アメリカ代表ユニコーンとの試合当日、ヤマネコスタジアムに入りアップをしていたがパオロ監督がいっこうにスタジアムに来なかった、そして試合開始の3分前になる
「フィディオどうするんだ監督なしでやるのか!」
「そうするしかない、監督は必ずくる」
「そうだね、僕達はイタリア代表なんだ負ける訳にはいかない」
「監督なしでもやってやろう」
「みんないくぞ!」
「「おぉ!」」
「フォーメーションを確認する」
オルフェウスフォーメーション
FW アンジェロ フィディオ カノン ラファエレ
MF ジャンルカ
DF ベント オットリ ジョジョ ガッツ マルコ
GK ブラージ
フィールドに入りアメリカ代表と向き合う
「園城寺久しぶりだな!」
「今日はお互い全力でやろう」
「そうだね、土門君、一之瀬君」
そして僕達はそれぞれのポジションについた。コイントスの結果、ユニコーンボールから試合が始まる
ディランはマークにボールを渡しあがっていく、マークも上がっていきスティーブにパスをだす
「遅い!」
フィディオがボールを奪う
「ラファエレ!」
ラファエレがボールを受け取とりあがる
「いかせないぜボルケイノカット!」
土門の技でラファエレが吹き飛ばされボールを奪われ一之瀬にボールが渡る、一之瀬と華音が対峙する
「園城寺、ここは通させてもらうよ」
「そういう訳にはいかない!」
「真イリュージョンボール!」
ボールが分身して一之瀬の周りを動き回る
「その技は何回も受けた!アロマガーデン!」
様々な華が咲き誇る花畑が一之瀬の前に広がりその香りで気が緩むその隙にボールを奪う
「しまった!」
華音はそのまま上がっていく
「シュートだカノン!」
「ローズフィアンマ!」
ボールを中に浮かせて力を纏わせる、それは燃え盛る薔薇のような形になりそれを蹴り出すと花弁は散りシュートに炎の薔薇を纏いながらゴールに迫る
「フラッシュアッパー!」
ボールにアッパーをくらわせるがシュートのパワーに負けて吹き飛ばされボールはゴールに入る
「ゴール!先制点はイタリア代表オルフェウスです!」
「薔薇の皇帝の名に恥じないプレイですね、あの力強いシュートを撃てる選手はなかなかいません」
「流石は園城寺だな」
「あぁエイリア学園の時よりも更にレベルアップしてる」
「だけど俺達も見せてやろうぜ」
「あぁ」
ユニコーンの攻撃から試合が再開される、ディランから一之瀬に、一之瀬からスティーブにパスがまわる、それにより華音が抜かれる。
「ディラン!」
「ナイスパスだ!ギンギンに決めるよマーク!」
「いくぞマーク!」
「「ユニコーンブースト!」」
「コロッセオガード!」
コロッセオにユニコーンがぶつかりパワーでユニコーンが負けボールが弾かれベントにボールがいく
「ベント!」
「アンジェロ!」
「させない!」
一之瀬がボールをカットし上がっていく
「ベント、オットリーノ!チャージだ!」
一之瀬は2人を華麗なテクニックで躱し、シュートを撃つ
「ペガサスショット!」
「コロッセ・・・」
ペガサスショットのスピードが早くブラージが技を出す暇もなく点を奪われる
「すまない、次は止める」
「どんまいだブラージ」
(流石、一之瀬君)
1-1でオルフェウスのボールで再開される、ジャンルカがアンジェロにパスをだす、
「カノン!」
アンジェロから華音にパスが出され華音が上がっていく
「ボルケイノカット!」
「アロマガーデン!」
「させない!」
土門をぬこうとした時に後ろから一之瀬にスライディングをくらいそうになる
「読めていたよ一之瀬君」
「何!」
華音はスライディングを跳ねて躱しフィディオにパスをだし、フィディオはダイレクトでシュートを撃つ、キーパーは反応出来ずにそのままゴールネットをゆらした。その瞬間に前半終了のホイッスルがなった。
ハーフタイムに自分達のベンチに戻るがやはりそこには監督の姿がない、選手達全員は監督が来ることを信じて待つことにし休憩を終えてフィールドに戻る。
オルフェウスからの攻撃で後半がはじまる、フィディオの指示で細かいパスまわしでユニコーンを翻弄していくが土門君にカットされる
「一之瀬!」
一之瀬にジャンルカがあたるが
「真イリュージョンボール」
真イリュージョンボールで一之瀬が抜く
「マーク!」
一之瀬がマークにパスを出す
「カズヤ、ディラン!いくぞ」
「あぁ!」
「ギンギンに決めてやるよ!」
「「「グランフェンリル!」」」
「コロッセオガード!」
コロッセオガードを一瞬で破りゴールを奪い2-2となってしまう
「くそ!」
オルフェウスから再開しカノンが攻めていくが完全にカノンとフィディオがマークされ攻めあぐねていた。
「くっフィディオとカノンにはパスが出せない」
「アンジェロ!」
「わかった!ラファエレ!」
ラファエレへのパスをマークがカットし上がっていく
「バーバリアンの盾」
「ジ・イカロス」
巨大な盾を飛び越えて躱す
「不味い!」
カノンがマークを強引に突破し自陣に戻る
「「「グランフェンリル!」」」
シュートがブラージにせまる
「絶対に止めてみせる!」
「うぉぉぉぉ!桜花の女神 サクヤ!」
華音は今大会初めて化身をだしシュートを蹴り返しジャンルカにパスをだしそしてまたカノンにボールが渡る
「カノンありがとう」
「気にしないで」
カノンは化身をだしたまま上がっていく
「遂に化身を出してきたな、それでも勝つのは俺達だ!」
「ローズガーデン!」
一之瀬を荊棘で縛り付け突破する
「桜花の剣!」
華音の周りに桜の花弁が嵐のように舞いボールに集まっていくそれを蹴り出すと剣のように鋭くなりゴールに向かう
「いかせない!ボルケイノカット!」
シュートブロックをするが一瞬にして破られる
「フラッシュぐわぁぁぁぁぁ!」
キーパーが技を出す前にゴールに叩き込まれ試合終了のホイッスルがなった。
「試合終了!3-2でイタリア代表オルフェウスの勝利です!」
「良い試合だった、今度は負けない」
「こっちもまた勝たせてもらうよ」
「園城寺、また強くなったてたな。次は負けない」
「一之瀬君、良い試合だったね」
「園城寺!次は負けないからな!待っとけ」
「もう一度2人とも決勝トーナメントで戦おう」
「「あぁ!」」
原作改変:監督不在の状態でオルフェウスはユニコーンに引き分けずに勝利する。
新技:桜花の剣 林 化身シュート 桜花の進化系
ローズフィアンマ 火 シュート
アロマガーデン 林 ブロック
ローズガーデン 林 ドリブル