イナズマイレブン 華のストライカー   作:海虎

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雷門イレブンが沖縄に着いたくらいから1度稲妻町に戻ってくるところ辺りです。


32話

守達が福岡に向かい1週間がたった。今僕と監督は稲妻町に向かっている。守達が言うには風丸君と栗松君がキャラバンから離脱したらしい、そして怪我で入院した雷門イレブンをうちで面倒を見るらしい、僕と監督は雷門イレブンの居残り組が練習しているという河川敷に向かう

 

「みんな久しぶりだね」

 

「園城寺!久しぶりだな」

 

染岡君たちがくる

 

「でもどうして園城寺と花咲学園の監督が」

 

松野君が尋ねる

 

「それは貴方達のリハビリとレベルアップの為よ」

 

「レベルアップ・・・」

 

「守達は今回の旅で前よりももっと強くなってる。それにみんなもおいていかれる事を恐れているんじゃないかな」

 

「それは・・・そうですけど」

 

「俺はいくぜ!豪炎寺や吹雪に負けない為にも!」

 

「そうだね、それにエイリアの連中にも負けっぱなしは悔しいしね」

 

「そうですよね!僕達もキャプテンたちに負けないように頑張らないと!」

 

「よぉし頑張るぞ!」

 

「なら着替えとかの荷物と纏めてここに集合よ、私は親御さんに挨拶をしてくるわ」

 

「「はい!」」

 

「貴方達もよ、杉森君、闇野君、西垣君」

 

「えっ俺達も」

 

「貴方達だけ仲間はずれになんてしないわ」

 

「わっ分かりました」

 

みんなは1度家に戻る

 

「風丸君と栗松君いませんでしたね」

 

「えぇでも彼等にも声は掛けておいたわ」

 

「いつかけたんですか」

 

「貴方が円堂君達から貴方が報告を貰ったその日よ」

 

「それで返事は?」

 

「どちらもわからないわでも私は彼等なら来るって思ってる」

 

「それはどうして」

 

「彼等が円堂君の仲間だからよ」

 

「そうですね。」

 

 

そして続々集まっていく中遂に風丸君と栗松君が現れる

 

「篠原監督・・・俺達も連れて行ってくれませんか」

 

「やっぱりこのまま皆に置いていかれるのは嫌でやんす!」

 

「これで全員揃ったわね、じゃあ行くわよ」

 

「「はい!」」

 

 

 

 

雷門のリザーブメンバー達が花咲学園の施設で特訓をし始めて1週間がたとうとしていた。

 

「それにしても凄いよなここ」

 

「さすが強豪って感じだよね」

 

「それにみんな凄くうまいです」

 

「だけど俺達もここで特訓し始めてから確実に強くなってきてる。」

 

「でも園城寺も怪我をしてリハビリだなんてね」

 

「それに・・・世宇子中のアフロディまで 」

 

「それな!」

 

半田達は会話しながら修練所を歩いていたら華音と風丸が特訓しているのが見えた

 

 

「怪我はもう大丈夫なのか」

 

「そっちこそ、ジェネシスっていうチームにものすごいやられたって聞いたけど」

 

「あぁあれか・・・心が折れたよ」

 

「でもなら」

 

「それでも皆が頑張っているのに俺だけ何もしないのはどうかとおもってな」

 

「そうなんだ」

 

「それにエイリア学園に負けたくないのもあるけど、円堂達にも負けたくないんだ」

 

「そっか・・・。」

 

「後気になっていたんだが園城寺がやってるのは必殺技の練習か?」

 

「そうだよ、これ」

 

「これは秘伝書か」

 

「監督が守のお爺さんから預かった秘伝書なんだってこれを習得した人はまだ誰もいないらしい」

 

「なら俺達で完成させようぜ!」

 

「そうだね!完成させよう」

 

 

そして別の場所では染岡の特訓を園城寺姉妹、アフロディが見ていた。

 

「染岡君大丈夫かい?」

 

アフロディが染岡にドリンクを渡す

 

「あぁサンキュ、ここでのリハビリのおかげで足は動くようになったし、確実にレベルアップできてるぜ」

 

「それなら良かったよ」

 

「それにしてもびっくりしたぜ、ここでお前達とあったはよ!」

 

「まぁ確かにそうだろうね」

 

「それに暁達だ、こんなにレベルアップしてたなんて思ってもなかった」

 

「彼女達はここで特訓をして僕より長いからね、それに園城寺君がイプシロンにやられた事が相当悔しかったんだろうね、自分達は見てることしか出来なかったんだから」

 

「そうか、俺達も特訓に戻るか」

 

「うん」

 

 

 

そして雷門とイプシロン改の試合を僕達はテレビで応援していた。

 

「イプシロンのヤツら前のは本気ですらなかったのかよ」

 

「悔しいですがそうみたいですわね」

 

イプシロン改の動きにみんなついていけておらず0-2で前半が終わった。そして後半イプシロン改が攻めて行くがそれを守の新しい必殺技でボールを弾き返すことが出来ずにゴールを許すかと思ったが綱海というDFがそれを体で受け止めボールを外に出した。

 

「あのDFやるな」

 

「そうだね、でもあの技・・・」

 

「園城寺どうかしたのか」

 

「いやあの技、守から聞いた話だと究極奥義らしいんだけどこれを見る限り中川さんのフェンリルハンドの方が威力が高い」

 

「それに最後、守が言ってたんだ。究極奥義に完成無しって」

 

「それって完成しないってことか!」

 

「そうなのかもね」

 

 

 

 

後半、ボールが出た後試合に近づくフードの男がいた、その男はフードを脱ぐと雷門が一気に湧く

 

「豪炎寺!」

 

「待たせたな!」

 

「いつもお前は遅いんだよ!」

 

「豪炎寺」

 

「豪炎寺!」

 

「豪炎寺さんが豪炎寺さんが帰ってきたっすー」

 

 

豪炎寺がチームに戻り、イプシロン改のスローインで試合が再開される、それを豪炎寺がカットし上がっていくイプシロン改の選手が止めようとするが止められない

 

「ファイアトルネード!」

 

「ワームホール!」

 

ゼルの技を破りゼルごとゴールにぶち込む

 

 

 

 

豪炎寺がチームに戻ったことを観戦している中で知った。

 

「さすが豪炎寺だぜ!」

 

「ここまで強くなってるなんて」

 

「負けていられませんね」

 

そしてし試合に再び目を向ける、すると豪炎寺君が2点目を決めたところだった。そして豪炎寺君が化身をだしデザームのドリルスマッシャーを破り3点目を取り試合が終わった。

 

 

3日後、雷門イレブンから連絡を受けた。

 

「華音!お前達の力をかしてくれ!」

 

「守いきなりどうしたの」

 

守から事情を聞き監督に伝える

 

「監督、雷門にエイリアの新しいチームが2つあらわれたようです」

 

「それで」

 

「その2つのチームが試合をしろとこれを受けなければ東京全域に無作為に黒いサッカーボールを撃ち込むと」

 

「なるほど、雷門でも二戦連続でエイリア学園と戦うのは無理ね、わかった!今から雷門に行くわよ!」

 

「わかりました、守!」

 

「なんだ?」

 

「監督に伝えたらすぐに雷門に向かうって」

 

「ホントか!お前達がいたら百人力だ!」

 

僕は電話をきり準備をはじめ、監督が用意したバスに向かう

 

「今から雷門に行くわよ!エイリアに貴方達の実力をみせつけなさい」

 

「「おぉ!」」

 

 

 

 

 

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