ラブライブ!サンシャイン!!輝こうサッカーで!   作:ルビィちゃんキャンディー

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皆さんどうも!ルビィちゃんキャンディーです。
雪がたくさん降りましたが桜に積もって不思議な気持ちになりました




第3章 116話 「アメリカ戦 "悲願のシュート"」

 

 

 

前回の、輝こうサッカーで!

後半戦が始まり、ルビィたちFWは果敢に攻めるもアメリカの必殺タクティクス「ローリングサンダー」により逆転を許してしまう。

しかし、聖良と善子、ルビィの決死のディフェンスによりカウンターへと繋ぎ、試合はコーナーキックから再開される

 

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

 

 

A『サニデイジャパン、コーナーキックのチャンスです!!』

 

 

何としてでも追いつきたい日本は数人が集まって作戦の相談をしていた。

それぞれが持つ情報、知識を出し合うも、作戦決定は難航していた

 

 

ツバサ「コーナーキックのキッカーは誰にも邪魔されないという利点があるわ。やっぱり私と月で"コズミックブラスター"をすべきじゃない?」

 

月「…多分、アメリカは日本のサッカーを研究してきているから、合体技を持つ選手は徹底的にマークされるよ」

 

梨子「そうですね。合体技を持つ選手、そして強力なシュートを持つ選手も封じられると思います。ルビィちゃんの"ラストリゾート"は特に」

 

ルビィ「撃たせる隙は貰えないと思います」

 

にこ「……やっぱり競り合って押し込むしか」

 

 

 

希「千歌ちゃんが蹴るんよ」

 

 

「「「!!!!!!」」」

 

 

にこ「希。そう断言するってことはそれなりの案があるんでしょうね?」

 

希「ウチの案も何も、美奈監督直々の作戦指示や」

 

梨子「美奈さんの!?」

 

ツバサ「監督の作戦なら間違いなさそうね」

 

にこ「それで?早く教えなさいよ」

 

希「ふふ♪この作戦はなぁ、ウチらの悲願でもあるんよ?」

 

 

 

 

A『コーナーキックを蹴る選手はキャプテン高海千歌!!先程のリベンジを果たせるのでしょうか!?』

 

剣城『サニデイジャパンはコーナーキックからの攻撃を得意としていますからね。ユニコーンは要注意ですよ』

 

 

 

ディラン「高海千歌か…綺羅ツバサが蹴ってくると思ったけど」

 

マーク「カンナ。確か高海千歌は渡辺曜との合体シュートを」

 

イチノセ「ええ。"エクストリームラビット"。でもあのシュート技は千歌と曜が同時に放つシュートだから、コーナーキックからじゃ必殺技は発動出来ない」

 

ドモン「恐らく、イタリア戦の時のようなショートコーナーからの黒澤ルビィじゃない?」

 

マーク「それは私も考えていた。ジャパンのコーナーキックはどのチームよりも脅威だ。マンツーマンを徹底するよ!!!」

 

アメリカゴール前には密集する両チームの選手。アメリカ選手は合体技、そして強力なシュートを警戒し張り付くようなディフェンスを行う

 

 

イチノセ(黒澤ルビィ、綺羅ツバサ、渡辺月…強力なシュートを持つ選手は封じた)

 

しかし、何故だろうか。

心に残る違和感が消えないのだ

 

 

マーク(何か…何かを見落としている気がする)

 

ドモン(私たちがマンツーマンで日本の攻撃を封じているのに…なんで、)

 

 

 

 

サニデイジャパンの選手はこんなにも落ち着いているのだろうか

 

 

 

ルビィ「…」

 

月「…」

 

ツバサ「…」

 

曜「…」

 

にこ「…」

 

梨子「…」

 

焦りのひとつぐらい見せて欲しいぐらいだ。

思いつく作戦、考えそうな行動、今までのデータから、日本が仕掛けてくるであろう作戦を全て潰した…筈なのだ

 

 

千歌「…ここで決めないとみんなのカウンターが本当に無駄になる」

 

千歌「絶対に成功させる」

 

 

穂乃果「…頼むよ。千歌ちゃん」

 

千歌がボールをセットし、後ろに数歩下がったことにより。

コート内の緊張感は更に高まった。

張り詰める空気、ひしめく選手たち。

ここから数秒後に映る世界、笑っているのは日本か。それともアメリカか

 

 

A『さあ、高海千歌!!いったい誰に合わせてくるのか!?』

 

ピーーッ!!

 

 

千歌「………行くよ」

 

チカ「【Braveheart】」

 

 

アメリカ「「「!!!!」」」ゾクッッッ!

 

高海千歌が能力を発動した。

瞬間、背筋が凍るような感覚。

先程のシュートを見る限りステータスを引き上げる自強化技だと見た。すなわち

 

 

イチノセ(必殺技が来るっっ!!!!)

 

 

チカ「はああああっっっ!!!!!!」

 

「Braveheart」により闇の力をコントロールすることが可能になった。

それによりリスクは伴うが、闇の力発動時限定の必殺技を放てるようになっていた千歌

 

 

チカ「【ブラックアッシュG2】」ドガアァン!

 

黒一色の、何よりも深く、何よりも暗い色の線が伸びる。

カラフルに彩られた会場の色を塗りつぶすかのように放たれたシュートが向かう先は―――

 

 

A『サニデイジャパン側のコートに蹴った!!!!』

 

 

ディラン「Why!?」

 

マーク「強力なキッカーたちはいないよ!?」

 

まるでキーパーに戻すかのようなキックだった。まもなくセンターラインを越える。

このまま行けば日本のゴールキックと変わらず―――「違うっっ!!!!!!」

 

 

アメリカ「「「!!??」」」

 

怒鳴ったのは―――何かに気づき走り出した――― 一之瀬神奈だった

 

 

イチノセ(最悪だっっ!!一番見落としてはいけない選手を、見落としていたっっ!!!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことり「【ワンダーゾーン】」

 

 

 

 

 

スティーブ「……ま、まさかね?」

 

ショーン「南ことりは…確か、」

 

 

時すでに遅し。

 

 

ことり「―――!!」バッ

 

 

ことりは既に蹴り込む体勢に入っている

 

 

 

 

―――メキッッッッッッ!!!!!!

 

ことり「っっっっ!!!!!!」

 

 

A『高海千歌が狙っていたのは南ことりのあのシュートか!?』

 

 

誰が、予想したか。

コーナーキックから放たれたボールをセンターバックが打ち返すと。

本来、シュートとは無縁のこのポジション。南ことりは更に言うとFWだとしても1人でのシュートは撃てることは無かっただろう

 

 

ことり『私が、シュートを…』

 

希『まさかコーナーキックの攻撃に参加しないセンターバックが撃ってくるとは…誰も思わんやろ?』

 

月『でも、打ち返せるの?千歌ちゃんのシュートを確実に』

 

ことり『…』

 

にこ『大丈夫よ。あんたたち忘れたわけ?ことりはあの"エクスカリバー"と競り合った程よ』

 

にこ『サニデイジャパンの中で、キック力ならこれ以上信頼出来る選手はいないわ』

 

ことり『にこちゃん…』

 

にこ『大好きなんでしょ?シュート。決めたいんでしょ?』

 

ことり『うん!!』

 

 

 

ことりは言った。いつか、シュートを決めれるようになりたいと。

エドガーの"エクスカリバー"と戦ってその想いは強くなった

 

 

ことり「―――っっ!!!!」メキメキ!

 

ドリブルが苦手という致命的な才能の不足。

一度は消えたこの想い。しかし、今この瞬間、運命は確実に変わる

 

 

ことり「ワンダフルっっっっ――――――

 

 

穂乃果「ことりちゃん!!」

 

海未「ことり!!」

 

凛、花陽、真姫「「「ことり(ちゃん)!!」」」

 

にこ、希「「ことり(ちゃん)!!」」

 

 

 

 

絵里「…ことり」

 

 

 

 

 

 

絶対に叶えてみせるんだ!!!!!!!!

 

 

 

 

―――ラアァァッッシュ!!!!!!」

 

 

ドガアァァァァァァン!!!!!!

 

 

A『ダイレクトが放たれたぁぁ!!レーザービームは一直線にアメリカゴールへ!!!』

 

 

イチノセ「やはりダイレク…うわっ!?」

 

ディラン「は、速いし…止めらっっ!?」

 

そのパワー、エネルギーは遮るもの全てを貫く。

真っ直ぐに伸びる光の線は美しくも、ユニコーンゴールを破壊する死の光線

 

 

キッド「なんて威力っっ!?!?」

 

 

 

――――バシュウゥゥゥン!!!!!!

 

止められるはずが、ない

 

ピピーーッ!!

 

 

ことり「ハァハァ…や、やった…」

 

穂乃果「凄いよことりちゃん!!!」

 

曜「ほ、本当に決めちゃった…」

 

千歌「なんか複雑…?」

 

 

A『ゴール!!南ことりが強力なカウンターシュートをゴールに叩き込みました!!!』

 

A『2-2!サニデイジャパン再び同点です!』

 

 

真姫「センターバックが普通、シュートを打つなんてありえない。普通ならね」

 

花陽「ことりちゃん…ついに、やったんだね!!」

 

真恋「FWに向かない選手、ならばFWじゃなくても撃てるような場面を作ればいい…そういうことね」

 

美奈「ふふ♪音ノ木坂学院サッカー部、みんなが願っていた1点だからね」

 

 

 

ドモン「同点か…さすがに今のは防ぎきれないね」

 

イチノセ「いや、あれは私の判断ミスだった…何とか取り返すよ」

 

マーク「まだ負けたわけじゃない。それに有利なのは変わらず私たちだよ」

 

イチノセ「ええ。残り時間、全力で叩くよ!!!!」

 

一見、流れを戻したように見える日本だがそれは違う。その逆。

優勢な状況なのはアメリカだということを忘れてはいけない

 

 

A『サニデイジャパン、同点に追いつきましたがここからは再びユニコーンの攻撃です』

 

剣城『DFの中心選手である津島選手と聖良選手が下がってしまいましたからね…ユニコーンの猛攻に耐えられるかどうか』

 

 

にこ「時間は無いわよ…!!ディフェンス集中!」

 

梨子「…」

 

梨子(にこさん、前半から神奈さんのディフェンスをして体力は限界に近いはず…)

 

梨子「にこさん、無理はしないでくだ「大丈夫よ」

 

梨子「で、でも…」

 

にこ「ゼェゼェ…神奈は私と勝負したいって言ってるのよ…私はその気持ちに応える」

 

梨子「…」

 

にこ「言ったでしょ?時間無いって。梨子は梨子の仕事をしなさい」

 

梨子と話していたにこはすぐに前を向き直す。アメリカはすぐそこまで迫ってきている

 

 

イチノセ「勝負!!」

 

にこ「今度は抜かせないわよ!!」

 

体力はにこの方が上だが、運動量が明らかに違う。神奈はチームを上手く動かし、必要最低限の動き、プレーをするが、にこは攻撃もフォローもディフェンスも全て走る。

決して悪いプレーでは無いのだが、どうしても後半から体力の差が生まれてしまう

 

 

イチノセ「―――っっ!!」バババッ

 

にこ(フェイントね、1回でも引っかかれば一瞬で抜かれる)

 

にこの優秀なドリブル、ディフェンスの源の一つとして積み上げてきた経験がある。

何千何万と見てきたプロたちの動き、身近に感じる選手たちの動き、それらを頭に染み込ませることによりにこは反射に近いスピードで相手の動きを読むことが可能になっている

 

 

にこ「取った!!」バッ

 

イチノセ「っっ!?」

 

 

A『ああっと惜しい!矢澤にこの足がイチノセ選手のボールにかすります!!』

 

剣城『イチノセ選手は咄嗟に回避しましたが…危なかったですね』

 

 

イチノセ「…さすがだよ、にこ。でも」

 

にこ「ゼェゼェ…」

 

イチノセ「限界みたいだね」

 

もちろん。反射に近いスピードでも体力は確実に削る。

肺が酸素を求めて唸る。

体が悲鳴をあげ始めた

 

 

イチノセ「足が止まって―――るっっ!!」バッ

 

にこ(ヤバっ、コースを塞がな―――スカッ

 

にこ「!!」

 

イチノセ「ルーレット。前半までのアニキなら簡単に奪えたね」

 

 

A『抜いたあぁぁ!!矢澤にこ限界か!?簡単に突破されてしまったぁ!!』

 

 

イチノセ「必殺タクティクス【ローリングサンダー】!!」

 

シュートを止める聖良、共鳴の善子がいない今、このタクティクスは危険すぎる。

しかしDFの司令塔を無くした日本ディフェンスは薄く脆い。

一瞬にして囲まれてしまう

 

 

晴夏「の、希さん!!このままじゃ…」

 

希「うーん…よし!ウチに任せとき!」

 

 

花丸「美奈監督!このままじゃまたやられちゃうずら…」

 

美奈「大丈夫!」

 

花丸「??」

 

情けなどない。

マークたち4人はタクティクスによる攻撃を始めた

 

 

ディラン「でりゃっ!」ドガッ

 

晴夏「うわっ!?」

 

 

マーク「っっ!」ドガッ

 

希「ほっ!」

 

 

A『耐える…耐えます!東條希と葉石晴夏!!次々と襲いかかるシュートをブロックし続けます!!』

 

 

晴夏「ハァハァ…このままじゃ、」

 

希(…そろそろかな)

 

本来ならば希と晴夏がダウンするまで続けるのだが、残り時間僅かという焦りからシュートを急ぐマークたち。

希たちはボールを奪いに来れないと判断した瞬間、行動に移すのは早かった

 

 

マーク「行くよ!カンナ、ディラン!」ドォン

 

マークがボールを蹴り放ち、神奈とディランがそのボールに追いつきながら打ち上げる

 

 

―――ビュン!!!!

 

 

マーク、ディラン、イチノセ「「「!!!!」」」

 

晴夏「!?」

 

穂乃果「!!」

 

 

希「【バニシングカット】」

 

その時に生まれる大きな隙。

そこで奪い取ればいい

 

 

A『これは驚きです!!空中で"グランフェンリル"を防ぎました!!!!』

 

 

穂乃果「凄いよ希ちゃん!」

 

マーク「まだだ!!」

 

穂乃果「!?」

 

マークたちは知ってる。知っていたからこそすぐに冷静さを取り戻せた

 

 

マーク「東條希の"バニシングカット"は強力だが、連続で発動出来ない!!」

 

希「!」

 

ディラン「瞬間移動後に奪い取ればOK!」

 

希「…調べられてんやね」

 

更に希がいるのは空中。

上手くマークたちを躱すのは難しい。

希の最大の弱点であった。自身も悩み、何度も挫けそうになりながらも、自身の可能性を探した。

 

そして、

 

 

希「でも、ウチもまだあるんよ?」パキパキ

 

イチノセ(…!?体に、ヒビが!?)

 

逃げ道などないはずなのに…余裕な表情の希。その顔諸共全て、細かく亀裂が走り

 

 

―――パリィィィン!!

 

砕け散った

 

 

ディラン「ウソ、だろ!?」

 

マーク「体が粉々に!?」

 

イチノセ「これは―――"硝子"…」

 

『正解♪』

 

イチノセ「!!」

 

姿は見えない。しかし希の声は聞こえる。

まるで耳の中から直接話しかけられているかのよう。

神奈たちの周りには砕け散り、散乱した硝子。まるで色とりどりに咲き誇る花々のように、虹色に反射し眩しく光る

 

 

『【硝子の花園】。ウチのとっておきの技や』

 

ディラン「ど、どこから声が…」

 

『ウチの体は硝子。砕けて散らばって、あなたたちの惑わせる』

 

マーク「体を硝子に…」

 

希「"グランフェンリル"でボールを奪えば、あなたたちはウチからボールを取り返そうとすることは分かってたで」

 

マーク「!?」

 

マークの背後にいたのは体を硝子にしたはずの希。

体を硝子にできるということは、硝子になり砕け散った体を元に戻すことも可能。

そして、希がいる場所は―――包囲網の外

 

 

希「"ローリングサンダー"。あなたたちはボールの跳ね返りを計算して蹴っていた。蹴り方を見れば一目瞭然やね」

 

マーク(見抜かれている…)

 

希「次からはタクティクスは効かんよ。跳ね返り場所に先回りすればボールは簡単に奪える」

 

イチノセ「くっ…」

 

希「そしてこの技は」

 

 

 

希「カウンターに弱い」

 

マーク、ディラン、イチノセ「「「!!!」」」

 

全てを見抜かれ、分析したと思っていた選手は1枚上手。

日本に勝つための切り札であるタクティクスが攻略されたとなると―――

 

 

ツバサ「希さん!!」

 

希「頼むで!」パス

 

 

A『綺羅ツバサがアメリカゴールに迫ります!!日本、カウンターによるビッグチャンスです!!』

 

 

ツバサ「行くわよ。月」

 

月「いつでもね!!」

 

先程、空中での動きは制限されると言ったが、ツバサと月は違う。

フィールドを立体的に使いお互いの必殺シュートをぶつけ合う。両者ともに高レベル、そしてシンクロしなければ完成しない大技

 

 

ツバサ、月

「「【コズミックブラスター】!!」」ドガアァン!

 

キッド「【フラッシュアッ―――ぐっ!?

 

キッド「重すぎ……きゃっ!?」

 

 

―――バシュウゥゥゥン!!!!!!

 

ピピーッ!!

 

 

A『決まったぁぁぁ!!!!サニデイジャパン逆転!!"ゴットストライカー"と"月詠のストライカー"のコンビの必殺技が炸裂!!』

 

 

月「ナイスシュート」

 

ツバサ「あなたもね」

 

 

イチノセ「ハァハァ…く、くそっっ…」

 

神奈は日本のフィールド内で膝を着いていた。疲労もあるが、自分たちのサッカーが通用しなくなってきていることに気づいてきたことが一番大きかった

 

 

マーク「カンナ」

 

イチノセ「……負けたくない。絶対に」

 

マーク「分かってる。みんな同じ気持ちだよ」

 

ドモン「勝とうよ!!」

 

ディラン「Yes!!必ず勝つ!!」

 

だが、諦めた訳ではない。

一之瀬神奈の熱く燃える目はこの試合のその先を据えている。

仲間たちの気持ちに応え、"フィールドの魔術師"は不死がごとく立ち上がる

 

 

イチノセ「私たちは負けない!!ニコ!!」

 

にこ「かかって来なさい!あんたとの勝負…決着をつけるわよ!!」

 

 

 

 

ピーーッ!

 

 

A『ここでサニデイジャパン選手交代!MF、園田海未が入ります!交代する選手は―――

 

 

 

審判が掲げる選手の背番号

 

 

イチノセ「!!??」

 

にこ「…!!」

 

 

 

それはにこと神奈の勝負に

 

 

 

A『矢澤にこです!!!!』

 

 

終止符を打つものとなった

 

 

次回、アメリカ戦決着

 

日本 3-2 アメリカ

 

 

 





硝子の花園
希ちゃんの新必殺技でドリブル技となっています。実体を硝子に変化させ、細かく砕けることにより相手を突破する反則級の技となっています。ですが、希ちゃんと美奈監督はまだ使いたくないようなことを言っていましたが…何か理由でもあるのか…
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