ラブライブ!サンシャイン!!輝こうサッカーで! 作:ルビィちゃんキャンディー
作者の後書き(感謝文)も最後まで読んでもらえると嬉しいです!
月「どっちが勝つと思う?」
英玲奈「流れ的には浦の星だが…迫力的には…」
「……」
音ノ木坂ゴールに光が集まっていく、その中心には穂乃果。集まった光はひとつとなり、今、虹色に輝く
穂乃果「ー 僕たちはひとつの光 ー」キラキラキラ
千歌「!!」
穂乃果「これを止めて、私達が勝つ!!」
音ノ木坂は全てのチカラを集結させ、穂乃果に希望を託す。今の穂乃果は、立っているだけでも焼き焦げそうな程に熱い、本物の太陽となっていた
千歌「はあぁぁぁ!!!!」ゴオォォォ!
対する千歌は、「愛は太陽」を破った「サンシャインアッシュ」の構えに入る
花丸「僕たちはひとつの光に、勝てるのかな…」
善子「信じましょ…千歌を」
最高火力のエボリューションを捻り潰す程のチカラをもつ必殺タクティクス…今の千歌はゾーン状態だとはいえ…破れるかどうか…
千歌「今のままじゃ勝てない…なら!!」
ルビィ、ダイヤ「!!」バッ!
千歌を挟むように黒澤姉妹が構える
穂乃果「いったいなにを……」
千歌「さらに超えていくだけ!!!!」バシュ!
千歌は空高くボールを打ち上げる。「サンシャインアッシュ」だけでも強力だが、これはーーーー
ーーーー「サンシャインアッシュ」では無い
ルビィ「お姉ちゃん!!」バッ!
ダイヤ「行きますわよ!!」バッ!
千歌に続いて、ダイヤとルビィも飛ぶ。この二人の動き…浦の星のメンバー、そして、函館聖泉の選手には覚えがあった
聖良「あれは…まさか、」
理亞「…!!」
千歌「始めは何も出来なかった!!」バッ!
千歌は足を振り上げ、かかと落としに入る
ダイヤ「途中で全てを諦めた!!」バッ!
ダイヤは右足に炎のオーラを込める
ルビィ「心のどこかでみんなを避けていた!!」バッ!
ルビィは左足に炎のオーラを…
千歌「でも、今は違う!!!!」
ルビィ、ダイヤ「何だって出来る!!!!」
北也「決めろ!!!!」
よしみ、いつき、むつ「行ける!!!!」
「「「行けえぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」」」
千歌、ダイヤ、ルビィ「ー サンシャイントルネードTC(トリプルクラッシャー)ー!!!!」ドガァン!!
次元を超えた炎が放たれた
穂乃果「うおああああああああああ!!」ガシッ!
穂乃果はボールを掴む。みんなの想いが込められたこの力…今にも焼き焦げそうだがそれ以上にーー
ーー穂乃果は燃えていた
海未「穂乃果!!」
ことり、凛、花陽、希「穂乃果ちゃん!!」
絵里、真姫、にこ「穂乃果!!」
美奈「穂乃果ちゃん!!!!」
穂乃果「うおああああああああああ!!!!」ググググ!!
今までに、こんなに叫んだことは無かった。ここまで色々あった…辛いことや、悲しいことはたくさんあったけど…それでも、それでも!それでも!!
穂乃果「サッカーって、楽しいや!!」ググググ
スタジアムにはち切れんばかりの大歓声が響いた
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ー 1ヶ月後 ー
波の音だけが聞こえ、目の前には青い空と海……雲ひとつない…最高の天気…
千歌「……」
私は砂浜に一人、海を眺めていた
千歌「今日も青いなぁ…」
激戦は終わり、私達の戦いは幕を閉じた。勝ったか負けたかは最後に言うとして…ひとまず、現状報告?
やっぱり、廃校は確定。今年度の終わりに、閉校式を行うらしい…浦の星の名は全国に知れ渡ったけど、やっぱり学校を守れなかったのは…悔しい
3年生はこれで部活は引退…だけど、練習は一緒に続けている
千歌『プロを目指す!!?』
果南『ここまでやってみるとね、挑戦してみたいんだ♪』
鞠莉『そういうこと!』
ダイヤ『大学は行きますが…サッカーも頑張りますわよ!』
果南ちゃんとダイヤさんは日本に、鞠莉さんはイタリアに行くらしい…ちょっと寂しいけど、いや、かなり寂しいけど、プロサッカー選手として活躍する果南ちゃん達を想像すると…今から楽しみです。でも…私はどうしようかな…
ちなみに、私達は来年から沼津の静真高校に通うことになりました。静真高校は部活の活発な学校で…私達がこの前、挨拶をしに行ったら大歓迎されました…ははは…
でも、いいことばかりではありませんでした
ダイヤ『ルビィ!?』
花丸『ルビィちゃん…まさか、』
ルビィ『ごめんなさい…みんな、体、動かない…や』
ルビィちゃんの体は限界を超えていました。負荷のかかりすぎた体は動かなくなって…今でも、病院で治療、リハビリをする毎日だそうです
千歌「頑張ったから…だもんね」
体の限界を忘れるぐらい、ルビィちゃんは頑張ってくれました。一日でも早く、ルビィちゃんとまたサッカーをしたい…
これで、私達の物語は終わりです。でも、これからもサッカーは続けていくし、浦の星のみんな、そして穂乃果さん達とも関係は続いていく…サッカーは人と人を繋ぐかけがえのないもの…そう思います
バサッ!!!!!!
風がふく。千歌の髪と一緒に揺れるものがーーーーーー
赤に染まった大会の優勝旗であった
終わり
皆さん、どうも。ルビィちゃんキャンディーです。ここまで、最後まで読んでくださった方々…ほんっっっっっとうに感謝です!!最初は文も下手くそで、展開はワンパターン…読みづらい、つまんないという感想がほとんどだと思います。途中で、何回も辞めようと思いました。しかし、こうして最後まで続けられたのは感想、応援のおかげです!!本当にありがとうございました!!千歌ちゃん達の物語はここで終了ですが、これからもサッカーを、ラブライブをよろしくお願いします!!!!!
千歌「はぁ……終わっちゃったなぁ…」
これで、このお話も終了…あとは練習の毎日…チカァァ……だよ…チカァァ……ん?
「ちかぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
誰?美渡ねぇ?いくらここが田舎だからって…一応、近所はあるんだから、そんなに大きな声で呼ばなくても……
美渡「いいから!!早く戻ってこい!!早く!!」
千歌「えぇ……」
何?旅館の手伝い?せっかく感傷に浸ってたのに……もう、
ー 十千万旅館 ー
千歌「なに〜?手伝い?」ヒョコッ
志満「あわわわわ……」
千歌「?」
美渡「ち、千歌、早く…テレビ見て…」
テレビ?もう、大会優勝の特番は見飽きたでしょ……
『次はMFです。浦の星女学院、高海千歌ーーーーーー』
ん?何このチャンネル…ライブ中継??
『以上です。この18名が今大会のーーーー』
『ーー日本代表です』
千歌「へ……」
近日より投稿開始
第3章 「世界編」