨いたしトイレにも行ったし寝よ寝よ
ちか「あれっ?もう寝るの?」
さとし「うん、今日は友達と遊んだし疲れたから寝るよ、おやすみ」
よう「さとしくん!花火やろう!」
さとし「ようちゃんもいたんだ」
よう「今日はお泊りだよ!ねーねーさとしくんもやろうよー」
さとし「ごめん、俺はもう眠たいから寝る」
ちか「えー、ちか達とやろうよー。かなんちゃんも外にいるんだよ?」
よう「そうだよ!やろうよ!」
さとし「いや、やらない」
よう「さとしもやろうよー、お願い!」
さとし「うるさいなー、やらないったらやらないって言ってるだろ!!」
ちか「うっ!」ビクッ
よう「えっ…ううグスッもう!さとしのことなんか大っ嫌い!!」ダッ
ちか「ああ、待ってようちゃん!」
さとし「……寝よう」
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智「Zzz…ん」ガバッ
今のは俺が小さい頃の記憶だな。
あの時は、友達が曜や千歌たちだけでなく学校の男子と仲良くなって嬉しかった時だな。
それで学校の友達と遊ぶことが増えて、曜たちと遊ぶ時間が減ってたな。
あの後、俺は曜と千歌に謝って許してもらえた。あの時の俺は、悪かったと思う。
子供だったけど、幼馴染を大事にしないといけない。母さんに教えてもらったのにな…
でも、心残りが一つ…花火だ。あの時の曜の気持ちはおそらく俺と花火がしたかったはず。
それなのに俺はあんなことをしてしまった…
今年は曜と恋人になったし今日誘おう。
ー昼過ぎー
智「曜、千歌、今日は花火を一緒にしないか?」
曜「えっ花火?うん!一緒にしよう!」
千歌「うん!やろう!」
智「みんなも呼ぶか」
曜「そうだね」
千歌「場所は旅館で花火はみんなに買ってもらおう!」
智「そうだな」
ー数時間後ー
そして花火の準備が終わった。
智「よーし、みんな揃ったな」
善子「それにしても珍しいわね、智が花火をやりたいって」
智「まあ、そうだな。誰か火持ってない?」
鞠莉「それなら、ここにあるわ」
智「ありがとう。よーし、みんなやるぞー!」
「おーー!!」
花丸「Aqoursのみんなで花火なんて初めてズラ」
ルビィ「そうだね」
鞠莉「見なさい!これが花火ファイアーよ!!」
梨子「鞠莉ちゃん!人に向けるのはやめてー!!」ダッ
善子「花火ファイアーって何よ!」ダッ
ダイヤ「みんなでする花火も楽しいですわね」
果南「そうだね、こんなに大勢でするのは初めてだね」
千歌「みんな楽しそうだね♪」
曜「うん、よかった♪」
智「よし、線香花火しようぜ」
千歌「誰が一番長いか勝負だよ!」
そして線香花火に火をつける。
線香花火はだいたい締めにするものだが、俺はこの3人で先に線香花火をしたかったからな。
そして火を付ける。線香花火が燃えている間は見入ってしまうな。
智「…なぁ、2人とも昔のこと覚えてるか?」
千歌「えっ?なんの話?」
智「俺たちがちっさい頃、俺に花火を誘った時の話。曜が怒った時の」
曜「ああっ、あの時の。智覚えてたんだ」
智「あの時のことが夢に出てきてな、あの時はごめんな」
曜「ふふっ、気にしないでいいよ。あの時は私たちのわがままもあったし」
千歌「うん、それにさっき言われるまで忘れてたよ」
曜「そうだね」
智「そっか、ありがとうな」
曜「智はこれからも私たちと一緒にいてくれたらそれでいいんだよ♪」
千歌「うんうん」
智「ああ、俺も一緒にいたい」
ポトッ
千歌「あっ、終わっちゃったね」
智「よし、もう一回するか」
ルビィ「あの智さん、私もやっていいですか?」
智「おう、いいぜ」
鞠莉「私も!」
善子「私もやるわ」
智「じゃあみんなでやるか」
そのあと、みんなで目一杯花火を楽しんだ。
そして片付けをした。
曜「智くん、今日はありがとう♪」
智「こっちこそ、俺のわがままに付き合ってくれてありがとうな」
曜「んーん、私も智と花火したかったし、嬉しかったんだ」
智「そっか」
昔も今も曜の気持ちは変わってないんだな。
曜「次は、私が智の喜んでくれることをやるよ!いつも私を喜ばせてばかりじゃ申し訳ないし」
智「おっ、マジか、楽しみだな」
曜「うん!頑張るね!」
今日のみんなでした花火は俺にとって一生の思い出になったな。
みなさん、お久しぶりです。
ここ数ヶ月の間、色々と忙しかったので、なかなか投稿できませんでした…
そして、UAが16000超えました!
みなさん、本当にありがとうございます!
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