それから夕飯ができるまで本を読んでいた。
今読んでいる本は漫画だ。この漫画は青春ラブコメで、よくある展開が描かれているのだが、
シンプルイズベストな本が好きな俺にとっては読みやすい。
おっ、なんか香ばしい匂いがするな。
千歌「智くん、できたよ!」
智「料理を運ぶの手伝うか」
みんなで料理をテーブルの上に運んだ。
そしてお皿に乗せられているのはハンバーグ
智「おおー、うまそうだ」
曜「今日は、私の好きなハンバーグにしたんだ!」
智「俺も好きだぞ」
曜「えっ///」
智「ハンバーグ」
曜「あー、そっちね…」
智「ん?」
あれ、曜ちゃんが見るからにテンションが下がってるような気がする…
千歌「じゃあ、手を合わせて」
「いただきます!」
よし食うか、メインであるハンバーグを食べた。
智「うおっ!うまい!!」
曜「ほんと!?よかったー!」
千歌「曜ちゃんのハンバーグおいしいよ!」
曜「ありがとう!」
いや、これはマジでうまい、箸が進む
料理してくれた曜ちゃんに感謝だな
智「ありがとうな、曜ちゃん」
曜「うん!」
そして、会話をしながら食べていく俺たち
智「それで、あの子達の結論はどうだったんだ?」
千歌「ルビィちゃんは入ることになったよ!花丸ちゃんはまだ入ってないけど…」
智「まだってことは、Aqoursに入ってもらう気やな」
千歌「うん!絶対Aqoursに入ってもらうんだ!」
曜「私も花丸ちゃんにはAqoursに入って欲しい!」
愛されてるな〜
智「俺もあの子にはスクールアイドルやって欲しいな」
千歌「そうだよね!明日、花丸ちゃんに会おう!」
曜「そうだね!」
智「頑張れよ2人とも、俺も応援してるから」
千歌「ありがとう智くん!」
その後も会話は続き…
千歌「それへね、ようひゃんが」
智「千歌、食べてから喋ろうな…」
千歌「ん、ごめんごめん」へへっ
智「あー、ほら口元にソースがついてる」
千歌「えっ?」
そう言って、俺は千歌の口元を拭く。
智「はい、これでよし」
千歌「あ、ありがとう、智くん///」
智「どういたしまして」
曜「(なるほど…私も!)もぐもぐ、智くん」
智「ん、どうし…って、曜ちゃんも口元にソースついてるぞ」
曜「ん…」
なんだ?拭いてほしいのか?
曜「うん」
智「口に出して言ってないのになぜわかった…」
曜「拭いてくれないの?」
頼むから目をウルウルさせないでくれ…かわいいすぎるから
智「仕方ない、拭くよ」
そして曜ちゃんの口元を拭いた
智「ほら、取れたぞ」
曜「うん、ありがとう!」
まぁ、かわいい笑顔も見れたしいっか
そして夕飯を食べ終わり、俺は風呂に入ることにした。
智「ふぅ〜いい湯だった」
風呂から出てきた俺は部屋でゴロゴロしていた。
曜「智くん、一緒に遊ぼうよ!」
風呂上がりの曜ちゃんがやってきた
智「わかった」
そして千歌の部屋に移動する
智「それで、何するんだ?」
千歌「トランプだよ!」
智「ならババ抜きするか」
そして、配られるカード
順調にペアが揃っていった
ババは今は俺が持ってる、さてどうするか
智「はい、曜ちゃんの番だぞ」
曜「よーし、これだ!」
あ、それババです
ババを引いた曜ちゃんは顔が青くなる
おい、ババを引いたの丸わかりだぞ
そして一周回ると
千歌「やった!一番!」
最初にあがった千歌
そして、曜ちゃんが俺のを一枚引いて、俺が一枚、曜ちゃんが二枚になった。
そして俺が引く
智「どっちを選ぼうかな」
そして左のカードを取ろうとする
曜ちゃんの顔が青い、これだな
曜「うぅ〜」
涙目な曜ちゃん、 なんか悪いことした気分になるな…
俺もそこまで鬼ではないので右を取ろうとする
すると、曜ちゃんの顔がパァっと明るくなる、わかりやすい
そしてそれを取った俺、案の定ババだった
そして曜ちゃんの番
曜「ん〜、えいっ」
曜ちゃんが引いたのはババではない、俺の負けだ
曜「やったー!」
智「負けたか」
千歌「ほかのゲームもやろうよ!」
そして、ほかのゲームも遊ぶ
気づいたらもう寝る時間になっていた
やっぱ友達と遊ぶと時間はあっという間に過ぎるな
智「そろそろ寝るか」
千歌「そうだね」
智「んじゃ、俺は自分の部屋に戻るから、おやすみ〜」
そう言って部屋から出ようとする
曜「智くんも一緒に寝ようよ」
智「いやいや、流石にダメでしょ」
千歌「えー、一緒に寝ようよ、小さい頃とか一緒に寝てたじゃん」
智「そりゃ小さい頃はな、でもこんな大きなって一緒に寝るのはな」
俺が少し抵抗していると、曜ちゃんが裾を引っ張って
曜「一緒に…寝てくれないの?」
あー、その上目遣いはやばいから…
かわいすぎる!
智「わかった、一緒に寝るか」
曜「やった!ありがとう!」
千歌「久々に3人で寝るね」
そして部屋を移動して布団を敷く
智「よーし、寝るぞ」
千歌「うん」
そして電気を消して寝どころにつく
久々にみんなと寝るから緊張するけど、早く寝よう
曜「智くん、起きてる?」
智「どうした、曜ちゃん?」
曜「さっきのババ抜き、手加減してくれたんだよね」
智「…バレてたか」
曜「まぁね、ありがとう」
智「どういたしまして」
俺とししては、曜ちゃんの笑顔が一番だからな
曜「ねえ、そっちに行ってもいいかな?」
智「ああ、いいぞ」
曜「ありがとう」
そして俺の布団に入ってくる曜ちゃん
智「んじゃ、おやすみ」
曜「うん、おやすみ」
そして眠りに着く
曜(智くんの体あったかい、安心して眠れるよ…)
あっ、やばいなかなか寝付けん…
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