ラブライブ!サンシャイン!!輝こうサッカーで!   作:ルビィちゃんキャンディー

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皆さんどうも!ルビィちゃんキャンディーです。
オト姫さんの『2つの世界のサッカー』の続きのためにも頑張って年内にはイタリア戦、終わらせたいです




第3章 91話 「イタリア戦 "闇の選択"」

 

 

 

前回の、輝こうサッカーで!

理亞の『オーバーサイクロン』は『イジゲンザハンド』を破る道しるべになってくれた。しかし、その後イタリアの猛攻に耐えきれなかった日本は2点目を許してしまう。日本の限界は近づいている

 

 

 

――――――――――――――――――

 

 

 

A『ここでサニデイジャパンは選手を交代します!鹿角理亞に変わって黒澤ダイヤ、渡辺月に変わって園田海未が入ります!!』

 

 

月「理亞ちゃんが交代する時、いつもボロボロだよね…」

 

理亞「ハァハァ…」

 

 

理亞はこの試合で得点以上の活躍を見せた。これは日本だけでなく、世界にも大きなアピールになったはず。

試合前と後で見ると成長速度が著しいことが良くわかる

 

 

穂乃果「ダイヤさん、海未ちゃん、あのバリアはチェインで割れると思うけど、その後の追撃が厄介だよ」

 

ダイヤ「GXですし、かなり鍛え上げられた技なのでしょう…それを破るとなると…」

 

海未「…あの技はどうでしょう」

 

穂乃果「あの技?」

 

海未「"サンシャイントルネードTC"」

 

ダイヤ、穂乃果「!!」

 

穂乃果「"僕たちはひとつの光"を破った技…!!行けるかもしれない!」

 

ダイヤ「分かりました。その作戦で行きます」

 

 

ダイヤはすぐにルビィと千歌に作戦を伝えた。今、イタリアのゴールを破るにはこの技しかない。2人も異論はなかった

 

 

ダイヤ「では、次のシュートで」

 

ルビィ、千歌「了解(です)」

 

 

A『さあ、後半も折り返し!ここでイタリアがリードしましたが、サニデイジャパンはまだ諦めていません!!』

 

レヴィン『日本も"イジゲンザハンド"を攻略しつつありますので、まだまだ分かりませんよ』

 

 

ピーーー!!

 

 

ルビィ「にこさん…!」パス

 

にこ「気を引き締めてよ!!負けるわけにはいかないんだからね!!」

 

 

にこはFWたちの後ろから鼓舞して盛り上げる。司令塔2人、英玲奈と梨子が出れない今。自分が中心で日本のサッカーを組み立てるのだと自覚していた。

 

司令塔たちは本来ならば、前半でイタリア戦術を分析。後半で指揮、対応するというものだった。しかし、

 

 

ーーー試合前

 

フィレア『…え、指示を出さない??』

 

サエ『えぇ。日本は司令塔が2人いるわ。おそらく、あちらの監督は前半であなたたちの戦術を分析しようとする』

 

鞠莉『そうなると厄介ね…』

 

サエ『なので試合の指示はあらかじめ伝えておきます。非常事態の時以外は私は何も言いません』

 

カズハ『うーん、やむを得ないね』

 

フィレア『(ということは日本戦、監督が指示を出している時は…)』

 

 

ーーー非常事態

 

フィレア(つまり、今はまだ監督の想定内)

 

試合終了まではまだ時間がある。日本がどんな作戦をこれから仕掛けてくるのか、予想つかないところではあるが、現状リードしているのはイタリア。落ち着いてプレーすれば確実に勝てる

 

 

フィレア「ラファエレ!2人でにこを…!」

 

ラファエレ「えぇ!そのつもりよ!」

 

 

数の有利。それは勝負の勝敗を大きく左右するものである。さすがのにこも試合の折り返し、序盤は余裕であった複数人のまとめ抜きも今は厳しいはず

 

 

にこ「あーもう…!!しつこいわね!!」

 

フィレア「もらった…!!」バッ

 

にこ(やばっ…!?)

 

 

A『ああっと!?矢澤にこがボールを奪われた!!スタミナ的にもかなり厳しいか!?』

 

 

にこ「ゼェ…ゼェ…」

 

 

美奈「…梨子ちゃん。準備して」

 

梨子「は、はい!」

 

美奈(にこちゃんには無理させてきた…なのにここまでスタミナが持ったのは、流石としか言えないわね)

 

 

サニデイジャパンのベンチの動きを確認したイタリアベンチ

 

サエ(矢澤にこが代わる…また1つ、支柱を崩せましたね)

 

試合前、選手たちに出した指示の1つ。

『矢澤にこには積極的に勝負しろ』

サニデイジャパンの精神的、戦術的支柱。両方を担っているにこ。さすがの体力お化けでも前半から迫っていけば必ず折れる時が来る。にこがいるかいないかで、日本の戦力が大きく変わることを知っていたサエは確信する

 

サエ(日本が崩れるのも…時間の問題)

 

 

にこ「ごめん…!!フォローお願い!!」

 

善子「無茶しすぎなのよ…みんな」バッ

 

フィレア(津島善子…!!)

 

 

イタリアはにこ以外にも。

特にDFでは善子に警戒していた。スペイン戦で初めて見せたあの『共鳴』。スペインも、イギリスも、自分たちのサッカーが出来ないほどに苦しめられていたと、イタリアは分析していた

 

 

フィレア(この技で抜けるかーーー

 

善子「!!(あの構え…!!)」

 

フィレア「ー 逃走…迷走っっ!!」ギュンギュン!

 

 

超高速移動ーーーいっきにーー抜かされーー

 

 

フィレア「メビウスループ ー!!!!」

 

 

あまりの速さに砂埃が巻き上がる。

遮断される視界。

これも相手がフィレアを追えない理由のひとつ。

 

しかし、

 

 

フィレア「…!?(誰かが前にいる!?)」

 

「ハァハァ……」

 

 

それはフィレアも同じ

 

 

フィレア(チート技すぎ…でしょ、)

 

善子「ー Deep Resonance ー」

 

 

逃げられない。まるで磁石のように。

フィレアの動きを予想出来なくても、ついていけなくても。体が強引について行かせる

 

 

アリーチェ「フィレアさんの必殺技に追いついた…!?」

 

鞠莉「"共鳴"…残念だけど、私たちでもあの技には勝てないわ」

 

アンジェロ「そ、そんな…」

 

鞠莉「大丈夫よ」

 

アンジェロ、アリーチェ「??」

 

 

善子「ハァハァ……!?」ガクッ

 

フィレア「焦ったよ…本当についてきちゃうんだもん、」

 

善子(この一瞬で体力が消えた!?!?)ハァハァ

 

フィレア「驚いているけど、当然だよ」バッ

 

善子「っっ!?」

 

 

A『津島善子も抜かれた!!イタリアの攻撃が止まりません!!!!』

 

 

海未「善子には…まだ早すぎたのです。フィレアの技に共鳴するのは、」

 

ダイヤ「では、共鳴でもフィレアさんには…」

 

海未「あのドリブル技…もしかすると、日本にとって最悪の相性かもしれません」

 

 

ラファエレ「フィレア!シュート撃てる!」

 

フィレア「えぇ!!」

 

 

善子が抜かれたことにより、シュートをゴールまで刺せる道が開けた。絶好。

フィレアはオーラを込めた右足で振り切る

 

 

フィレア「ー オーディンソード ー!!」ドガアァン!

 

果南「っっ…!!」

 

 

迫り来る強力なシュート。

これ以上の失点はありえない。果南が神器を召喚しようとした…その時だった

 

 

ことり「果南ちゃん…!!」バッ

 

果南「ことり…何を!?」

 

ことり「私に任せて!! ー ワンダーゾーン ー!」

 

 

アンジェロ「あれは…絶対支配領域!?」

 

マルコ「まさか、シュートを打ち返す気!?」

 

 

敵味方共に、見覚えがあった。

ちょっとした事件になっていたあの出来事。

"エクスカリバー"が、シュート技によってブロックされたという、信じ難い試合。

日本VSイギリス。誰もが目を疑ったその瞬間。完全には蹴り返してはいないものの、確かに。聖剣に近い力を感じた"あのシュート"

 

 

ことり「ー ワンダフルラッシュ ー」

 

 

今度はイタリアに…牙をむく

 

 

 

ーーードガアァァァァン!!!!!!

 

果南「うわっ!?」

 

フィレア「……!!!!」

 

ことり「っっっっ!!!!」ググググ

 

 

衝撃に揺れるスタジアム。

間近でその姿を見た果南は思う。南ことり…見た目とは裏腹に、その心の強さは誰にも負けない程のものがある。と、

 

 

ことり「もう…少しっっ!!!!」ググググ

 

フィレア「うそ…押し返し…」

 

ことり「いっけええええ!!!!」ドガアァン!

 

 

日本、イタリア「「「!!!!??」」」

 

カズハ「蹴り返した!?」

 

鞠莉「まずいわ!?カウンターになる!!」

 

 

A『なんと!?南ことり、フィレア選手の"オーディンソード"を蹴り返したぁ!?』

 

レヴィン『まるでイギリス代表のエドガー選手のようです…これは日本のチャンスに変わりますよ』

 

 

穂乃果「ことりちゃん…ありがとう!!」

 

海未「穂乃果!私がボールを受けます!あなたは前へ!!」

 

穂乃果「分かった!!」

 

 

穂乃果に"あの技"を使わせるためにも…!!

ことりの打ち返したボールに、少し高さが欲しい。海未は穂乃果にボールを繋ぐため、追撃のシュートを放つ

 

 

海未(強すぎず…弱すぎず…あくまでもコース調整!!)

 

海未「ー ラブアローシュート ー!!」ドガアァン!

 

 

カズハ「…コースが変わった?」

 

 

穂乃果(タイミング、位置、完璧だよ!!)

 

 

海未がコースを変えたボールを行先には、穂乃果がいた。既に準備は整っている。あとは、自分の持てる全力を叩き込むのみ

 

 

穂乃果「はあっっ!!」ドガッッ!

 

穂乃果「っっ!!」ドガッッ!

 

穂乃果「でりゃっ!!」ドガッッ!

 

 

花陽「空中での連撃…あれは!?」

 

理亞「最近…海未さんと何か練習してると思っていたけど、あれだったのね」

 

 

海未「行けますよ…穂乃果!!」

 

 

自分のシュート技が欲しい。

穂乃果は海未に相談していた。『ブレイブショット』はあくまでも和葉の技。自分はまだ和葉の力に縋っている…

同じ技なのに差がある。穂乃果は練習中にそう呟いていた。そんな時、海未は言った

 

海未『一発に差があるのならば、何発も打ち込めばいいじゃないですか』

 

この一言で見つけた。穂乃果の、穂乃果だけの技を

 

 

穂乃果「うぅぅりゃぁっっ!!」ドガアァン!!

 

フラム「太陽のような…赤く、熱いシュート…!?」

 

穂乃果「ー サンライズブリッツ ー!!」

 

 

A『これは!?高坂穂乃果の新必殺技!!』

 

レヴィン『凄まじいパワーです!!実況席にまで熱気が伝わってきますね!』

 

 

ことり「穂乃果ちゃん…!」

 

海未「穂乃果!」

 

果南「す、凄い…」

 

 

一部始終をその目で見た果南は、味方ながらに一連のプレーに衝撃を受けた。

先程まではピンチだったはずなのに、気づいた時には大チャンスに変わっていた。

流れるようなチームワーク。お互いがお互いを完全に信用していないと出来ない芸当。いっさいのズレ、失敗も許されない。

しかし、それを完璧に成功させてきた

 

 

果南「幼馴染の力…かな」

 

 

果南はその力を少し、羨ましく思った

 

 

鞠莉「フラム!!」

 

フラム「任せて… ー イジゲンザハンド ー!!」

 

 

しかし、穂乃果のシュートだけでは"イジゲンザハンド"は破れない

 

 

穂乃果「今!!!!!!」

 

フラム「!?!?!?」

 

 

 

 

ルビィ、千歌、ダイヤ「っっ!!!!!!」

 

 

 

フラムが顔を上げた時には既に、蹴りこまれる瞬間だったーーーー

 

 

 

ルビィ、千歌、ダイヤ「ー サンシャイントルネードTC ー!!!!」ドガアァン!!

 

 

イタリア「「!!!!」」

 

フィレア「オーバーライドっっ!?」

 

カズハ「最初からこれが狙い…!!」

 

 

A『追撃は浦の星女学院が日本一を決めたシュート、"サンシャイントルネードTC"だあぁ!!!!』

 

レヴィン『なるほど…オーバーライド!穂乃果選手の太陽のシュートは、この技を使うためだったんですね』

 

 

フラム(このパワー…イジゲンザハンドだけじゃ持たない…!!)

 

フラム「ー 正義のっっ!!!!」

 

ルビィ、千歌、ダイヤ「「!!!」」

 

フラム「鉄拳 ー!!!!」ドガアァン!!

 

 

サエ(フラムが2度も追い込まれた…)

 

 

サエにとって、"正義の鉄拳"を発動させた時点で想定外だった状況。日本は侮れないとは分かってはいたが、戦ってみて感じる。

想像以上のチームだと。

そして蘇る、いや、重なる記憶

 

 

『マジン・ザ・ハンド!!!!』

 

『私たちは絶対に…負けない!!!!』

 

 

サエ「………」

 

 

A『さあ、再びサニデイジャパンがオルフェウスを追い込んだ!!!このままシュートが決まるのか!?それとも止めるのか!?』

 

 

フラム「ぐぬぬぬぬぬっっ…!!!!」

 

ルビィ、ダイヤ「っっっっ!!!!」

 

千歌「うおぉぉぉぁぁぁ!!!!」

 

 

バリアには既に亀裂。あと一歩、あと一歩で届く。遠かったゴール。

あと数回もないチャンス。後先など考えず、ただゴールを、ただ目の前にある1点のために。すべてを出し切ろうと押し込む

 

 

海未「千歌、ダイヤ、ルビィ!!」

 

ことり「あと少し…!!お願い!!」

 

穂乃果「……」

 

 

フラム「ぐっっ…負けて…たまるかあぁっっ!!!!」

 

ダイヤ「…!!(足りないっっ!!)」

 

ルビィ「…っっ(足りないよ…!!)」

 

 

しかし、ここまで来て足りない。あと一歩

 

 

A『耐える…耐えます!!フラム選手!!』

 

 

ゴールは目の前まで来ている。あと半歩、いや、足を数センチ動かせばゴールのところまで来ている。だが、その数センチが足りない

 

 

ダイヤ(わたくしにもっと力があればっっ!!)

 

ルビィ("ATP"を使いすぎたっっ!!)

 

 

悔やむ、悔やむ、悔やむ。

全力でぶつかっても足りない…これ以上の道がない。ダイヤとルビィは思う。

 

だが、

 

 

千歌「……」ズキズキ

 

 

高海千歌は違った

 

 

千歌(全力を…出したい)ズキズキ

 

 

出せない。千歌はこの状況で、自分の持てる力を出せずにいた。理由は明白

 

 

千歌(今…全力を出すと…)ズキズキ

 

 

闇に飲まれる。最悪のタイミングだった

 

 

穂乃果「…まさか、千歌ちゃん」

 

ツバサ「千歌さんがどうしたの?」

 

 

穂乃果は気づいた。今、千歌は自分の中で葛藤していると、究極の選択を強いられていると

 

『このまま得点を諦める』『闇の力で押し切る』

 

違和感があった。頭痛。イギリス戦では無かったため大丈夫だと思った。しかし、時間が経つにつれて酷くなる痛み。

頭の中から殴られるような衝撃。まるで、自分の中から何かが出たがっているような…

 

千歌(どうしよう…どうしよう…どうしよう…)

 

嫌だ。もう誓ったんだ。

仲間を悲しませたくない。この力にはいい事なんて何一つもない。ただ辛いだけだ。

使えばたくさんのモノを失う気がする。千歌の心は完全に恐怖に支配されていた

 

ルビィ(千歌ちゃん…!?)

 

そして千歌の異変に気づいたルビィ。後半が始まる時もそうだった。顔が真っ青、恐怖に怯える目。何度か記憶にある。それ全て、いい記憶では無い

 

千歌(嫌だ。でもそうしなきゃ勝てない。嫌だ。勝てない。嫌だ。勝てない)

 

勝っても負けても、みんな悲しむ

 

でも、

 

穂乃果『力の、コントロールだよ』

にこ『私は千歌を信じるわ』

 

 

千歌「…………」

 

 

そうだ。そうだった。簡単な話じゃないか

 

 

ダイヤ「!?!?」ゾクッッッ!!

 

ルビィ「!?!?」ゾクッッッ!!

 

 

そうだよ。ははっ、はは、はははははは

 

 

フラム「!?」ゾクッッッ!!

 

フラム(何…寒気??この、感じ…)

 

 

千歌が扱えればいいんだよ。使い方を間違えなければいいんだよ。そうすれば誰も悲しまない

 

 

曜「この感じ…千歌ちゃんっっ!!」

 

にこ「…あのバカ、また」

 

 

 

ーーーー

 

 

 

チカ「いいの?チカは全然構わないんだけど〜」

 

千歌「…お願い。勝つためにはこれしかない」

 

チカ「チカをコントロールできなかったらどうする気?」

 

千歌「…サッカーをやめるよ」

 

チカ「そっかぁ!いいんだね?いいんだね?いいんだね!?!?」

 

 

 

 

ごめん、みんな

 

 

 

 

 

 

「ブラックっっっっ!!!!!!」

 

フラム「!?!?!?」

 

 

チカ「アァァァッッシュ!!!!」ドガアァン!!

 

フラム「きゃっっ!?」

 

ルビィ、ダイヤ「!!!!」

 

 

ーーバシュゥゥゥゥゥン!!!!!!

 

 

A『ゴール!!!日本、押し込んだぁぁ!!再び追いつく!!これが日本の底力です!!』

 

レヴィン『千歌選手が別の技を使っていたように見えましたが…』

 

 

 

結果的にはゴール

 

 

ダイヤ「ハァハァ……ま、また…」

 

ルビィ「ど、どうしよう…お姉ちゃん…」

 

 

しかし、代償はあまりにも残酷

 

 

フラム「ハァハァ…何…今の??」

 

チカ「…ふふっ…ふふふ♪久しぶりだねぇ!ダイヤちゃん!ルビィちゃん!」

 

穂乃果「…まだ早かった」

 

チカ「やっぱりシャバはいいね〜♪♪最高だよ」

 

鞠莉「こ、こんな時に出てくるなんて…」

 

 

一見、何も変わってないように見える千歌。

違う。その目は酷く濁り、まるで底なし沼。人間とは思えない雰囲気

 

 

チカ「千歌ちゃん、チカをコントロールできなかったらサッカーやめるって〜!」

 

穂乃果「…」

 

チカ「さぁて、千歌ちゃんが私をコントロールするのが先か。チカがイタリアのGKを叩き潰すのが先か……」

 

フラム「叩き、潰す…?」

 

 

チカ「覚悟しろよ♪♪♪」

 

 

日本 2-2 イタリア

 

 





サンライズブリッツ
稲森明日人の必殺技です。この技は千歌ちゃんが使うと思った方もいるかもしれません。穂乃果ちゃんが渾身の蹴りを何発もぶち込むことにより、『ブレイブショット』を超えた威力を出します

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