ラブライブ!サンシャイン!!輝こうサッカーで!   作:ルビィちゃんキャンディー

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皆さん、数日ぶりです。ルビィちゃんキャンディーです。今回のお話から、ついに日本代表が本格的に動き出します。練習試合は数話…で終わるかな?そこからアジア予選の1試合目の国が発表されます。お楽しみに!




第3章 4話 「盛大!アキバスタジアム」

 

 

 

 

 

前回の、輝こうサッカーで!

お互いの実力を知るためにミニゲームをした日本代表。そして、昼食を出すために登場した日本代表マネージャーは…花丸と花陽だった!!!!アジア予選抽選会、そして練習試合が迫る中、メンバーは練習に励むのであった

 

 

 

 

 

 

 

ー 練習試合、アジア予選抽選会 当日 ー

 

 

 

『さあ!ついにこの日がやって来ました!!FFI、アジア予選抽選会 当日、そして日本代表の強化練習試合が始まります!!会場のアキバスタジアムには、すでに大歓声が巻き起こっているぅ!!!!』

 

 

 

 

 

曜「決勝戦以来だね。千歌ちゃん!」

 

千歌「うん!まさか、またここでサッカーができる日が来るなんて…」

 

月「アジア予選は会場が変わるから、当分はここで試合が出来なくなるね」

 

日本代表メンバーは控え室で、入場の準備をしていた。あれから、メンバーはそれぞれの課題を見つけ、毎日、きつい練習をこなしてきた

 

 

凛「…よし、」

 

花陽「凛ちゃん、気合い入ってるね!」

 

凛「あのミニゲームでの謎の屈辱をこの試合で晴らすにゃ!暴れに暴れてやるにゃ」

 

花陽「無理はしないでね?」

 

 

美奈「はいはーい!全員いるわね♪今からスタメンを発表するからね〜」

 

 

美奈の言葉で、日本代表メンバーに緊張が走る。スタメン、レギュラー。どうしても出場できる人数は限られる。この試合が、本番前の最後のチャンスになるであろう…

 

 

美奈「じゃあ、発表するわね〜」

 

 

 

 

センターフォワード 星空凛

セカンドトップ 鹿角理亞

右サイドハーフ 渡辺曜

左サイドハーフ 園田海未

トップ下 高海千歌

センターハーフ 桜内梨子

センターハーフ 統堂英玲奈

センターバック 鹿角聖良

右サイドバック 優木あんじゅ

左サイドバック 南ことり

キーパー 高坂穂乃果 ☆

 

 

 

 

 

美奈「以上よ!ベンチスタートのメンバーはアップ、忘れないでね〜」

 

 

凛「凛がスタメンにゃー!!!」

 

花陽「凄いよ凛ちゃん!」

 

 

理亞「…(スタメン!)」

 

聖良「理亞、頑張りましょう!」

 

理亞「はい!姉様」

 

 

梨子「(私がスタメン!?なんで…)」

 

英玲奈「よろしく頼む。梨子」

 

梨子「!!??はい…よろしく、お願いします…」

 

月「(ふむ…)」

 

 

 

 

試合開始まであと少し、選手達の入場の時がやってきた。そしてここで、美奈から選手全員にとある説明がなされた

 

 

海未「!!!!???」

 

千歌「今、なんて…??」

 

 

美奈「入場する時は、一人ひとり、電光掲示板とアナウンスで選手紹介があるから、みんな笑顔で観客へのアピールも忘れないでね〜♪」

 

 

果南「笑顔…アピール??」

 

ダイヤ「あんな大きな会場でわたくしの紹介……」

 

 

海未「むりですぅぅぅ!?はずがじいぃぃ!!」

 

海未は顔を真っ赤にし、部屋の隅にうずくまる。昔から海未は人前が大の苦手である。すかさず穂乃果達が落ち着かせようとするも…

 

 

海未「あなた達はいいですけどね!?私はダメなんですよ!!!!じにまずぅぅぅ!!!!」

 

穂乃果「海未ちゃん、落ち着いて!?」

 

ことり「(試合は大丈夫なのかなぁ…)」

 

 

どんなに嫌でも、その時はやってくる……会場の歓声が大きくなったと思いきや…その歓声を貫くほどの大きな音楽とアナウンスが、会場に鳴り響いた

 

 

穂乃果「ほら、行くよ!海未ちゃん!」

 

海未「嫌あぁぁぁぁぁあ!!!!??」

 

 

 

 

 

『さあ!選手入場です!まずは我らが日本代表キャプテン、熱い心とずば抜けたセンスで仲間を導くGK、「太陽の守護神」、高坂穂乃果ぁぁ!!!!』

 

穂乃果「いっえーーーーい!!!!ファイトだよ!」

 

 

 

『続きまして、今年の全国大会 優勝校、浦の星女学院キャプテン!成長スピード日本一のミカン少女!MF、高海千歌ぁ!!!!』

 

千歌「かんかんみかーーん!!!!」

 

 

 

『3人目はこの選手!!』

 

海未「嫌です!!!!」

希「ほら!行かんと!」

 

 

『驚異の身体能力で放つシュートは光速の矢!走れば風を起こし、一度シュートを撃てば暴れ回る!!』

 

にこ「希!!そっち押さえて!」

海未「離してぇぇ!!!!!!」

 

 

『日本の風神と言えばこの選手!!』

 

にこ、希「がんば」ツキトバシ

海未「(あぁ、私は今日、死ぬのですね…)」

 

 

『MF、園田海未ぃぃぃ!!!!!!』

 

 

海未「」

 

 

希「完全に魂、抜けてるやん…」

 

にこ「海未、大丈夫なの?試合なのに、」

 

 

 

『その技は世界と渡り合えると人々は言ったあぁ!!空間を支配し、攻守ともにその実力はワンダー!!DF、南ことりぃ!!』

 

ことり「ちゅんチュン!ありがとうございます♪♪」

 

 

 

『本当に高2からサッカーを始めたのか!?その運動能力はまさに、天才!!グラウンドを駆け抜けるスプリンター、MF 渡辺曜!!』

 

曜「ヨーソローーー!!!!」

 

 

 

『浦の星女学院の戦術は彼女の指揮から!!仲間を導くその姿は、まさに司令塔!日本代表の勝利も彼女が導いてくれるのか!? MF 桜内梨子ぉ!!』

 

梨子「が、頑張ります…」

 

 

 

『そのドリブルはまさに電光石火!目で追うなんて無謀な考え!雷を纏った虎は、世界にも轟かんと吠えます!!1年生にして日本代表FW 星空凛!!』

 

凛「にゃぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

 

 

『その牙は今度は世界のゴールに向けられた!北海道が生んだ天才FW!!今大会の代表1年はレベルが高いぞ!!FW 鹿角理亞!!』

 

理亞「スタメン…本番でも勝ち取る!」

 

 

 

『同じく北海道から来てくれたぁ!ディフェンス、そして状況判断と指示の優秀さ、どれを見ても完璧!!相手は凍らされたことさえわからない!DF 鹿角聖良!!』

 

聖良「ありがとうございます!頑張ります!」

 

 

 

『そして…来ました!!UTX高校のエースであり、日本サッカーの最高戦力の一人!!全国本戦では新技からゴットストライカーと呼ばれた天才ストライカー、FW 綺羅ツバサ!!』

 

ツバサ「そうよ!私がゴットスt『続いて、皇帝様の登場だあぁ!!』

 

 

『A‐RISEの、そしてUTX高校の頭脳!彼女の目はいったいどこにあるのか!?フィールドの状況判断は日本一!! MF 統堂英玲奈!!』

 

英玲奈「精一杯頑張ろう」

 

 

 

『続いては、全国本戦守備力ナンバーワンのこの方!!睡蓮のように美しく咲くも、そのディフェンスは破壊という名にふさわしい!! DF 優木あんじゅ!!』

 

あんじゅ「頑張るわね〜」

 

 

 

『浦の星女学院の炎のストライカー!!その炎と、まるで舞いのようなプレーで人々を魅了する!!サッカー部で生徒会長、最っ高にクールなFW 黒澤ダイヤ!!』

 

ダイヤ「自分の役割をしっかりと果たしますわ!」

 

 

 

『そして、日本代表のもう一人の守護神の登場だぁ!!この選手の迫力満点な技は大地を、そして我々の心を揺らした!GK 松浦果南!!』

 

果南「ふーん♪今日もだいぶいい感じ♪」

 

 

 

『この選手を知らない人はいない!サッカー日本代表でありながら、フリースタイルフットボールの日本代表でもあります!!世界レベルのキープ力、MF 矢澤にこ!!』

 

にこ「にっこにっこにー♪♪」

 

凛「え?寒…」

 

にこ「ぬぁんでよ!!!!」

 

 

 

『彼女のディフェンスは神出鬼没!?冷静な判断も兼ね備え、GKも優秀なディフェンス特化型スピリチュアルガール! DF 東條希!!』

 

希「希パワーたーっぷり、注入してあげる♪はい!プシュー!!」

 

凛、曜、千歌、にこ「頂きましたぁぁ!!」

 

理亞「」ビクッ

 

 

 

『そして…最後を飾るのはこの選手!!イタリアから帰ってきたスーパーストライカー!そのプレーは、世界にも通用するはず!!ツクヨミと呼ばれたFW 渡辺月!!』

 

月「みんな!よーろしくー!」

 

 

『以上、17人です!会場の皆さん!今一度、大きな声援をよろしくお願いします!!!!』

 

 

わぁぁぁぁ!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

ルビィ「…」

 

真姫「始まるわね。試合」

 

ルビィ「うん…」

 

真姫「心配?」

 

ルビィ「みんななら大丈夫…だとは思うけど、」

 

真姫「けど?」

 

ルビィ「…」

 

 

「(黒澤ルビィ…やはりまだ…)」

 

 

 

 

『続きまして、日本代表メンバー全員の紹介を終えたところで、本日の練習試合の相手チームをご紹介します!!』

 

 

聖良「いったいどのチームと試合を…」

 

ことり「あ!あの人達かな?」

 

千歌「…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

黒裂「久しぶりだな。高海千歌」

 

 

千歌「黒裂真命さん!!」

 

千歌達の前に現れたのは、浦の星女学院と本戦準々決勝で、激闘を繰り広げた聖堂山高校の選手達であった

 

 

曜「じゃあ、練習試合の相手って…聖堂山高校さん?」

 

柾木「そうよ。高海監督が私達に練習試合のお願いをしに来たの」

 

黒裂「日本代表の諸君らの強化のために、私達も喜んで協力させてもらうよ」

 

千歌「真命さん…」

 

黒裂「いい試合にしよう。高海千歌」

 

千歌「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ー 日本代表ベンチ ー

 

 

 

英玲奈「聖堂山高校…私達が去年の全国本戦の決勝で戦ったチームだ」

 

あんじゅ「かなり強かったはずよね?ダイヤちゃん達、よく勝てたわね」

 

ダイヤ「わたくし達も命懸けでしたわ…(ダイヤちゃん…)」

 

果南「誰かさんのおかげでね♪」

 

千歌「あはは…あの時はとんだご迷惑を」

 

 

美奈「みんな?聖堂山高校はあなた達にも引けを取らない素晴らしいチームよ。特に、チームワークでの連携プレーは、今の日本代表よりも上よ。はっきり言ってね」

 

「「「………」」」

 

美奈「だからこそよ。この試合で、連携プレーを聖堂山高校から学んでね!協力できないチームは、一勝もできないわよ?」

 

「「「はい!!!!!」」」

 

美奈「じゃあ、行ってらっしゃ〜い♪」

 

 

 

 

こうして千歌達の物語は大きく動き始めた

 

 

次回 聖堂山高校戦

 

 




という事で、次回から練習試合です!

果たして、作者は何話で練習試合を終えることが出来るのか!?

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