イナズマイレブン 華のストライカー   作:海虎

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30話

中川さんと特訓をはじめて2日がたちエイリア学園の襲撃予告の日になり、僕達は学校のグラウンドに向かっていた。そしてものすごい音がなりそこにイプシロンが立っていた。

 

「ふっ雷門までいるのか花咲学園よ、我々と勝負しろ」

 

「あぁ受けて立つ、待ちくたびれていんだお前達が来るのをな!」

 

「私達の学校は破壊させません」

 

「雷門よお前達の相手はこいつらの後だ」

 

「なんだと!」

 

「風音、やめなさい」

 

「あぁ・・・」

 

「みんな雷門に試合を回すまでもない!あなた達がエイリア学園を倒すのよ!」

 

「「おぉ!」」

 

僕達はポジションに着く

 

FW 福路 亜風炉 園城寺

 

MF 久寿川 篠原

 

DF 諸星 龍宮 神宮 千堂 山口

 

GK 中川

 

 

そしてイプシロンとの試合が始まった。雷門イレブンはその試合を見ていた。

 

「凄い」

 

「あのイプシロンと互角」

 

「もしかしてあいつら勝てるんじゃないか!」

 

 

花咲学園とイプシロンの試合はお互い一進一退の攻防が続いていた。

 

 

「園城寺華音!貴様の本気のシュートで私を楽しませろ!」

 

「華音!見せてやれ」

 

「うん、ローズストライク!」

 

「んっワームホール!」

 

シュートは別の空間に吸い込まれそしてデザームの横に落ちる。

 

「いいぞ、もっとだ!」

 

デザームはFWにボールをあげ、そのままシュートを撃つ

 

「「「ガイアブレイク!」」」

 

「ゴールは割らせません!シュートブレイク!」

 

中川さんは簡単にイプシロンの3人技を止める

 

「面白い、雷門以外にも私をこうも昂らせるとは」

 

そして0-0で前半が終わる

 

「花咲学園よ!雷門と共にかかってくるがいい雷門との約束の日またここに来るぞ!そして私を楽しませろ!」

 

イプシロンは光と共に去っていった。

 

「あいつら逃げやがって」

 

「いえ、彼等が退却さてくれて助かりました」

 

篠原さんが龍宮先輩と久寿川君、山口さん、神宮君を呼ぶ

 

「やっぱり皆さんもう足は限界でしたか」

 

「大丈夫ですキャプテン!」

 

「えぇ貴方に心配されなくても大丈夫ですよ久美子!」

 

「神宮お前」

 

「バレちゃったか」

 

「菜々花、さっきイプシロンの必殺技を受けた時に」

 

「でも・・・」

 

「監督、明日の試合Bチームからメンバーを入れることはできますか」

 

「いいえその必要はないわ」

 

「それはどういう」

 

「俺達がいるぜ!篠原!」

 

「雷門の皆さん」

 

「一緒にイプシロンを倒そう!」

 

「守・・・」

 

「円堂さん、私達に協力をお願いします」

 

「あぁ!」

 

「試合の指揮は吉良監督にお願いできますか、うちの選手達をよろしくお願いします」

 

「はい」

 

こうして雷門と花咲学園の混合チームが作られる。約束の日まで後3日。

 

「じゃあ少しの間だけどまたよろしくね守!」

 

「まぁ学校を破壊させる訳には行かないからな」

 

「皆さんよろしくお願いします」

 

「・・・よろしくお願いします」

 

「雷門の皆、よろしく」

 

僕、風音、篠原さん、亜風炉君、中川さんが一時的に雷門に加わることが決まり、チームでの練習が始まったが上手くはいかなかった。最初だから上手くいかないのだと思っていたけどそうではなかった。

 

「どうすれば華音達と連携できるようになるんだ」

 

「あまり言いたくないが円堂、俺達があいつらに合わせることができてないんだ」

 

「でもどうすれば」

 

「花咲学園は俺達よりも実力が上だ、あいつらに合わさてもらうんじゃあいつらの力は引き出せない」

 

「じゃあ特訓でなんとかするしか」

 

「そうだな、あいつらに追いつくんだ!」

 

「お困りのようね鬼道君、円堂君」

 

「篠原監督」

 

「うちの子達はいい意味でも悪い意味でも個性的だからね」

 

「そうですね。」

 

「鬼道君、守備の支持を久美子に任せてみてくれないかしら」

 

「えっ!」

 

円堂が驚く

 

「・・・わかりました。篠原にそう伝えてきます。」

 

「後、これに目を通しておいてね」

 

「これは・・・」

 

 

 

そして円堂達は篠原監督に言われたことを全員に伝えた

 

「えぇ!守備の指揮は篠原さんがして攻撃は鬼道さんがするってことでやんすよね!」

 

「それって出来るんすか」

 

「守備だけの指揮ですか」

 

「あぁできるな篠原」

 

「鬼道君、私を誰だと思ってるんですか。貴方もあの3人をちゃんと引き出せますか」

 

「ふっもちろんだ」

 

そうして2人の司令塔がそれぞれの役割の練習をしていく、そしてその仕上げとしてBチームとの練習試合で成果があらわれる。練習をはじめてすぐと違い連携もしっかり取れてチームの形になっていた。そしてイプシロンとの約束の日

 

 

「雷門!約束の時だ、俺をたのしませろ!」

 

「あぁ、ここでお前達を倒す!」

 

 

雷門フォーメーション

 

FW 風音 園城寺 吹雪

MF 鬼道 アフロディ

 

DF土門 風丸 篠原 壁山 栗松

 

GK円堂

 

ベンチ

中川、財前、浦部、一之瀬、メガネ、木暮

 

 

雷門対イプシロンの試合が始まった。イプシロンボールからはじまり上がってくる。

 

「土門君はマキュアを栗松君はゼルに当たりに言ってください」

 

「あぁ!」

 

ゼルはマークが厳しく後ろにボールを下げる、そこを篠原さんがカット仕上がっていく

 

「行かせないぜぇ」

 

「エンゼルボール!」

 

「篠原、吹雪にパスだ!」

 

「わかりました!」

 

「まかせろ!吹き荒れろ」

 

吹雪にパスをだして吹雪は、そのままシュートを撃つ

 

「エターナルブリザード!」

 

「ワームホール!」

 

エターナルブリザードはワームホールに止められる

 

「いいぞ!もっとだ!」

 

「クソが!」

 

デザームが全線にボールを上げるが

 

「壁山君、栗松君 ゼルを動かさないで」

 

「くっこいつ!」

 

マキュアにボールが渡る。

 

「これじゃあガイアブレイクが撃てない。」

 

「ボルケイノカット!」

 

土門がボールをカットする

 

「こんなに違うのか、」

 

「凄いっす、俺達イプシロンと戦えてるっすよ!」

 

「鬼道!」

 

土門から鬼道へパスそして園城寺にパスをを出す

 

「いくよ!3人にとも!」

 

「あぁ!」

 

「わかった」

 

「いきましょう!」

 

華音がボールを持った瞬間に風音、アフロディ、篠原が一気に上がっていく

 

「桜花の女神 サクヤ!」

 

「それが噂の化身か!」

 

「「「「雪月花!」」」」

 

「なんだこのパワーは!ドリルスマッシャー!」

 

雪月花はドリルスマッシャーを一瞬で破壊しゴールを奪った。

 

「よし!」

 

「今のシュートは」

 

鬼道君がぼくに聞く

 

「あれは僕達の4人技、雪月花」

 

「凄いあれならイプシロンも怖くないっす」

 

「鬼道君、あれは何回も撃てないわ」

 

「やはりな化身を使う以上園城寺君への負担がでかいという訳か」

 

「後1回しか撃たせないでくださいね」

 

「わかった」

 

 

イプシロンのボールで試合再開する、篠原さんが指揮をし封殺しようとするが

 

「メテオシャワー」

 

マキュアの技で吹き飛ばされる

 

「「「ガイアブレイク!」」」

 

「止めるっすザ・ウォール!」

 

ガイアブレイクはザ・ウォールを一瞬で砕きゴールに迫る

 

「俺だって!マジン・ザ・ハンド!」

 

守はしっかりとガイアブレイクを止める

 

「やったぜ、遂にイプシロンのシュートを止めたぜ!いけ吹雪!」

 

円堂から吹雪にパスを出す

 

「エターナルブリザード!」

 

「ドリルスマッシャー!」

 

エターナルブリザードはドリルスマッシャーに弾かれてしまう。

 

「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

そこで1-0雷門リードで前半が終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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