曜ちゃんかわいい…最高…
俺たちは他のAqoursのメンバーを探している。
曜「あっ、いた!」
善子「あれはルビィにズラ丸!」
智「ダイヤさんもいるな」
ルビィ「あっ、智さんに曜ちゃん!」
花丸「もぐもぐ、ん、善子ちゃんも!」
ダイヤ「あっ、智さん…」
智「探したぜ、集合場所にいないから焦ったわ」
ダイヤ「すみません智さん、この子たちの面倒を見てたらこんなことになってしまいましたわ」
ルビィ「でも、途中からお姉ちゃんノリノリだったよね?」
花丸「射的とか輪投げとか色々やってたズラ」
智「しっかりと堪能してるな」
ダイヤ「あっ、いや、それはその…」
智「まぁ見つけられてよかったよ」
曜「次は果南ちゃんたちだね」
善子「とりあえず体育館に行けばいいのかしら?」
智「ああ、そうだな」
ー体育館ー
ルビィ「うわぁー、広い!」
善子「これは…広すぎよ…」
ダイヤ「ここにいるのですか?」
智「はい、劇はこの体育館しか使用してませんからね」
曜「どこにいるかな?」
果南「あっ、智!」
鞠莉「みんな集まってたのね」
智「どうだった劇の方は?」
果南「うん、とても高校生たちがやってるとは思えないくらい凄かったよ」
鞠莉「あのクオリティは凄いわ!」
智「そうか」
曜「後は千歌ちゃんと梨子ちゃんだね」
智「梨子はまだしも千歌はどこにいるか分からんな」
善子「それならみんなで手分けして探せばいいじゃない?」
智「そうだな、みんなは千歌のことを探してくれ。グループでな。単独行動してまた迷子になっても困るし。集合はここでいいか?俺のクラスの出店がここから近いしこの体育館は目印になるからさ」
ダイヤ「わかりましたわ。では行きましょう、果南さん、鞠莉さん」
果南「わかった」
鞠莉「ええ、早く見つけましょう♪」
善子「じゃあ私たちも行くわよ」
花丸「了解ズラ」
ルビィ「うん!」
智「すぐグループができたな、さすがAqours、曜は俺について来てほしいけどいいか?」
曜「うん、私は智とずっと一緒だよ!早く行こうよ!」
智「よし、行くか!」
梨子は確か漫研だったよな?
確か使ってる場所はかなり広かったから探すのに苦労するかもな
ー漫研ー
智「さて、ここに着いたけど問題はどこにいるか…」
曜「みてみて、この絵すっごく上手いよ!」
智「おお、そうだな」
曜は様々な作品の漫画や漫研の部員が書いた絵を見ている。
確かうちの学校の漫研ってかなり上手い人が集まってるよな。
そういえばブースごとに分かれてたよな。
えーと、少年○ャンプ系に深夜アニメ系にラブコメ系か。
ん?腐女子系って…ここだな。
でも、曜には見せない方がいいよなぁ、いろんな意味で。
って、梨子いるじゃん。
智「探したぞ、梨子」
梨子「えっ智くん!?」
智「また同人誌を読んでいたのか?」
梨子「えっ!?なんで智くんがそのことを!?」
智「結構前から知ってたぞ」
梨子「そ、そんな…幻滅した?」
智「なんで幻滅するんだよ。別にいいと思うぞ」
梨子「ほ、ほんとに?」
智「ああ」
梨子「よかった〜」
智「んで、その持ってるものはなんだよ?」
梨子「こ、これは…BL系にGL系に後はこれね」
智「女が男にされたいこと集?」
梨子「そう!ここの漫研の部員の人と仲良くなって、その記念にこれをもらったのよ!」
智「なんか嬉しそうだな」
梨子「うん!私もこういうのとかこういうのとか憧れているの!」
智「なるほど」
梨子「でも…」
智「どうした?」
梨子「私には男の人が周りにいないからいつも憧れて終わりなのよ…」
智「ふむ、俺でいいならやろうか?」
梨子「えっ、いいの?」
智「梨子の頼みなら基本断らないぞ、俺の恋愛相談で助けてもらったからな」
梨子「ほ、本当にいいの?」
智「ああ」
梨子「ありがとう智くん!早速なんだけど顎クイしてほしいな」
智「ああ、いいぞ。でもここでいいのか?」
梨子「ええ、ここなら自然にやってても不思議じゃないでしょ?周りにはコスプレしてる人とかいるから」
たしかに、コスプレやったりアニメの寸劇をやっていたりとここは自由だな。
智「じゃあやるぞ」
梨子「うん!」
えーと、ここの場面のセリフは…これか。
智「なぁ梨子」
梨子「は、はい///」
智「俺、お前のこともっと知りたいんだ」
梨子「ふぇ、な、何をするの?」
智「それはもちろん」クイ
梨子「あ、ああ///」
智「梨子を食べるのさ」
こんなもんか?
梨子「ああ、幸せ、最高…///」
智「どうだった?」
梨子「すごく良かったわ///」
智「そうか、良かった」
梨子「あ、あのもっとやってほしいことがあるんだけど///」
智「すごいノリノリになってきたな」
梨子「えっとね、次は」
曜「あっ智と梨子ちゃんここにいた!」
梨子「よ、曜ちゃん!?」
あっ、まずい!このままでは梨子の趣味がバレる!
曜「梨子ちゃん探したよ〜、何持ってるの?」
智「曜!」
曜「うわ!?」
急いで目と耳を塞ぐ為に抱きつく。
曜「さ、智///何も見えないし聞こえないよ///」
智「今のうちだ梨子!」
梨子「え、ええ!」
急いで梨子は本を片付けて梨子のバッグの中に入れた。
なんとかなったな。
曜を解放しよう。
曜「い、いきなり大胆だね智///」
曜はこの意図に気づいてなさそうだな、良かった。
智「いや、無性に曜のことを抱きしめたくなったからな」
曜「そ、それならいつでもやっていいよ///嬉しいから///」
今の曜の仕草かわいすぎないか!?
梨子「ありがとう智くん」
智「あー、間に合って良かったぜ」
曜「そういえばさっき梨子ちゃんは何を持ってたの?」
梨子「それはこれよ、とっても面白いわ」
曜「へぇー、梨子ちゃんが少年漫画を読むのって意外だね」
梨子「」ギクッ
智「あ、それは俺が紹介したやつだな」
曜「智がおすすめしたんだ」
梨子「え、えぇそうなのよ!」
智「よし、梨子も見つけたことだし行くか」
曜「うん!」
ピロリン
ん?おっ
智「千歌も見つかったらしいな」
曜「じゃあ体育館に行こう!」
智「おう!」
俺たちは体育館に向かう。って相変わらず曜は速いな…
曜が駆け足で行くのを俺と梨子は付いていく。
梨子「智くん、さっきのフォローありがとうね」
智「ああ、あれくらいどうってことないさ」
梨子「さっきの続きは今度私の家でやってほしいんだけど…迷惑かな?」
智「いや、そんなことないよ。こういうのって曜も喜ぶかな?」
梨子「それは聞ける機会があったら私から聞くわ、智くんが聞くと曜ちゃんはなんでも喜ぶから、どういうのがしてほしいのかわからないでしょ?」
智「ああ、頼む」
梨子もこれからは俺に対して遠慮がなくなりそうだな…
スクスタもスクフェスも運がない…
スクフェスの新規曜ちゃん欲しかった…
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