少女、幻想入り?   作:妖姫

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今回は少しだけ長めです。
・・・話が進みません。ごめんなさい
藍が可愛くなります!ちょっと男みたいだけど・・・
スペルカードが出ますが弾幕ごっこではなく修行です
それでも良いよって方はゆっくりしていってね!!


藍さんっっ!?手加減してよっ!!

 こんにちは読者の皆さん、元気ですか?コッチでは藍さんとの修行ですよ・・・え?メタイ?知らんなっ!

 それじゃお話に戻りますね!

 

 私は息を切らしていた、何故かって?

「師匠・・・もう限界です・・・」

「どうした翠!もっと熱くなれよォッ!!」

 藍さんこと師匠が某熱血男代表みたいなことを言っている。かれこれ軽い修行と言いながら2時間近く休みなし、幻想郷に来る前は運動なんてあんまりしない生活をしていたので、いや例え運動してたとしても流石に辛い

 息を切らしながら師匠の出す弾幕を避け続けなければいけないため動きながら次の動きを予測しなければいけない、なので普通に運動するよりキツイ、それと当たるととても痛い。

「あ・・・きゃぁぁぁ!!」

 疲労からだろうか、油断してしまった。

 次々に師匠の弾幕が当たって

「きゅうぅぅ・・・」

 気絶してしまった。

「おい翠、大丈夫か?すまないな熱くなりすぎた…」

 気が付くと師匠の膝の上で寝ていた、師匠は頭を撫でてくれる。ちょっと恥ずかしい・・・

「も・もう大丈「いやもっと休め」・・・はい」

 大丈夫と言おうとしたら直ぐに止められた、ここは好意に甘えよう。

「そ、そのすまない。やっているコッチが恥ずかしくなってきてしまった。だからその・・・」

 少し時間が経って休憩していると藍さ・・・師匠からこんなことを言われた。

「そ、そうですよね師匠、すぐどけます」

 師匠がとても可愛いと思うのはきっと私だけじゃないハズだ、実際同性の私から見てもとても可愛い。

「師匠、とっても可愛いですよww」

 ちょっとからかってみたら

「そういう事は言わないでくれぇぇぇ!/////」

 と頭から湯気みたいなものを出しながら顔を真っ赤にした。そしてからかった罪として休憩前よりキツイ修行となった。やめてください死んでしまいます・・・

 

 ○○○○

 死なずに頑張っていたら身になったのかな?

 時は進み・・・17歳になった。幻想郷に来たのが14歳、早いなぁ〜

(しみじみ思う)

「ふぅ師匠一本取りましたよ」

 翠は周りの人間や妖怪に一目置かれるまでに成長していた。

「ふふっやるな、少しだけ本気を出そうか?」

「望むところですっ!」

「スペルカード発動!式輝「狐狸妖怪レーザー」!!」

 一本のレーザーが藍から発射される。威力も当然高いが

 一本だけなので難なく避ける、

「師匠?舐めすぎですよっ!」

 私はそう叫びながら師匠に攻撃を食らわせるべく肉薄する。すると師匠は少しニヤついて

「まだまだだな…私の攻撃は終わってないぞ?」

 そう言い放った途端、一本だったレーザーが枝分かれしていくように乱射される。

「マジですかっ!でもっ!避けられる!」

 いったん藍から離れた翠は、乱射されるレーザーを避けるべく体制を立て直し全て避け切った。

「いきます!スペルカード発動、「束縛(そくばく)(かい)」!」

 発動と同時に藍の手足が蛇の様な物に束縛される、

 翠は続けて

「スペルカード発動! 神門(しんもん)神威(かむい)」!」

 発動と同時に翠の背後に巨大な門が出現し無数のレーザーが発射され藍を狙う。

「なかなかやるな…私の動きを止め、攻撃をするとは大した成長だよ。だかな…」

 藍は手足の拘束を力ずくで解き、その場から消える。

「九尾の力はこんなもんじゃないぞ?」

 翠は背後の気配に気づく、そして悟ってしまう

 私は敗北した。と・・・

 私の記憶はココで途切れてしまった・・・。

 ◇◇◇◇

 

 藍の傍で紫色の目をした空間がいわゆる「スキマ」が開く。

「紫様、もう能力の事を教えても良いのでは?」

「そうね・・・もういいかしら、でも身体が耐えられずに崩壊してしまったら・・・」

 同意しながらも万が一起こるかもしれない事態を想像してしまい紫は戦慄する。

「紫様!翠はとても強くなりました、きっと大丈夫なはずです。」

 すると紫は少し笑って

「そうよね!きっと大丈夫よね!」

 と、元気を取り戻した。

 

 

 

 

 

 

 




なんか修行終わんないですね ・・・え?終わらせろ?
では、次の回では(むりやりにでも)終わらせますね!
それと翠の能力も判明するかも・・・・・・です。
感想、質問、評価、待ってますね!!
それでは・・・ゆっくり待っててね!!
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