ラブライブ!サンシャイン!!輝こうサッカーで! 作:ルビィちゃんキャンディー
しかし、代表メンバーにはかなり悩みました…悩んだ挙句、ラブライブキャラのみのチームとしました。捉え方は人それぞれだと思います。ですが、このお話では、ラブライブキャラのみという事で、ご理解いただけたらと思います。とは言っても…最初の方は、え?ちょっと盛りあがりが足りなくない?と思うかもしれません。ですが、安心してください!途中から一気に盛り上げていきます!!おそらく、世界編は一、二章以上の展開がたくさん待っていると思います!第3章もよろしくお願いします!
後書きに超重要なお知らせがあります!!!
第3章 1話 「対面」
この季節になると、やはり日の出は遅い。夏ならばすでに朝日が昇っている時間帯だが、今はまだ薄暗い
千歌「いよいよ…だね」
千歌は沼津駅に来ていた。日本代表の招集がかかり、集合場所の東京に向かうためである
「おーい!千歌ちゃーん!」
千歌「あ!曜ちゃん、梨子ちゃん、こんちか!」
梨子「まだ朝だけどね…」
曜「ヨーソロー!」
現れたのは梨子と曜。2人も、千歌と同じ日本代表である
曜「でも、まさか2年生から3人とも選ばれるとは…」
梨子「私は、絶対にないと思っていたわ」
千歌「それを言うなら千歌だって…」
曜、梨子「いや、それはない」キッパリ
誰もいない沼津駅。そこで話している3人のもとに近づく2人の影ーーーー
ダイヤ「朝から元気ですわね…」
果南「おっはよー♪」
千歌「あ!果南ちゃん、ダイヤさん!」
曜「これで全員だね!」
3年生のダイヤと果南が合流。これで、浦の星女学院の日本代表メンバーは全員集合である
果南「でもさ、やっぱ多いよね?千歌…媚びった??」
千歌「してないよ!!?いくらお母さんが監督だからって!」
ダイヤ「どうだか…」
千歌「ダイヤさんまで!?」
何がともあれ、無事に全員集合したメンバーは電車に乗り、集合地となる魔都(東京)へと向かった
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ー 東京駅 ー
千歌「着いたーー!!!!」
曜「やっぱり遠いね、東京…」
ダイヤ「果南さん、着きましたわよ!」
果南「いや、ホタテ食べ放題…」ムニャムニャ
梨子「ははは…」
東京に到着した浦の星一行は、集合場所へ案内してくれる代表メンバーと待ち合わせをしていた
曜「多分…そろそろ来る頃だと思うけど…」
ダイヤ「果南さん!いい加減にシャキッとしなさい!」
すると、遠くから見たことある人物がこちらに近づいてきた…共に激戦を繰り広げた、あの大和撫子が…
海未「お久しぶりですね。浦の星女学院のみなさん」
音ノ木坂学院FW「園田海未」。脅威の身体能力で浦の星女学院を苦しめたストライカー。「武風神」という異名を持つ。好物はほむまん
ダイヤ「お久しぶりですわ。本日はよろしくお願いします」
果南「」zzz
全国高校女子サッカー大会が終了してから約1ヶ月…国際大会の中でも有名な大会、FFI(フットボールフロンティアインターナショナル)が開幕しようとしていた。FFIと言っても、15歳以下の男子女子の大会があったりするのだが、今回開催されるFFIは18歳以下の女子が対象、しかも、千歌達は経験無しの11人制…なんでも、女性のサッカー人口発展を目標にしているとか…
そんなわけで、招集された日本代表メンバーが次々と集合場所に集まっていた
海未「…案内しなくても分かるとは思いますが…監督が一応…と」
ダイヤ「なるほど、確かにここなら全員分かりますわね」
集合場所 UTX高校
――――――――――――――――――
UTX高校に入り、指示された通路を歩いていくと、「日本代表控え室」と記された部屋が見えてきた
梨子「あそこって…会議室よね…」
千歌「あ、そっか。梨子ちゃん、転校してくる前はUTX高校の生徒だもんね」
曜「…新しい仲間かぁ…」ワクワク
この扉を開ければ、共に世界と戦うメンバーと会える…そう考えると胸の高鳴りが止まらなかった
ガチャ!
穂乃果「あ!!千歌ちゃん!」
千歌「穂乃果さん!」
扉が開いたのに一番に反応したのは、音ノ木坂学院キャプテン兼エースストライカー、「高坂穂乃果」。あの決勝戦以来、今では毎週通話などをする仲となっていた
穂乃果「日本代表おめでとう!みんな!」
千歌「穂乃果さん達こそ…おめでとうございます!」
穂乃果「今日から私達は同じチーム!仲間だよ!一緒に頑張ろうね」
千歌「はい!」
お互いに握手を交わす。決勝戦前にも、握手はしたが今回の握手は、とても心強かった
「浦の星女学院の高海千歌さんね?」
千歌「…?………!?」
ダイヤ「ぴぎゃ!!??あなたは……」
ツバサ「はじめまして。綺羅ツバサです。あなた達の試合、観させてもらったわ」
UTX高校エースストライカー、「綺羅ツバサ」。「ゴットストライカー」という異名を持っており、そのプレイは才能の塊だとか。ゾーンを使用できるようで、日本が誇る最高プレイヤーの一人
ダイヤ「ぴ……こ、光栄でしゅわ…」
カチコチのダイヤ。無理もない。憧れのサッカー選手が目の前に…しかも、自分達の試合を見ていたと言うのだ…高度10になるのは当たり前…
ツバサ「素晴らしいサッカーセンスだと思うわ。これからよろしくね」
ダイヤ「は、ははは、はい!よろしくお願いします!!」アクシュデスワ
あんじゅ「準決勝敗退さんが優勝校様に上から過ぎな〜い?ゴットストライカーさん♪」
「睡蓮の女神」「優木あんじゅ」。UTX高校の守りの要であり、その名を知らないサッカープレイヤーはいない。ことりのようにふわふわっとした性格で、考えていることが読みずらい。ディフェンス技は狂気
ツバサ「別に偉そうにはしてないわ。こんな喋り方になっちゃうのよ…」
英玲奈「チームメイトとのコミュニケーションは大切だ。なるべく馴染める会話をした方がいいぞ」
ツバサ、あんじゅ「いやいや、それあんた」キッパリ
英玲奈「…」
「皇帝」「統堂英玲奈」。UTX高校のキャプテンで、試合中の作戦は全て英玲奈が考えている。走攻守のどれをとっても完璧で、いろいろな意味であんじゅ達からは、アンドロイドと言われているとか…
ダイヤ「はわわわ…A‐RISEが揃い踏み…」
果たして、ダイヤはこのままやっていけるのだろうか…
ガチャ!
希「あと3人!連れてきたで〜」
入ってきたのは音ノ木坂学院3年生、「東條希」。DFが正規だが、GKもできる選手。まだまだ実力が未知数な謎多き選手である。どうやらほかの高校からの代表メンバーの案内をしていたようだ…そして、
月「おはヨーソロー!!」ヒョコッ!
曜「月ちゃん!」
月「曜ちゃん!」
月曜「いっえーーい!!!!」タッチ
梨子「なんでそんなに元気なの…」
月「ふふっ♪僕、曜ちゃん、そしてみんなとサッカーをするのがずっと楽しみだったんだ!やっとこの時が来た!!って感じ♪」
「渡辺月」イタリアから帰国後、浦の星と県予選で激闘を繰り広げた、帝国女学院のエースストライカー。また、渡辺曜の従姉妹である
穂乃果「いやー、また月ちゃんと一緒にサッカーが出来るなんてね!」
月「僕も同じ気持ちだよ。穂乃果ちゃんとサッカーなんて、最高の気分だよ!」
ガヤガヤガヤガヤ……
にこ「…一瞬で控え室が賑やかになったわね」
ことり「あはは…穂乃果ちゃん、友達がたくさんいるからね」
「矢澤にこ」音ノ木坂学院のMF。華麗なボールキープ力は、日本を魅了した。数ヶ月後にフリースタイルフットボールの世界大会を控えているため、フリースタイルの日本代表でもある
「南ことり」音ノ木坂学院のDF兼FW。「ルーラ・オブ・スペース」という異名を持っており、ことりの技は全てが超強力。その中でも、ワンダーゾーンは未だに真正面から勝てた者はいない
にこ「!?急に寒くなったわね…」ブルッ
ことり「…エアコン??いや、これは……」
聖良「おはようございます。千歌さん」
「鹿角聖良」函館聖泉女子高等学院のキャプテン。「雪の女神」という異名を持ち。鉄壁のディフェンスの司令塔として、浦の星女学院を苦しめた。仲間達からは何故かメロンと言われ、ジーッと見られるとか…
千歌「おはようございます!理亞ちゃん、もね?」
理亞「……」
「雪原の狼」「鹿角理亞」。函館聖泉女子高等学院の新生エースストライカーとして、その名を轟かせた。浦の星女学院との戦いでゾーンに目覚め、日本代表のエースストライカー候補と名高い選手である
理亞「言っておくけど…あんた達はライバル…仲良くなんてしないんだから」
聖良「理亞…」
英玲奈「ふむ…気難しいそうな子だな」
あんじゅ「だからね…それ英玲奈」
凛「みんなー!監督がもう少しで来るから、席についてだって!」ヒョコッ
部屋に入ってきたのは、音ノ木坂学院1年の「星空凛」。1年生で日本代表の座を手に入れた、サッカーセンス抜群の選手。「雷虎」として、浦の星女学院と戦ったのは記憶に新しい
聖良「監督…ですか。いったい誰なんでしょうか…」
希「あ、そっか。聖良っち達は知らないんやな」
千歌「ははは…」
メンバーがそれぞれ席に着く。それと同時に、千歌達、そして穂乃果達には慣れ親しんだ人物が入室してきた
美奈「はーい!全員いるわね〜♪」
千歌「やっぱりお母さんかぁー……」
聖良「えぇ!?お母さん!?」
英玲奈「…驚いたな」
美奈「私が今日から皆さんの監督になります!高海美奈です!よろしくね〜」
「「「よろしくお願いします!」」」
美奈「皆さんを呼び出したのは他でもありません!日本代表として、これから世界と戦ってもらいます!」
千歌「世界…」
美奈「今日は、みんなに今後の予定を説明したあとに記者会見!キャプテンにはすでに伝えてあるけど、スピーチがあるからね〜」
記者会見…ついに日本代表としての実感がわいてきたメンバー達…これから戦う敵は、今まで以上に強大で、規模が違う
美奈「そして!もう一人!紹介したい人がいます!」
海未「もう一人、ですか?」
にこ「もったいぶらずに早く教えてくださ〜い。監督ー」
美奈「ではでは〜…どうぞー☆」
美奈の合図で控え室に一人の女性が入ってくる…しかし…??え?この人は……
千歌「にこさん!?」
曜「えぇえ!?にこさんが2人!?」
梨子「双子ってこと!?」
にこ「違うわよ!!ってぇ、ぬぁんでここにいるのよ!?」
にこ「マ…お母さん!!!!」
真恋「にこと同い年と思われちゃった♪」
美奈「流石、真恋(まこ)ちゃんね〜♪」
「「「えええぇぇぇぇぇ!!!!????」」」
超重要なお知らせです
皆様の力が必要です……日本代表のチーム名が決まっていません!!ということで、詳細は今日中に「活動報告」「Twitter」で説明しますが、日本代表のチーム名、急募します!たくさんのご意見、よろしくお願いします!!!!