雷門中にバスが到着してグラウンドに行く、グラウンドでは守達が練習をしていた。そして守がこちらに気づくと練習を一旦止めてこちらに来る。
「華音待ってたぜ!」
「ごめんね、予定より遅くなって」
「いいんだ!」
「後雷門のみんなにゲストがいるよ」
僕が合図すると風丸君達がバフから出てくる
「風丸・・・それにみんなも!怪我は大丈夫なのか!」
「あぁ花咲学園の特訓でレベルアップしてきたぜ」
「これからは僕達も戦うよ」
「風丸、栗松」
「・・・円堂すまない」
「ゴメンでやんすキャプテン」
「いいんだ!俺の方こそごめん!お前達の事をしっかり見ていなかった」
「円堂・・・」
「キャプテン!」
「これからもよろしくな2人とも!」
「あぁ!」
「はいでやんす!」
「それにしてもびっくりしたぜ、稲妻町に帰ってきてもお前らいないんだもん」
「さっき染岡が言ってたけど花咲学園で特訓してたんだ、お前達に追いつく為に」
「そうだったのか」
「あぁそれに俺達も新必殺技を身につけたんだぜ」
「そうなのか!楽しみだぜ」
守達が入院していた雷門のメンバーと話している時僕は中川さん達といた。
「華音君に久美子さんもう怪我は大丈夫なんですか」
「えぇもうすっかり治りました」
「僕もだよ心配かけたね」
「別にそんなには心配してねぇよ」
「風音らしいね、後は僕の横の般若を何とかしてね」
「えっ?」
「風音、私の事心配してくれてなかったんですか!」
「いっいやそんなことは・・・そう!今のはツンデレって奴だよ!ツンデレ!」
「ツンデレですか?」
風音と篠原さんから離れて中川さんと話していた
「あの2人相変わらずですね」
「そうだね」
「風音君ああは言ってましたけど2人のこと物凄く心配してたんですよ」
「わかってる」
「華音君はあの技成功したんですか?」
「できたよ」
「ホントですか!」
「うん、後で受けてよ」
「はい!約束ですよ!」
こうして談笑していると吉良監督と篠原監督が集合をかける
「みんな、チーム分けを発表するわ」
「Aチームの指揮は私がとります、そしてメンバーを発表します」
Aチームメンバー
FW 福路 豪炎寺 闇野
MF 財前 鬼道 一之瀬
DF 土門 綱海 壁山 木暮
GK円堂(キャプテン)
ベンチ
立向居、メガネ、吹雪、西垣、宍戸、影野、栗松、少林
「よろしく頼む」
「土門、一之瀬!またお前達とできて嬉しいぜ」
「あぁ!」
「よしやってやろうぜ」
「Bチームは私がとるわ、メンバーは」
Bチーム
FW 染岡 風丸 園城寺
MF 松野 篠原(キャプテン) 亜風炉 半田
DF 千堂 神宮 龍宮
GK 中川
ベンチ
杉森、龍宮、久寿川、山口、諸星、暁、響、雷、電
「まぁこういうわけ方になりますよね」
「でも負ける気はないでしょ」
「もちろん」
「よぉしみんな大特訓だ!10日後の奴ら他との試合まで頑張るぞ!」
「「おぉ!」」
「いくぞ円堂!」
「「「ダークフェニックス!」」」
「正義の鉄拳!」
ダークフェニックスは正義の鉄拳を破る
「すげぇーこれがお前らの新しい必殺技か!」
「おうよ!これでエイリア学園からどんどん点を取ってやるぜ!」
「それに円堂も凄い技じゃん!」
そしてもうひとつのゴールでは
「いくよ中川さん!」
「はい!」
僕はボールを蹴りあげる、ボールは蹴りあげられた瞬間に暴風を巻き起こす、そこに僕は飛びボールに回し蹴りをする
「メルトアウト!」
「フェンリルハンド!」
フェンリルの牙を暴風が襲い数秒で砕きゴールを奪った。
「凄い、これが今まで誰も習得できなかった必殺技」
「華音、完成したのね」
「はい!監督」
「よくやったわね」
「みんなも華音達に負けないように頑張りなさい!」
「「おぉ!」」
こうして10日間みっちり特訓を行った。そして試合の日、雷門のグラウンドに光があらわれそこに22人の選手達がいた。
「逃げなかったみたいだな!」
「俺達は逃げも隠れもしない!勝負だバーン!ガゼル!」
最初の試合はAチーム対ダイヤモンドダストだった。イナズマキャラバンに参加していたメンバーと闇野君達もきちんと連携が取れていたが2-2の引き分けに終わる。
そしてBチームの試合が始まろうとしていた