「此処は、何処だ?」
確か俺、創神・狩夜は、女の子を庇って
トラックにひかれたはずだが。
「ああ、もしかすると此処が天国って言う奴か」
だが。此処は、何もない真っ白い空間だった。
お、神様らしき人が出てきた。
だが出てきたのはゴッドイーター2の葦原ユノだった。
「お前は葦原ユノ?」 「いえ、私はあなたがたで言う神様です。ただあなたに分かりやすい見た目にしたんです。そして、此処は、天国でも、ましてや地獄でもありません。」
「何だと?、此処は、天国でも地獄でもない?、その一歩手前?、なぜだ?」
「あなたは本来死ぬはずだった女の子を救いました、
ですがあれは私のミスが原因なんです!
本当にごめんなさい!。」
神様は、涙を流しながら謝ってきた、それに対して狩夜は
「いや、 気にしないでくれ、俺も今の高校生活に
なんとなくつまらないって感じていた位だしな。それに」
「それに?」
「綺麗な人が泣いているのはいやだからな」
「ふぇ? ふええ~!」
神様が落ち着くのに十分程度掛かった
「やっと落ち着いたか、で?俺はどうするんだ?」
すると神様は「あ、はい、デート・ア・ライブの世界に
転生してもらいます。特典ありで。」
「何だと?、転生?、デート・ア・ライブの世界に?、
特典ありで?」
「はい、早速ですが、特典はどうします?」
「そうだな、じゃあまずは
アーマード・コアヴァーディクトデイのNーWGIX/Vをよろしく。」
「次に葦原ユノつながりで、ゴッドイーター2から
ルフス・カリギュラをインフィニットストラトス風に
よろしく。待機形態はブレスレットで。」
「最後にリアライザを創る事ができる能力で。」
「分かりました、では、転生するので私の手を握ってください。」
「ああ、分かった。」
そうやって手を握った青年は光に包まれた。
「う、ふあ~。」
目が覚めるとそこには、見知らない天井がある。
「そうか、俺は転生したんだ。とりあえず周辺の探索をするか。」
そう言うと彼は寝巻きから着替えてまず家の中を見てみることにした。
カリギュラは自分の部屋から出るとまず隣の部屋を開けた。
「あれ、この家の中には、俺意外誰もいないはずなんだけどな、やけに此処は、
女の子っぽい物が多いようだが。」
「う~ん。」
「待て。 今の声は聞いた事がある。というよりはつい先程まで喋ってた人物の声だ。」
その女性は、こちらに気づくと、
「あ、カリギュラさん、おはようございます。よく眠れましたか?」
「おい、なぜ神様がいる?」
「あの~、実は神様をくびにされてしまいましたました!それで最後に
カリギュラさんのパートナーをすると言うことと為りました。此処では精霊で、葦原ユノと言うことですのでよろしくお願いいたします。」
「マジでか。」
カリギュラは自分が死んだ事の次に驚いた瞬間だった。
世界を滅ぼした鋼の巨人に、紅い氷の皇帝、奇跡の技術を創る能力そして、歌姫の姿をした元女神。また、ついでに追加された精霊の封印能力、これだけ強力な力を持ち、戦う彼は一体何を成すのか?