イナズマイレブン 華のストライカー   作:海虎

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3話

1-0で前半を終了し、後半が今から始まろうとしていた。僕もさらに点を取りに行かないと。

 

始まった瞬間にアルファ達にボールを奪われまたアルファ達によって僕は痛めつけられたが何とかボールをフィールドの外に出すことが出来た。

 

試合を再開しようとした時観客席から声が聞こえた

 

「おーい、この試合俺も入れてくれないかな」

 

「誰?」

 

しかし松風君は見覚えがあるみたいだった

 

「剣城?」

 

「YES、何者か判明。剣城京介のインタラプトを修正したエラーだ」

 

「エラーなら正すまで」

 

そしてら声を掛けてきた彼がフィールドに降りてきた。

 

「剣城!きてくれたんだなって剣城?」

 

「俺は君の知ってる京介じゃない京介の兄の優一だ」

 

「優一さん?」

「天馬君だね」

 

「足は……もう大丈夫なんですか?」

 

「話は後だ。今はあいつらと戦おう」

 

「はいっ!!」

 

なんか僕達は置いてきぼりだけど戦力が増えたみたいだし良しとしよう、剣城さんがFWに入ったので僕はMFに下がる。

 

フェイ君から剣城さんボールを蹴り試合スタート、剣城さんはすごいスピードで上がっていく。

 

「園城寺さん!」

 

相手選手に厚いカベを作られてしまった為僕にバックパスが回ってくる、上がろうとした時僕の前に1番の敵があらわれる。

 

「園城寺華音!行かせはしない」

 

アルファだ、この中では彼がいちばん強いだけど僕達はこれに勝ってサッカー部作るんだ

 

「邪魔するなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

叫んだ瞬間力が湧いてくるのを感じそれはどんどん大きくなっていく。

 

「桜花の女神サクヤ!!!」

 

気づいた時には僕はこの化身の名前を叫んでいた

 

「園城寺さんまで化身を、」

 

「時期はかなり早いけどパラレルワールドの共鳴現象を考えればありえないことじゃないよ」

 

「どけぇぇ!」

 

「ぐっ」

 

化身を出した僕はアルファを吹き飛ばしそのままシュートに入る。

 

「桜花!!」

 

たくさんの桜の花びらを纏ったシュートがゴールに向かう

 

「天馬君俺達でシュートチェインだ!」

 

「はい!」

 

「魔戦士ペンドラゴン!アームド」

 

「優一さんも化身アームドを」

 

「君も出来るはずだ、やってみて」

 

「魔人ペガサスアーク!アームド!!」

 

2人の化身が消えて2人に鎧のようの纏われる

 

「俺も出来ました!」

 

「さぁいくよ」

 

2人はそれぞれ別の方向に回転をし炎を纏いジャンプし僕のシュートに追いつく

 

「「ファイアトルネードDD」」

 

纏われていた花びらは炎のエネルギーを得て燃え上がりながらキーパーゴールに迫る

 

「キーパーコマンド03!」

 

キーパー技で応戦するもボールを纏っている花びら1枚1枚がかなりのエネルギーを持っており一瞬で技が破れる。そしてゴールに入るかと思っていたが戻ってきたアルファがそれをゴール前で蹴り返そうとするもそのままゴールに押し込まれる。そしてそれと同時に試合終了を告げるホイッスルがなった。

 

 

試合がおわりアルファ達が撤退した後松風君達から改めて事情を説明してもらったその時に紹介してもらったのが青い熊のワンダバさんだった。そして事象を聞いた守が俺も行くも言い始めたので僕は止める

 

「守、それはダメだよ。僕らが着いて行ったら誰が雷門中サッカー部を作るのさ」

 

「あっ確かに」

 

「そうだよ、だから円堂君はまずサッカー部を作らないと。」

 

「そうだな!」

 

そう話しているとワンダバさんが

 

「諸君そろそろ時間だ、それぞれの思いをだいてそれぞれの時間軸にに帰るべし」

 

「もう行っちゃうのか」

 

「はい」

 

「頑張れよ天馬!フェイ!終わったらもう1度サッカーやろうぜ!」

 

「はい!!」

 

「優一さんもお達者で」

 

「えぇ2人ともお元気で」

最後にそう話して僕達は元の時間軸に戻った。元の場所に戻ると日が暮れ用としていた時間に戻ってきていた。

 

「夢みたいだったね」

 

「あぁでも天馬達とはまた会えそうな気がするぜ」

 

「そうだといいね。」

 

「そのためには僕達はサッカー部を作ってフットボールフロンティアに出場!それから全国制覇だよ」

 

「あぁ」

 

そうして僕達は道が別れるまで一緒に帰った。そして僕は自分の部屋で今日のことを考えていた。化身を完全に習得できたとは思ってないだからやることは1つ

 

「もっと強くならなきゃ、また明日から頑張らないと」

 

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