一人の男と彼女たちのいろいろな日常   作:一般学生

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第27話

現在3人で校舎を見回っている。

 

善子「これは…私が従えていたライラプス!」

 

「残念!正解はもふもふのクッションでした〜」

 

善子「嘘でしょ…」

 

いやいや、なぜそういう答えになった…

最初のルールで、はてなボックスでファンタジー系はないって言ってたぞ…

ちなみにここのはてなボックスは個室みたいな感じのところでやる。

文化祭の出来じゃないくらいの完成度だな。

周りの目を気にすることなく集中できる環境だな。

 

曜「うーん、あっ!これはルービックキューブだね!」

 

「正解です!正解したからこれをあげますね」

 

曜「ブレスレット!ありがとう!」

 

智「よかったな」

 

曜「うん!」

 

智「俺もやってみようかな」

 

曜「(…!そうだ!)すみません、少しここ借りていいですか?」

 

「あっ、はい、いいですよ」

 

曜「ありがとうございます!智、私が相手だよ!」

 

智「なぜに曜が!?」

 

曜「まあまあ、当ててみてよ!」

 

智「わかった」

 

何を触らせる気だ?

とりあえず手を突っ込んでみるか。

もうちょい深くか。

……おっあった。

あれ?もしかして浮いてる?

まぁいっか、とりあえずツンツンしてみるか。

 

曜「あっ…」

 

智「どうかしたか?」

 

曜「いや、なんでもないよ///」

 

智「おっ、そうか」

 

うーん、ここは大胆に掴んでみるか。

むにゅっ

結構柔らかいな、癖になりそうな感じ。

もみもみ 弾力もあっていい感じだけどなんの物体かわかんないな。

 

智「少しヒントくれないか曜」

 

曜「ひ、ヒント?///」

 

なんでそんなに顔が赤いんだよ…

 

曜「ヒントは…私///」

 

やっぱ曜が持ってるものだよな。

でもこんなもの持ってたっけ?

あれ?なんかさっきより先端が硬くなってないか?

 

曜「ッ〜〜///」

 

ちょっと待て…

さっきから曜のこの様子にこの触っているもの…

おい、まさか

 

智「曜、これの答えさ。俺にはわからん」

 

曜「そっか、残念///」

 

智「とりあえず、ここを出るぞ。善子ちゃん先に出とくからな」

 

善子「わかったわ。私は諦めないわよ!」

 

「次はどんな答えが出てくるのかなぁ〜」ニヤニヤ

 

善子「私の答えで楽しむんじゃないわよ!」

 

俺と曜は一足先に出る。

 

智「曜、さっきのはごめん。わからなかったとはいえ触りすぎたな…」

 

曜「うんん、謝らなくていいよ。ありがとう智」

 

智「でもさ、なんであんなことしたんだ?」

 

曜「だって智に触られたことなかったんだもん…私の身体を全然触ってくれないし…」

 

智「いやいや、だからといってあの場ではてなボックスがあるとはいえ胸を触らせるのはどうかと思うが?」

 

曜「ちゃんと誰にもわからないように気をつけてたよ?」

 

智「俺が言いたいのはそうじゃない…そういうのは2人だけの時にお願いしたいです…」

 

曜「あっ…ごめん」

 

智「いや、まあ俺も曜の胸を触って嬉しかったから。それに俺は曜の身体を大切にしたいだけだったからさ」

 

曜は欲求不満だったんだろうな。申し訳ないことをしたな…

 

曜「それなら良かった…私の胸どう?」

 

智「生だったから最高だったよ、大きさや形、柔らかさ全部が最高!ごちそうさまです」

 

曜「よ、よかった〜///これで智に不満があったらどうしようって思ったよ」

 

智「曜には不満なんてないよ。唯一不満があるとすれば、今回は個室みたいなところでやってたとはいえ、二度と公の場でやらないでね。曜の身体は俺だけのものだから、誰にも見られてほしくないし」

 

曜「うん、次からは気をつける///でも、私も智以外には誰にも触らせないから、大丈夫だよ♪」

 

智「それなら大丈夫だな」

 

曜「…2人の時はいつでもエッチなことしていいからね///」ボソッ

 

恥ずかしがりながら言うなよ…

なんか変な雰囲気になってくるだろ…

 

智「今度機会があったらお願いするな」

 

さて、善子ちゃんは終わったかな?

 

善子「智〜曜〜、おまたせ」

 

智「おっ、終わったか」

 

善子「最後まで舐められたけどね、無事にコントローラーを当てたわ!」

 

ってゲームコントローラーを当てたのかよ…

まっ、善子ちゃんらしいね。

 

善子「あっそうそう、今度何か新しいゲームをリリーが買ったらしいのよ。それで私と智にもやってほしいみたいだから今度一緒にやってほしいってリリーに言われたのよ、ちなみに当日まで何のゲームか教えてくれないらしいわ」

 

智「へー、梨子がゲーム買ったのか、珍しいな」

 

梨子ってそもそもゲーム機あの家にあったっけ?

 

曜「梨子ちゃんがゲームってあんまりイメージないよね」

 

善子「私もないわ。智はどうする?私はやるけど」

 

智「ん、ああっ、俺もやるよ。どんなゲームなのか気になるしな」

 

善子「わかった。じゃあ今度の週末に集合ね」

 

智「おう、曜はどうする?」

 

曜「あっ、その日は千歌ちゃんと果南ちゃんとお出かけするから、大丈夫だよ」

 

智「そうか、でも夜には来るんだろ?」

 

曜「うん、当然だよ。智とできるだけ毎日会いたいし」

 

智「俺もだよ、じゃあ夜になるまで空いてるって梨子に伝えといて」

 

善子「わかったわ」

 

智「よし、次の行きたい店に行くか」

 

曜・善子「うん!」

 

それにしてもほかのみんなは本当に集まるのかな…

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