【完結】ヤンドリ ~気づいたらヤンデレに追いかけられていた~ 作:リゾートドM
まだ不慣れなところがありますがよろしくお願いします
今回は誰が喋ってるか分からないと自分で思った場所は一応名前をつけてみました
「逃がさないよ?」
りみにそう言われて危機感を覚える
部屋が明るくなってとりあえず状況を確認する
両手足に手錠がついていて完全に動けない
「二人が俺を寝かせてさらにここから逃げられないってどうして?」
沙綾「いっつも香澄たちとベタベタベタベタして・・・
昔からずっと一緒だったのに 私以外の子にも目を向けるようになって」
りみ「でもね 気づいたの
どうしたら一緒にいられるか こうすれば私たちといられるでしょ?」
「まあそうだけど 何でそんなに俺と一緒にいたいの?」
沙綾「それは・・・ゆーくんのことが」
「「好きだから!」」
「!!!???」
りみ「だから私たち以外の女の子を見てほしくないの」
沙綾「でねさっき食べたパンに睡眠薬を入れたの」
びっくりだった
まさかこんな状況で告白されるとは思ってなかった。
しかも睡眠薬を飲まされてるとは
でも・・・
「何で二人で手を組んでるの?
独占したいんだったら協力しなくてもいいんじゃない?」
「それはね 私が昔からゆーくんを見る度に良く分からない気持ちがあったの
でねポピパが出来る前からやまぶきベーカリーに良く来るりみりんと仲良くて良く話してたんだけどあるとき相談してみたの。そしたらね」
「そのときに恋ってこの気持ちのことなんだって沙綾ちゃん自覚したの
私もねそのときに同じ気持ちがあったからいろいろ話してね」
「二人だけのものにしたらいいじゃんってことになったの
お互い助けあって気づいたこの気持ちなんだから」
「だから私と沙綾ちゃん以外の子には渡さないからね」
「そうだったのか
でもここで暮らすわけにはいかないでしょ?」
「そうだね でも明日は土曜日だし月曜日まで学校休みだからしばらくここにいてもらうよ」
「月曜日からは?学校とかあるし」
「月曜日までここでゆーくんを見て他の女の子のことを見れないようになったら学校行かせてあげる♪」
一応学校は行けるのかな
休日いろいろしたかったけど無理そうだな
なら大人しくしとこ
「言っとくけどここから出るために大人しくしてたら一生学校行けないか取り返しつかないことをするからね。
ちゃんと教育もするけど学校に行って他の女の子と仲良くしたり私たちから逃げるのもダメだからね」
「分かったよ」
心を読まれてんのか知らないけど考えていた案が全て消え去ってしまった
「じゃあ今日の教育を始めようか」
えっ教育ってなんだよ
すぐに二人の顔が近付いてくる
「んむ」
「「んちゅ」」
いきなり二人にキスをされてしまった