【完結】ヤンドリ ~気づいたらヤンデレに追いかけられていた~   作:リゾートドM

13 / 22
今回でメインストーリーは終わりです
次からは分岐EDになります


気づいたらヤンデレに追いかけられていた

香澄の家に泊まった日の翌日学校へ行くと俺の机に寝そべっているおたえと俺の椅子に座っている有咲がいた

 

俺「おたえ、有咲なにしてんの?」

たえ「ゆうくんの気を吸収してるの~」

有咲「べ、別に座ってるだけだからな」

俺「おたえに関しては意味分からんし有咲も座ってる理由を聞いてるんだよ とりあえずどいて」

たえ「えーどうしよー あっでも本物来たし えい!」

俺「おいーおたえー抱きつかないで」

有咲「おい先に抱きつくのはずるいぞ 私だって!」

俺「有咲まで~」

 

教室に入った瞬間2人に抱きつかれる

周りは3、4人くらいいるのだがお喋りをしていてこっちを見ていない

感触がやばい・・・一発でデカいってわかってしまう

前面から抱きついているおたえは 大きくなった[ソレ]に気づいてしまったみたいで抱きついたままおたえの股で[ソレ]を擦り付ける

もちろんおたえの胸も擦り付けられる

それを見ていた有咲は負けじと胸を背中に擦り付けながら首筋を舐め始める

さらに左肩におたえの顔が、右肩に有咲の顔が乗る

2人の髪が俺の鼻に触れる

2人のいい香りが俺を襲う

気づいたときにはもう動けなかった

 

俺「おたえー有咲、ダメェ やめぇ」

たえ「体は正直だよ?」

有咲「優しくするから」

俺「あっっはぁっっ」

 

 

「「「ちょっと何してるの!?」」」

 

 

大きい声が3つ重なった

その瞬間上下運動が止まる

 

その後の修羅場でりみと沙綾のブラックオーラがすごかった

 

授業中に座って気づいていたのだが2人に擦りつけられていた場所が濡れていた

有咲もちゃっかり俺の尻に擦り付けていたみたいだ

たった数分間だったけどこんなに濡れるってことはまさか履いてないんじゃない!?

後ろを振り向くとおたえも有咲もガン見していた

いやポピパ全員だった

沙綾もりみも香澄まで

朝のが地雷だったよなー

さすがに恥ずかしくなったので前を向いた

 

 

 

 

昼休みに中庭へ昼食を食べに来た・・・というよりポピパに連れてこられたという方が正しいであろう

 

たえ「ゆうくんのハンバーグ欲しいなぁ」

俺「おーいおたえ言ってるそばから持って行かないで~」

沙綾「じゃあ私のハンバーグあげる」

りみ「私もうチョココロネしかない」

有咲「野菜も食わないとダメだぞ サラダあげる」

香澄「じゃあ私はご飯あげる~」

俺「待て待てみんなから分けてもらった具がもう弁当になってるじゃん」

たえ「じゃあ私はー」

 

昼休みも朝のことがあったのかいつもより強引な感じだった

 

 

 

           

 

             ★

 

 

 

あの空気の中正直蔵練に行くのは気まずかった

が行かないわけにもいかないので蔵のドアを開く

いきなり思い切り抱きつかれる

抱きついたのは香澄だった

さらに4人に抱きつかれる

明らかに様子が違う

 

香澄「ユークンユークンユークンユークン」

俺「えっ何これ」

たえ「スキィ」

有咲「モウニガサナイ」

りみ「ワタシノチョココロネ」

沙綾「イッショウメンドウミテアゲル」

俺「えっまじでどうしたの」

 

5人のいつもと違う怖さに腰が抜けてへたり込む

その瞬間彼女たちの拘束が解けたので一気に立ち上がって走る

当てもなく彼女たちがいる蔵から離れるが彼女たちはものすごい勢いで追いかけてくる

やばいやばいやばいやばい

俺はとにかく走った

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。