ラブライブ!サンシャイン!!輝こうサッカーで!   作:ルビィちゃんキャンディー

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皆さんどうも!ルビィちゃんキャンディーです。



第3章 169話 「オーガ戦 "真の力、解放"」

 

 

 

 

にこ「来るわよっっ!気合い入れなさい!!」

 

矢澤にこの声がフィールドに響く。

選手たち一人ひとりがそれに応え、迫るオーガへディフェンスの構えを取っていた

 

 

A『エスカバがドリブルで持ち込みます!』

 

レヴィン『日本代表は守備を固め、これ以上の失点を阻止する必要がありますね』

 

 

海未「これ以上は…」バッ

 

エスカバ「………」

 

迷うことなくドリブルコースに飛び込み、得意の高速プレーでボール奪還を試みる海未

 

 

海未「【スピニングフェンス】っっ!!」

 

ルビィと同じく、日々鍛えてきた身体。

強靭な筋肉は身体能力を爆発させ、超人的なスピードプレーを可能としている

 

 

海未(この暴風…耐えられ「こんなそよ風」

 

―――ドンッッッ!!!!!!

しかし、海未の自信は巨大な衝撃音により、暴風ごと掻き消されてしまうのだった

 

 

エスカバ「目障りなだけだ」ギロッ

 

海未「!?!?」

 

地面を踏みつけた衝撃で技が破られた??

何かの間違いでは?相手の必殺技なのでは?海未は未だに現実を受け入れることが出来ないでいた

 

 

海未(私の技が通用しな…いや、まだです)

 

海未「【スピニングフェンス】っっ!!」

 

 

A『おおっと園田海未、再び"スピニングフェンス"を発動したぁ!!』

 

 

エスカバ「ちっ…目障りだって…」

 

海未(私の技が通用しない…ですが、)

 

再びエスカバが右足を地面に叩きつけようとした…その時だった。

何かが、自分へと突っ込んできたのだ

 

 

ツバサ「棒立ち…はさすがに舐め過ぎよ」

 

エスカバ(綺羅ツバサ!?)

 

海未「目くらましには十分なりますよ…!!」

 

 

A『奪ったぁぁ!!園田海未の"スピニングフェンス"は綺羅ツバサの姿を隠すためのダミー!!』

 

レヴィン『あの暴風の中で動けるとは…綺羅選手も流石としか言いようがないですね』

 

 

ツバサ「ありがとう海未」

 

そのままドリブルでボールを持ち込む。

しかし、相手選手は長い余裕は与えない。すぐにコースに飛び込んできていた

 

 

A『"ゴッドストライカー"綺羅ツバサとサンダユウ選手の1対1!!』

 

 

ツバサ「―――!」

 

前半、ベンチでオーガの選手の機械的、そして完成されたディフェンスを目に焼き付けたツバサ。

確かに隙がない。ドリブルも、パスも、必殺技も出させないと…鋭い目が訴えてきていた

 

 

ツバサ(面白いわ…)

 

 

しかし、

 

 

ツバサ「それでこそ倒しがいがある」

 

 

綺羅ツバサは笑っていた。

―――ギュンギュンギュン!!!!

 

 

サンダユウ(…緩急のあるドリブル)

 

綺羅ツバサのスピードが突然上がった。

いや、スピードだけでは無い。ボールコントロール、視線、恐らく意識も……

 

 

バダップ「援護しろ。ドラッヘ」

 

ドラッヘ「了解」ギュン!!

 

 

梨子「援護…!?ツバサさんっっ!!」

 

ツバサ「ええ。任せて」

 

初めて見た指示だった。

ツバサを選手1人で止めることは厳しいと判断したのだろうか?

何にせよ、梨子のマークについていたドラッヘがツバサの元へと高速接近。それを―――

 

 

ツバサ「―――!!」グワン!

 

サンダユウ(タイミングが掴めない!?)

 

 

まず1人。完璧に抜かす。そして、

 

 

ドラッヘ「そこだっっ!!」バッ!

 

足を伸ばしてきたもう1人。

あと数センチでボールに触れる…そんな緊迫した瞬間も綺羅ツバサは―――笑っていた

 

 

ドラッヘ「―――!?」スカッ!

 

ドラッヘ(触れたはずのボールが…すり抜けた!?)

 

オーガ「「「!!」」」

 

"アイソレーション"。極め上げた技術はゾーンと共鳴し合い、反則級の幻影で相手を惑わす。それは神を喰らう鬼にも例外では無い。

 

鬼は当然のこと、仲間たちも目を疑った。

だが確かにその目で見た。綺羅ツバサの天性の才能、神の名に相応しく輝く目

 

 

A『"ゴッドストライカー"っっ!!素晴らしいドリブルだぁぁ!!!!』

 

 

そうだ。日本屈指の強豪校のエースストライカーであり、その学校でも異次元と言われた選手。

そんな選手が横を通り過ぎていくのを、ただ見てられずに飛び出した少女がいた

 

 

理亞「ツバサ!」

 

ツバサ「…!理亞」パス

 

あんなサッカーを見せられたら、自分もドリブルで思いっきり勝負したくなるじゃないか。

理亞は奮い立っていた。このままボールを収め、切り込みたい、走りたい―――が、

 

 

理亞「行っけーーっっ!!」パス!!

 

「「「!!!!」」」

 

 

その気持ちを逆に、利用させてもらおう

 

 

A『鹿角理亞の不意をつくダイレクトパス!オーガの選手は反応が遅れたか!?』

 

レヴィン『今のはドリブルで持ち込むと完全に思わされましたね…!!』

 

 

普通のロングパスは全て読まれてカットされるだろう。しかし、誰も予想していなければ話は別。

理亞たちの前を走る、2人の選手にボールは繋がった。その瞬間、会場からは歓声があがる

 

 

ルビィ「行くよ…千歌ちゃん」

 

千歌「うん!」

 

どちらも強力なシュートを持つ選手。

強力なパワーを持つオーガのGKも、どちらの技も喰らえばひとたまりもないだろう。

 

しかし、

 

 

 

理亞「ルビィ、千歌!!」

 

ルビィ、千歌「「!!」」

 

 

バダップ「……」

 

 

"撃たせない"。それを行動で示した結果だった

 

 

A『バダップがディフェンスに戻っていた!!黒澤ルビィと高海千歌は突破できるのか!?』

 

 

ルビィ「……千歌ちゃん、ルビィがあの人を止めるからその間に」

 

千歌「え!?」

 

予想外だった。

2人で協力しようとか…そういった数的優位での提案が来ると思っていた。

しかし、ルビィは考える間もなく自分を犠牲にすることを選んだ。やはりそれほどまでの実力者ということなのだろうか

 

 

ルビィ「早く!!行ってっっ!!」

 

ルビィ「【Awaken the ───────

 

───────Full power】!!!!」

 

千歌「!!!!」ビリビリ!!

 

100%全力解放を最初から発動、身体中に強力な電気を流されたような感覚・鳥肌。

ビリビリくる…熱いし、火傷や感電だけでは済まないような覇気だった。

 

そんな彼女の本気を無駄には出来ない。

そう千歌は覚悟を決め、ドリブルで勢いよく飛び出し───────

 

 

 

──────グワーッ!!!!

 

千歌「!?!?」ゾクッッ!!

 

既に、バダップは自分の目の前まで迫ってきていた。不味い、反応出来ない。

身体が…動か─────バギッッッ!!!

 

そして、私が動けない世界でバダップが視界から消えた。代わりに現れたのは…

 

 

ルビィ「邪魔は…させないっっ!!!」

 

タックルで相手を吹き飛ばす、赤眼のルビィだった。

私は…2人をそのまま目で追うことなく、ドリブルで先へと進む

 

 

梨子「善子ちゃん、理亞ちゃん!!2人も今のうちに攻めて!!」

 

すぐに千歌の両脇を並ぶように走る理亞と善子。前からはオーガのDFが近づいてきていた

 

 

善子「私と理亞が援護する…千歌、あなたはシュートまで行くのよ」

 

理亞「絶対に決めなさいよ!!」

 

善子の"Deep Resonance"と理亞の"Awaken the power"。相手のDFとの激しいぶつかり合いが始まった。

しかしこの援護がいつまで持つかは分からない。相手は今までとは次元が違うのだ。

 

1点を…確実に決めなければ。

高海千歌はゴールを目指す。

前を向いて、一直線に走る。

 

…だからこそ、気づかなかった

 

 

 

理亞「ぐっっ!?」ドゴッッ!!

 

善子「かはっ!?」ドゴッッ!!

 

自分の後ろで起こっている状況を。

人外を…想像を超える圧倒的を

 

 

 

 

───────「止まれ」

 

千歌「……ぇ、」

 

赤眼の少女、バダップが目の前に立っていた

 

 

千歌(み…みんなは…??)

 

 

ルビィ、理亞、善子「「「」」」

 

ルビィ、理亞、善子…みんなが足止めをしていたはずだ。

長い距離。自分も全力で走っていた。なのに…こんなすぐに…追いつかれるなど、

 

 

バダップ「お前たちは…旧人類」

 

 

穂乃果「ち、千歌ちゃんっっ!!」

 

千歌「!?―――ドゴッッッッ!!!!

 

穂乃果の声と同時に、自分が後方に吹き飛ばされたことに…千歌は遅れて気づいた。

 

動揺するも、衝撃の痛みが良くも悪くも冷静さを取り戻すきっかけとなった。

そのまま千歌は状況を把握する

 

 

千歌(あれがルビィちゃんの言っていたバダップさんのオーラ…見えない盾…壁みたいな―――ドゴッッッッ!!!!

 

千歌「っっ!?!?」

 

千歌(また吹き飛ばされたっっ…!!)

 

やっぱり見えないし、考える暇を与えてくれない。

千歌は腕でガード、同時に受身を取りながら地面を転がる

 

 

千歌(このオーラに弾かれながらも戦っていたルビィちゃんは本当に凄い…そう言えば、ルビィちゃんたちは大丈夫…なの?)

 

そして周囲を見回すと、そこには先程まで自分の援護をしていた3人が地面に倒れていた。

 

全員…バダップに倒されたのか?

フルパワーのルビィちゃんも一瞬で?

理解出来ない状況の中、再び穂乃果の声が千歌に届いた

 

 

穂乃果「千歌ちゃん…!バダップは"闇の力"が使える!!3人を倒したパワー、見えない盾、全部その力によるものだよ…!!」

 

千歌「……!!」

 

バダップ「…………」

 

 

フラム「…は!?嘘でしょ!?」

 

和葉「闇の力を持つ人間を殲滅するために…闇の力を持つ人間を使うなんてね。やるね、未来人は」

 

鞠莉「日本に"毒を以て毒を制す"という言葉があるわ…まさにそれね」

 

 

しばしの沈黙。その間、千歌は目の前の少女が自分と同じ力を持つことに驚き、そして新たな疑問が生まれた

 

 

千歌「あなたは…どうして闇の力を使うの…?この力を殲滅するのが目的なんだよね??」

 

バダップ「……この力は呪いだ」

 

千歌「…呪い?」

 

バダップ「そして新たな人類となるであろうこの力、私たちの時代では"呪い"と呼んでいる」

 

バダップ「さまざまな能力を持った人間…これは進化。そして破壊の根源となった」

 

千歌「……戦争」

 

バダップ「それが分かっていて何故抗う?お前の力が世界の滅亡の原因…私たちの目的を理解してもなお…何故だ?」

 

千歌「……私は…私はっっ!!」バッ

 

バダップ「…!ちっ…」

 

会話の途中だったが、千歌は飛び出した。

いてもたってもいられなかった。

対するバダップは闇の力で作った壁で千歌を潰そうとする。が、少女は止まらなかった

 

 

千歌「それでも…勝ちたいんだよ!!」ギュン!!

 

バダップ(躱した?目には見えないはず…)

 

続けてオーラを千歌に向かって放ち続ける。

しかし、全て紙一重で躱しながら、確実に距離を詰めて来ている

 

 

千歌「私の力の問題に…みんなを巻き込むのは間違ってるよ!!」ギュン!

 

千歌「私は絶対に逃げないし、この力とも向き合う!!そうすれば、未来だって変えられるよ!!」ギュンギュン!

 

しかし、バダップらに出された司令は高海千歌・高坂穂乃果を殲滅すること。

彼女らの心身を砕くには仲間に手を出すのが一番…そのような判断だった。

 

命令、未来のためならばこの呪いを利用し尽くす。関係ない人間を潰すことも迷わない。

 

そんな―――覚悟だからこそ、千歌の言葉に

 

 

バダップ「虫唾がっっ走る!!!!」

 

千歌「…!!!!」

 

千歌はバダップの攻撃が闇の力によるものだと分かり、そこから目で見えなくともオーラを感じ取ることにより回避を可能にしていた。

 

そして残り数メートルまで近づいた時だった。オーラの範囲が急激に広がったのである

 

 

千歌(か、囲まれてる…回避出来ない…)

 

怒りの感情がオーラ越しに伝わってきた。

完全に潰しに来ている。絶望的な状況、四方八方からオーラが放たれていた

 

 

美奈「千歌…危ない!!」

 

晴夏「殲滅……される、」

 

 

 

千歌「――――――」

 

そんな危機的状況の中、千歌は不思議な感覚に囚われていた。世界がゆっくりと、ほぼ止まっているように見えるのだ

 

 

千歌(この感覚…どこかで、)

 

チカ『聖堂山高校との試合…で思い出せるかな?』

 

千歌(…!)

 

謎の時間停止空間。そこでチカとの会話を経験したことがあるため、今の状況をなんとか受け入れることが出来た。

 

そして、チカは続ける

 

 

チカ『時間が無いから本題ね。チカが言ったあの言葉…覚えてるよね?』

 

千歌『あの言葉…』

 

("Braveheart"の真の力、そして"あの必殺技"を出す時が来たんだよ♪)

 

チカ『今の千歌ちゃんなら絶対に出来るから、まずは…ゆっくり深呼吸して♪』

 

 

 

千歌「すぅーーーー………」

 

 

心を落ち着かせたらイメージして?

今あなたはジェットコースターに乗ってるの♪

 

どんどん上っていくコースター。パワーが溜まっていくよ♪ドキドキだよね♪あと少しだよ♪

 

 

千歌「……………」

 

 

落ちる、真っ逆さま、猛スピード…1秒前♪

ために溜めたパワーを────────

 

 

千歌「………っっっっ!!!!!!」

 

チカ『爆発しろおぉぉぉ!!!!!!!』

 

 

 

―――バリィィィィィィィン!!!!!!

 

 

バダップ「」

 

日本「「「!!!!!!」」」

 

晴夏「!!」

 

美奈「!!」

 

 

何も無い場所から突然、ガラスが砕けるような音。

そしてその中心で闇のオーラを放つ高海千歌の姿があった。何が起きたのか、周りの選手たちは理解出来ていなかったが、1つだけ分かることがある

 

 

チカ「"Braveheart"【フルカウンター】」

 

 

闇のオーラがこれまでに無いぐらい―――跳ね上がっていた

 

 

穂乃果「あの…壁を全て破壊した…違う、跳ね返した??」

 

 

真恋「美奈…今のって!?」

 

美奈「……とうとう、習得してしまったわね」

 

日宮美奈の必殺技シリーズであった"カウンター"。闇の力の能力の1つである、筋肉と骨の硬質化。それにより強大な負荷にも耐え、さまざまな反撃へと転ずる。

 

千歌の今の技は、それそのものだった

 

 

バダップ(攻撃を全て打ち返す"フルカウンター"!?闇の力がさらに覚醒したのか!?)

 

千歌「ハァハァ…!!」

 

バダップ「やはり、お前は危険な存在だ高海千歌っっ!!」

 

先程の技の反動だろうか、千歌はまだ起き上がれない。すぐに体制を整えなければ、再びバダップの攻撃が―――そんな状況で、千歌の前に1人の選手が現れた

 

 

千歌「ハァ、ハァ…る、ルビィちゃん…」

 

ルビィ「大丈夫ですか?千歌ちゃん」

 

バダップに倒されたはずのルビィが2人の間へ。千歌はルビィの身も心配しようとするも、先に口を開いたのはルビィだった

 

 

ルビィ「今、あの壁を無効化出来たんですね?」

 

千歌「…う、うん」

 

ルビィ「かなりの負荷がかかっているように見えます。まだ発動出来ますか?」

 

千歌「……"フルカウンター"」

 

オーラ系の攻撃を全て打ち返す強力なカウンター。しかし、強力すぎるが故に発動に大量のエネルギーが必要になる。

 

そこで、"Braveheart"の真の力…ジェットコースターのように、上がっている時と下がる時でパワーの比率を変える力を利用したのだ

 

 

ルビィ「ジェットコースター…?」

 

千歌「ジェットコースターは上がる時と下がる時で…力の加わり具合が違うよね」

 

ルビィ「つまり…一定時間パワーを爆発的に上げる代わりに…その分のインターバルが必要」

 

千歌「さっきは…力加減が分からなくて500%の力で発動しちゃった…だから、」

 

ルビィ「…回復時間は?」

 

千歌「……3分」

 

ルビィ「3分」

 

現状、バダップのオーラを破れるのは千歌しかいない。ルビィが執拗に拘るのはそれが理由だった。

この試合、バダップをどれだけ封じるかが勝負の鍵になる。そう確信していた

 

 

梨子「千歌ちゃんはバダップさんと戦える…私たちに残された数少ない突破口」

 

にこ「じゃあ…まさかルビィは、」

 

 

ルビィ「3分…時間を稼ぎます。それまでに回復…いや、能力のコントロールを可能にしてください」

 

そう言うと、ルビィはバダップの方へと歩を進めた。ほかの選手…理亞や善子はまだ回復するには時間がかかる。

ならば…私がやるしかないのだ

 

 

バダップ「…何度やっても結果は見えている。黒澤ルビィ。お前は私には勝てない」

 

ルビィ「……」

 

 

理亞(ルビィ…どうするのよ、)

 

 

"Awaken the Full power"。100%、ルビィの全力でもバダップには勝てなかった。

しかし、そんな中でも彼女は落ち着いていた

 

 

ルビィ「…千歌ちゃんの覚悟。それを見たら、いてもたってもいられなくなった。サッカーを本気で…勝利への気持ち…凄く伝わってきた」

 

ルビィ「…だから、ルビィも覚悟を決める」

 

バダップ「……」

 

 

フロイ「ルビィは…何を言って、」

 

絵里「ねぇ…ちょっと待って。まさか、まだ…あるって言うんじゃないわよね?」

 

 

ルビィ「…ATPの完成系、フルパワー。それを超えたAwaken the power」

 

ルビィ「これから見せるのが本当の究極だよ」

 

 

次回、限界を超える超覚醒

 

 

 

日本 2-2 オーガ

 

 





『フルカウンター』特殊/高海千歌
シュートを打ち返すのは"ランス・オブ・カウンター"。ならば、オーラのような攻撃は?それがフルカウンターです。ポケモンの物理攻撃、特殊攻撃、どちらを打ち返すかの違いのようなものです。

しかし、フルカウンターを発動するには大量のエネルギーが必要です。そこで"Braveheart"の真の力を利用します。一定時間、100%以上の力を解放するのでフルカウンターが発動できます。しかし代わりにその分の回復時間が必要となるので、かなりリスクを伴う技となっています。

次回はまたルビィちゃんですか?はい!もちろん!

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