「がああああああ!」
僕は苦しんでいた。
なぜって?
そりゃあ、薬を投与されたから。
近年、この世界に魔物が生まれ。
そして、この世界の今の形を変えるため、人体実験が許可されて?
結果、僕のように死ぬ人間が生まれたという事だ。
僕は、小説に憧れた。
特に、蜘蛛ですが何かには。
初めて読んだライトノベルだったから。
《確認しました。蜘蛛の身体を作成します・・・成功しました》
!?
これは。
………落胆、かな。
でもそれなら精々蜘蛛子の世界の力を持って行ってやる!
「………ぁあああああ!」
まずは魔術妨害!
《確認しました。天鱗を作成します・・・成功しました。取得します・・・取得しました》
よし。
次に………。
そういえば、どう考えても動きにくいよね。
完全適応。
《確認しました。完全適応・・・・取得しました》
「ああああああ!」
《並列意思を取得しました。勤勉を取得しました》
《何者かによる介入を確認・・・解析不可》
《とある世界のシステムより脱却しました》
《魂の拡張を確認・・・傲慢を取得しました》
「あああぁぁ………うぅうううううぅるうぅううぅぅううううさぁぁああああぁああああぁいいいぃいいいいいいぃいいいぃぃぃいい!」
うるさいなあ。
《確認しました。防音・・・取得しました》
《何者かによる介入を確認・・・取得したスキルを複合させ、究極能力『
《究極能力『
《究極能力『
《何者かによる介入を確認・・・究極能力『
《続いてユニークスキル『
《続いてユニークスキル『
《続いてユニークスキル『
《何者かによる介入を確認・・・『
………。
………………。
………………………。
僕、は………。
なん、だ。
《確認しました。薬物耐性ex・・・取得しました》
「あああああぁあっぁぁぁx@だychgysぅfhしvじhcgづcっふづvjtxytyっfjchgfhcっh!」
***
………。
僕は………。
誰?
名前: 無し[EP:18,035,000]
種族:
加護: 邪神の加護
称号: 邪神の子
魔法:〈分解系〉〈魂魄系〉〈吸収系〉〈腐蝕系〉〈属性系〉
技能: ユニークスキル『
ユニークスキル『
ユニークスキル『
ユニークスキル『
ユニークスキル『
ユニークスキル『
常用スキル…『魔力感知』
戦闘スキル…『天災糸』
耐性: 状態異常無効、精神攻撃無効、薬物耐性ex
………。
ははは。
これは、あれかな?
■■■■■■■■■■■■■かな?
………ん?
あれっ。
思い出せない。
よく考えたら自分の事も思い出せないじゃん。
………けど……。
なんか、自分の主がいるような感じがする。
『ヤッホー!こんにちは、新入り君!』
ッ!
これは?
『私は邪神!邪神アクアって呼ばれてるわ。これでも強いんだから!』
………威厳ないな………。
『あはは。とにかく、君に名前を与えようと思う。君の名前は『エルファリーゼ』さ!』
その瞬間。
ドクッ
一気に魔素?が入ってくる。
『………へえ?結構魔力いるじゃん。これは期待できそうかな』
これは………!
そして、意識を失った。