剣は使えるが技の修練によって使えるようになっただけで基本は槌でぶっ叩いて潰してるのがいつものスタイル
当時鉄血にハマっていた結果あんなものが出来上がったのですが元々剣は使えるけれど得意ではない、加えて精霊魔装を展開できなかったプラスできるようになっても使わせて貰えなかったプラス武器も整備できる余裕なかった設定です
初期設定はガチの敵はとりあえずぶっ○すタイプの無慈悲系主人公だった
めんどくさいなー
なんで他人に精霊使いの事勉強させねばならんのだ
「えっと…よろしくね?」
「申し訳ないと思うのなら止めてくれすずか。姉妹だろ」
「ご、ごめんなさい」
まぁこうなってしまった手前教えないという訳には行かないよなぁ
「やることになってしまったからやるけどこれを聞いたからと言って精霊が使えるかは分からないしそもそもこの時点で精霊の存在を知らないことから君に精霊使いの素質はないと思った方がいい」
「今からじゃ無理なの?」
「そういった例も無いわけじゃないけど普通はもっと小さい頃に精霊使いとしての訓練を始めるんだよ」
「いや、彼は僕らくらいの時だったかな…」
「そうなんだ」
「まぁ10歳くらいには精霊と触れ合っているのが当たり前みたいなとこあるけど」
そろそろ本題へ移ろう
「じゃあまず最初に精霊について」
精霊──────────
そんなそれらと契約を結び、それを使役する存在
精霊使い──────────
精霊契約、清らかな乙女にのみ許された特権
かつては六もの属性を司る王がいたが今はその限りではない
6つの属性を基準に派生して
火 水 風 土 聖 闇
そこから派生して色々な属性の精霊がいる
「ってのが精霊についての大まかな内容かな」
「精霊って結構色んな種類がいたりするの?」
「一言で行っても色んな精霊がいるのは確かだよ」
低位精霊だと光の玉みたいな見た目だったりしている
それからランクアップしてくると猫やら狼、甲冑の見た目をした精霊
最高位になると精霊使いじゃない人間には精霊かどうかも分からない人型の精霊がいる
「そうなんだ」
「レストには会ったことあるでしょ?」
「優しいお姉さんだよね」
「あいつ最高位の人型の闇精霊だよ」
「へ?」
精霊使いでないものが人型精霊を精霊と認識するのは限りなく不可能だ
そもそも精霊という存在を知らないのだから
そして精霊剣舞祭の事なども説明し終わった
精霊使いという存在が1部でしか認識されていないこの世の中において自分もまだまだ勉強している途中なのだ
「精霊に関しては色々あるし勉強してる途中でもあるから個人で教えられる事はこれが限界かな」
「ううん、ありがとう」
あとは機会があれば精霊の森に連れて行ったりしてみようかな
そんなことを考えつつ部屋を出る
まずは軽く低位精霊と触れ合うところから始めた方が良さそうな気がするなぁ
「色々と面白いことになるかもしれないな」
なんせ、精霊の事も知らなかった女の子がこの世界に踏み込んでくるのだ
何が起こるか楽しみで仕方ない
新たな事件の引き金が引かれつつあることも知らずにそんなことを考えていた
疲れて書く気になれないんじゃ…