ラブライブ!サンシャイン!!輝こうサッカーで! 作:ルビィちゃんキャンディー
今回のお話は、本当に登場キャラが多い…情報量が爆発する回が続きますので、分からないことがあったらネタバレにならない程度に答えますので、ご感想、質問、よろしくお願いします!
前回の、輝こうサッカーで!
ついに発表されたグループリーグ組み合わせ。日本はグループリーグ早々、優勝候補のヨーロッパ3強と戦うことに…そんな中、追加メンバーの善子と晴夏の合流。そして、イギリスとイタリアからのパーティーの招待状がメールで送られてきた。間もなくライオコット島へ到着。サニデイジャパンのメンバーは既に、情報多量でパンク寸前だ!!
ー ライオコット島 国際空港 ー
千歌「着いたぁぁぁ!!」
曜「うわぁ!ザ外国だね!」
聖良「たくさんの国の、たくさんのサポーターの方達ですね!日本のサポーターも…!」
理亞「あ、暑い…」
ことり「南の島…なんだよね?」
花陽「はい!ライオコット島は別名、サッカーアイランド。FFI世界大会のために、南の島を丸ごと会場にしてしまったとか!」
にこ「南の島を丸ごとって…誰がそんなことを、」
真姫「噂だと、世界規模の大企業と金持ちが手を組んだとか…」
にこ「はぁ…物好きがいたものね、」
空港を出ると真夏の太陽の下。
南の島らしい景色。
色とりどりの花、気温、熱気が支配していた。
大きな広場には本戦出場国の旗が設置されている
花丸「あ!サニデイジャパンの旗が!」
ルビィ「ホントだ!」
ダイヤ「ルビィ!あちらにブラジルの旗が!」
英玲奈「サッカーアイランドか…その名にふさわしい島だな」
月「ここに集まってくるのは世界各地で選ばれた、最高のプレイヤー達…」
海未「ついに来ましたね。世界へ」
穂乃果「うん。気合い入れなきゃね」
サニデイジャパンはこの後、日本の宿へと向かい。
準備が出来次第、会場となるイタリアエリアに出発する。
ライオコット島は、出場チームが最大限の力を発揮出来るように、そのチームが滞在するエリアには、母国と同じ街並みを再現している
果南「まるで世界旅行だね!」
善子「まわれる時間はあるのかしら…」
バスの窓から見るだけでも寄り道したくなる景色。
しかし、優先順位は宿に向かうこと。
一直線にバスはジャパンエリアへと向かうこと数十分……
ー ジャパンエリア 日本代表宿舎 ー
花丸「屋根に煙突みたいなのがいっぱいあるずら…!」
真姫「温泉とかあるのかしら…」
晴夏「後で探してみましょ!真姫さん!」
真姫「ヴェェ!?まあ、別にいいけど(名前、覚えるの早いわね…)」
真恋「はーい!みんな聞いてね!もう既に夕方。パーティーの時間は迫ってきているわ。荷物を置いたらすぐに用意したドレスに着替えてもらうわよ!」
梨子「ドレス…正装ね」
凛「え…凛もドレスを着るの??」
花陽「大丈夫だよ凛ちゃん!絶対に似合うから!」
ことり「みんなのドレス姿…特にヨハネちゃん…楽しみだなぁ…」ニヤニヤ
穂乃果「ねえ、なんかことりちゃんが怖いんだけど…」
海未「善子が標的です。私達は心配いりません」
穂乃果「そういう問題??」
善子「!?」ゾクッ
(ドレスはお誕生日の特別ドレスを想像してください)
――――――――――――――――――
ー イタリアエリア パーティー会場 ー
にこ「ついに来てしまった…」
花陽「敵地です…油断したら消されます!!」
曜「そんな身構えなくても…」
果南「そうだよ。鞠莉のいるチームだし、」
ダイヤ「緊張することはないですわよ?」カチコチ
鞠莉「もう既に緊張してるじゃない」
ダイヤ「し、仕方ないでしょう!?あのヨーロッパ3強ですよ!?あんな偉大な方がたとパーティーなど………ん?」
果南「まぁまぁ、そこらへんは鞠莉に任せよ?だからひとまず鞠莉を探して……鞠莉?」
「「「鞠莉(さん)(ちゃん)!!?」」」
鞠莉「ふふっ♪チャオ!みんな久しぶりね!」
"小原鞠莉"
『爆裂のシャイニーガール』という異名を持つイタリア代表のDF。
元は浦の星女学院の理事長兼生徒でサッカー部。
千歌たちとは共に戦い日本一になった
果南「待って?鞠莉、どこから出てきたの??」
鞠莉「どこって…普通にパーティー会場から歩いてきたんだけど?」
ダイヤ「全く気がつきませんでしたわ…もう少し強者感を出して登場してください…」
鞠莉「マリーはマリーだもーんw」
ダイヤ「」イラッ
曜「なんか、感動の再会…にはならなかったね…」
千歌「登場の仕方がね…」
梨子「あはは…」
鞠莉の登場により盛り上がる!…と思いきや、意外にもそうでもなく。
浦の星3年組のじゃれあいで終了。
早速鞠莉はサニデイジャパン一行の案内を始めた
月「…優しいね鞠莉さん」
鞠莉「何が?」
ツバサ「わざとふざけて、みんなの緊張をほぐしたんでしょ?」
鞠莉「〜♪何のことかしら♪」
少し歩くとすぐに会場に着いた。
テーブルに並べられた料理はどれも高級品。
しかも上品な…
まるで宝石展に来ているようであった
「お待ちしておりました。サニデイジャパンの皆さん」
穂乃果「…?あなたは、」
エドガー「申し遅れました。私、イギリス代表ナイツオブクイーンのキャプテンをしています。エドガー・バルチナスです。以後お見知りおきを…」
花陽「ほ、本物のエドガーさん…!!」
ダイヤ「かっこいいですわ…」
"エドガー・バルチナス"
イギリス代表ナイツオブクイーンのキャプテン。『聖剣の騎士』や『静かなる闘将』と、様々な異名をもつ、世界にも名高いサッカープレイヤー。伝統あるイギリスの代表として、高い誇りを持つ紳士淑女でもある
エドガー「この度は我々が主催したパーティーに参加してくれたことを大いに感謝します。最後までお楽しみください」
美奈「わざわざありがとうございます♪」
エドガー「では、私はこれで」
そう言うと、エドガーはパーティーの中に消えていった。
ただ楽しむだけでなく、まわりを気遣う気配り。
礼儀を忘れない、まさに淑女。であった
海未「ほんっっっとうに見習って欲しいです…」
穂乃果「え?誰のこと?」
早速パーティーに参加するサニデイジャパン。
並べられている料理はどれも食べ放題
花丸「これはすごいずら…」ゴクリ
花陽「パーティー最高です…」ゴクリ
真姫「そう?別に普通じゃない?」
凛「金持ちは言うことが怖いにゃ…」
何から食べようかと悩んでいると…
横で大量の食事を皿に取る少女がいた
希「肉だけで10皿!?」
花丸「マルも負けてはいられないずら!!」
花陽「戦闘開始です!!」
「…!なかなかの食いっぷりね」
花丸「ずら?」
希「あ、話しかけてきた」
「あなた達はサニデイジャパンの選手達だね」
凛「凛たちのこと知ってるの!?」
「知ってるも何も、私はあなた達のことを注目していたからね」
希「あの…失礼やけど、どちら様?」
自分達と体格はあまり変わらない。
しかし、ただならぬ巨大なオーラを感じるその少女。
一旦皿を置き、少女は名乗る
クラリア「私の名前はクラリア・オーヴァン。スペイン代表"無敵のジァイアント"のキャプテンをしている」
花陽「クラリア・オーヴァン!?」
凛「スペイン代表のキャプテン…!!」
"クラリア・オーヴァン"
スペイン代表、無敵のジャイアントのキャプテン。『カタルーニャの巨神』という、いかにも強者を思わせる異名を持つ。正々堂々の勝負を好み。クールだが、熱いサッカーを繰り広げる
花陽「あ、あの…注目していた、とは?」
クラリア「あぁ。キミたちの成長スピードには、私も驚いてな。日本の全国大会は現地で試合を見させてもらったんだ」
あんじゅ「あ!あの時の!」
あんじゅには見覚えがあった。
全国高校女子サッカー大会決勝戦…
月の隣に座っていた謎の少女…まさにその人だった
英玲奈「いや、あんじゅ知らなかったのか?」
あんじゅ「え!?英玲奈分かってたの?だったら言ってよ…」
英玲奈「知ってるもんかと…」
月「久しぶりだね。クラリア」
クラリア「あぁ。決勝戦以来だな」
月とクラリアは中学の頃からの友達…
というのも、クラリアも月やフィレアと同じチームでサッカーをしていた。
実力は折り紙つきだ
穂乃果「へぇ〜!あの子もすごく強そう!!」
「おーい!ホノカー!」
穂乃果「…!その声は…!!」
フィレア「来たね!ホノカ!」
穂乃果「フィレア!」
"フィレア・アルデナ"
イタリア代表オルフェウスのキャプテン。『白き流星』と呼ばれる天才プレイヤー。穂乃果とは友達で、穂乃果に世界を意識させるきっかけを作った
穂乃果「私、フィレアにも負けないぐらい強くなったよ!」
フィレア「言うねホノカ!試合、楽しみにしているよ!」
両者、固い握手を交わした。
1年の時を経て再会した2人。
今でもフィレアは目指す選手だが、ライバルでもある。
既に穂乃果は燃えていた
クラリア「早速火花を散らしているな。日本の少女」
穂乃果「クラリア!」
エドガー「私も試合が楽しみです。日本の力、決して侮れはしませんからね」
穂乃果「エドガーさんも!」
フィレア「ホノカは人気者だね!」
にこ「ちょっと…4チームのキャプテンが集結したわよ」
聖良「なんでしょう…あそこだけ空気が違いますね」
ダイヤ「ぐぬぬぬ…穂乃果さん、そこを譲ってください…」
4チームのキャプテンも顔を合わせ、パーティーは順調に進んだ。
だいぶ時間も経ち、それぞれ選手たちもだいぶ打ち解けて来ていた
美奈「〜♪」
「…いつぶりかしら、あなたとは」
美奈「…あの時以来ね」
「こんなところで会うとは…思いませんでした。いや、必然かもしれない」
美奈「…だいぶ仕上がってるわね。あなたのチームは、」
「当然。敗北など許されない」
美奈「…本当に変わったわね」
「人は変わるのです」
美奈「…私のせいでね」
「……まぁ、あなたが育てた日本の力…見させてもらいます」
美奈「えぇ」
「……」
真恋「社交辞令は済んだかしら?」
美奈「社交とはまったく言えなかったわね」
真恋「まあ、あなた達ならそうなるか…」
美奈「…一度も笑ってなかったわ」
真恋「あの頃の笑顔は、もう見れないのかもね」
真恋「私たちの仲間だった少女…そして、今やイタリアを率いる大監督」
真恋「"小原サエ"」
サエ「……」
――――――
月「うーん……」
善子「どうしたのよ月。難しい顔をして」
月「変なんだ」
善子「変?」
月「今、穂乃果ちゃんはどこにいる?」
善子「え?月にも見えるでしょ?穂乃果さんはヨーロッパ3強のキャプテン達と話してる…」
月「じゃあ、あっちにいるのは?」サッ
善子「あっち?」
月は穂乃果とは真逆の方を指さした。
善子はその先を見る…すると…
何故だろう。疲れているのだろうか、
善子「???穂乃果さんがいる?」
イタリアの選手達と話している穂乃果がいた
月「キャプテン達と話しているのは?」
善子「穂乃果さん」
月「反対側でイタリアの選手達と話しているのは?」
善子「…穂乃果さん」
月「…」
善子「…」
月「…」
善子「…」
善子「…え?」
パーティーはまだまだ続く
アジア予選が終了したので、ここらで利き足と属性と必殺技をまとめたいと思います。今回は利き足です
千歌 右足
梨子 右足
曜 右足
ダイヤ 左足
果南 右足
善子 左足
ルビィ 両足
穂乃果 両足
ことり 右足
海未 左足
凛 両足
真姫 右足
にこ 両足
希 右足
月 両足
ツバサ 右足
あんじゅ 右足
英玲奈 右足
聖良 右足
理亞 両足
晴夏 右足
鞠莉 右足
絵里 右足
花丸 右足
花陽 右足