ラブライブ!サンシャイン!!輝こうサッカーで!   作:ルビィちゃんキャンディー

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えーっと…一応、今日でチーム名は締切なのですが…どれもいい案過ぎて、なかなか決められないですね…いい加減決めないと…謎のプレッシャーがあるので、ルビィちゃんキャンディーのセンスが問われますね






第3章 5話 「練習試合 "課題"」

 

 

 

 

前回の、輝こうサッカーで!

ついに練習試合当日となった日本代表。お祭りムードの選手紹介も終わり、試合相手は…なんと、聖堂山高校であった!強豪校との試合…代表メンバー達は、気を引き締め、ポジションにつくのであった

 

 

 

 

 

『さあ!日本代表強化練習試合、まもなくキックオフです!前回大会 準優勝高校、聖堂山高校!果たして、日本代表はどのような試合をしてくれるのか!?』

 

 

 

理亞「準備いい?」

 

凛「バッチリにゃ!」

 

 

 

ピーーーーーー!!!!!!

キックオフの笛が鳴り、理亞が司令塔である英玲奈にボールを渡す。そのまま日本代表はいっきにラインを上げる

 

 

英玲奈「(聖堂山は攻撃的なチームか…)」

 

 

英玲奈が聖堂山の分析を始めた。英玲奈は試合中に相手を分析、そしてそのデータを元に戦術を考える

 

 

英玲奈「園田海未!」パス

 

海未「(シュートのような鋭いパス!)」

 

 

英玲奈の高速パスが聖堂山DFのあいだを抜け、海未にボールが渡った

 

 

凛「海未ちゃん!こっちにゃ!」

 

海未「頼みましたよ!」パス

 

 

前方から呼ぶ凛にすかさずパス。パスでいっきに攻めあがった日本代表。早速、シュートチャンスである

 

 

凛「まずは1点にゃ!!」ドン!!!!

 

右足を力強く踏み込む凛。凛の中に潜む虎が、今、解き放たれる

 

 

凛「ー タイガードライブ ー!!」ドガァン!

 

 

ガアオォォォォォ!!!!!!!!

咆哮と同時に突進する虎。かなり強力な技だが…

 

 

 

柾木「頼んだよ二人とも!!」

 

宗森「いつでも!」

呉井「任せて!」

 

 

凛「!?」

 

 

凛のシュートの前で待ち構えるのは、聖堂山のDF 宗森と呉井。いったい何を仕掛けてくるのか…

 

 

柾木「今!!」

 

宗森、呉井「ー エアーバレットV3 ー!!」

 

 

ドガアァァァン!!

二つの気団がシュートに命中。シュートの威力が大きく下がってしまった

 

 

柾木「あとは私に任せて!!」

 

 

柾木「ー シュートブレイクV3 ー!」ドガガガガ

 

ボールを乱打し、威力を叩き殺す。そのままボールを天高く蹴り上げーーーー

 

 

凛「止められた!?」

 

 

『止めたぁぁぁ!! 星空凛の必殺シュートは、聖堂山DFの連携により、防がれてしまいました!!日本代表、得点とはなりませんでした!!』

 

 

 

梨子「やっぱり…凄い連携…」

 

英玲奈「連携もだが、技も強化されている。これは一筋縄ではいかないな」

 

 

英玲奈の言う通り、日本代表は聖堂山の連携プレーに苦戦

 

 

にこ「はや!?」

 

恋崎「足止まってるよ!」バッ!

 

 

桶川「ー ジグザグスパーク ー!」ビリビリ

 

千歌「痛!!?」

 

 

パスが繋がり今度は聖堂山のシュートチャンスとなった

 

 

黒裂「行くぞ!高坂穂乃果!」バッ!

 

 

炎の渦を作り、強力なシュートを撃とうとする黒裂真命。しかし、日本代表のDFも黙って見ているわけには行かない

 

 

聖良「私達もシュートブロックです!」

 

ことり「行きますよ〜!」

 

あんじゅ「じゃあ…」

 

 

 

 

 

 

聖良、ことり、あんじゅ「シュートブロック技もちの方、お願いします!!」

 

 

 

 

聖良、ことり、あんじゅ「…え?」

 

 

 

 

黒裂「ー 爆熱ストームG3 ー!!」ドガアァァン!

 

 

 

 

聖良「え!?誰もいないんですか!?ブロック技…」

 

ことり「ことりのワンダーゾーンは、空中じゃ無理です!!」

 

あんじゅ「私の技も、レーザーに正確性ないから…あくまでも…」

 

 

聖良、ことり、あんじゅ「(ブロック…誰も出来ないの!?)」

 

 

 

穂乃果「うそぉ!?ことりちゃん達、何もしないの!?」

 

 

緊急事態発生。なんと日本代表のDFに、シュートブロックができる選手がいないのである。その事に気づいた聖良達は、何も出来ずにシュートを見送ることになってしまった…

 

 

穂乃果「ひとまず止めないと!」バッ

 

穂乃果「ー 愛は太陽V3 ー!!」ドン!!

 

 

穂乃果が右手から作り出した太陽が、黒裂のシュートを取り込んだ。しかし、かなり重いシュートなのだろう、穂乃果が徐々に押され始めた

 

 

穂乃果「ぐぬぬぬぬ…重い…」ググググ

 

 

海未「穂乃果!」

 

曜「穂乃果さん!」

 

 

穂乃果「負けてたまるかあぁぁ!!」ググググ

 

 

『止めたあぁぁ!!!日本の守護神、高坂穂乃果が黒裂真命の強力なシュート、爆熱ストームをなんとか防ぎきりました!!』

 

 

穂乃果「危なかったぁー…」

 

にこ「ちょっと、ヒヤヒヤさせないでよ…」

 

 

 

 

 

花陽「美奈監督!DFがシュートブロック技を誰も持っていないのは…」

 

花丸「まずい…ずらね」

 

美奈「そうね…大変ねぇ…」

 

美奈「(早く気づいてくれてよかったわ)」

 

 

 

 

英玲奈「日本代表のDFは、シュートブロック技を持っていない…」

 

梨子「このままだと、穂乃果さんの負担が…」

 

英玲奈「あぁ、これは重大な課題だな」

 

 

少しずつ、今のチームの問題点が見つかり始めた。しかし、今すぐに改善できる程、簡単なものではない。ひとまず、今は他の課題を見つけるのが先

 

 

英玲奈「頼むぞ!FW!」パス

 

 

理亞「言われなくても!」

 

 

ボールを受け取った理亞が、いっきに切り込む。凛や海未のような電光石火とは違い、にこや千歌のような、巧みな足さばきで聖堂山DFを交わしていく

 

 

穂乃果「ナイス!理亞ちゃん!」

 

 

花陽「凄いキープ力です!流石は理亞さん…」

 

美奈「(なるほどね…突破力は、申し分無しね)」

 

 

聖堂山DFを突破した理亞。そのまま畳み掛けるかのように、シュートの構えに入る

 

 

理亞「練習試合も…遊びじゃない!決める!」

 

理亞「ー ウルフレジェンドGX ー!!」ドガアァァン!

 

極めたウルフレジェンドが、風を吹き上げてゴールに迫った

 

 

柾木「なかなか強力ね…でも、負けないよ!」

 

柾木「ー シュートブレイクV3 ー!」ドガガガガ

 

理亞のシュートも必殺技で連打する柾木。最後、いっきに上空へ蹴り上げた

 

 

柾木「はあぁ!!!」ドガァン!

 

凛「ウルフレジェンドも防がれたにゃ!?」

 

理亞「……」

 

 

理亞「まだよ」

 

 

ギューーン!!!!!!

上空へ蹴りあげられたボールは、再び威力を取り戻し、ゴールへ向かう。柾木の必殺技は破られたことになる

 

 

柾木「何!?」

 

理亞「まずは1点!!!」

 

柾木「そんなーーーーーー

 

 

 

 

ーーーーでも、残念ですね」

 

 

理亞「!!??」

 

 

宗森、呉井「ー エアーバレットV3 ー!!」

 

 

ドガアァァァン!!!!

理亞の後ろから、再び気団を放った聖堂山DF。上空にあったボールに直撃し、そのままコート外へと飛んでいってしまった

 

 

理亞「な!?」

 

 

『なんと!?シュートブレイク失敗かと思いきや!!上空に打ち上げたあとに、ブロック技で追撃!!鹿角理亞のシュートも、ゴールとはなりませんでした!!!』

 

 

柾木「惜しかったね。鹿角理亞」

 

理亞「くっ……」

 

 

にこ「あのシュートも止めるわけ…」

 

英玲奈「もっと強力な、いっきに押し込むような威力でないと…」

 

 

 

 

 

 

 

美奈「というわけで!!!」

 

 

 

 

『おぉっと!?日本代表、ここで選手交代があるようです!FWの鹿角理亞に変わってーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

月「やーっと僕の出番だね!」

 

 

 

『渡辺月です!交代するのは、"月詠のストライカー"渡辺月だぁぁ!!!』

 

 

美奈「お願いね♪月ちゃん!」

 

月「任せてよ!今の日本代表に足りないこと、僕がみんなに教えてくる!」

 

 

フィールドに入った月は、自信満々の笑みでポジションへと向かった

 

 




いや〜「GGG線上のアリア」良かったですね~。一之瀬達も登場して、次回のオリオンが待ち遠しい!!(チーム名の現実逃避)

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