【完結】ヤンドリ ~気づいたらヤンデレに追いかけられていた~ 作:リゾートドM
つまりこれで最終回となります
分岐End 牛込りみ
もう夕暮れも近く空はまだオレンジ色で少し明るいが道はもう暗かった
人通りは少ないがすれ違う人はおそらく顔が見えないであろう
そんななか俺は一人の少女に追われていた
必死に逃げるしかなく顔や姿を確認している暇は無いため誰か分からない
後ろを一瞬振り向いてみたが左肩を軽く電柱にぶつけてしまったのであきらめた
近くに遊具の多い広い公園があったので逃げ込む
もちろん向こうも公園へ入ってくるがちょっと距離があったためか先に遊具の中(かまくらみたいな、中でおままごとが出来るような遊具)に入った俺を探すように歩く
必死に息を殺してバレないようにしている
もちろん心臓はバクバクして止まらない
遊具の入口とは反対側の窓のような穴で様子を見てみる
すべり台の下とかをしっかり確認する彼女
暗くて小柄なことしか分からない
つまりこの時点でおたえは除外される
ついでに髪型は有咲や沙綾じゃないことが分かった
そしてネコ耳らしき髪型じゃないことが分かったので香澄でもない
ということはあそこにいるのは・・・っていない
誰かを予測している間に別の場所を探しに行ったらしい
急いでどこに行ったか見回すが姿がない
あきらめてどっか行ってくれたかと思い振り返った瞬間に口の中に何かが放り込まれる
誰か俺の後ろに立っているのを確認したのは口の中に入ったものがチョコレートだったことに気づくより後だった
あっという間にチョコレートは口の中で溶けた
無意識的にチョコレートを飲み込むとそこにいた人物が誰かようやく分かった
俺「り・・・み・・・」
りみ「ふふっゆーくん。美味しい?私の手作りチョコレート」
俺「美味し・・・って・・・何か・・・ねむ」
りみ「お休み。ゆーくん」
俺の薄れゆく意識の最後にりみの天使みたいな笑顔が写り込む
それを見ながら眠ってしまった
★
曲が聞こえる
さっきからリピートかかってるのかずっとこの曲が流れている
自分が寝てたことを理解したので目を開けた
まず二段ベットで寝ていた。俺の家にそんなものはないのでここは俺の家じゃないことは明確だ
そしてそのベットからいい香りした
お察しだなこれ
りみのベットで寝ていたようだ
さすがに女子のベットで寝ることが恥ずかしく体を起こす
部屋が暗いので電気をつけた
紛れもなくりみの部屋だった
机にはよく分からんヤバそうな薬が置いてあって心配にはなったがとりあえずここを出ることにした
ドアに進もうとした瞬間反対からドアが開かれた
りみ「おはよゆーくん」
俺「り、りみ。何でメイド服着てるの」
りみ「ゆーくんのパソコンの検索履歴みたら・・・そういうのが好きなんでしょ」
俺「うぇー見られてたの!?恥ずかしすぎるよ。」
りみ「ゆーくんのことはしっかり見てないとね♪」
俺「うぅ」
りみ「それでね、ゆーくん。沙綾ちゃんには悪いけどもう他の女に近づいてほしくないから私の愛をいっぱい注ぎ込みたいの」
俺「りみの愛?」
りみ「そうだよ まずゆーくんを逃げられないようにしちゃうね」
俺「うわぁ!?」
りみは素早く抱きつくとそのまま俺を倒してきた
後ろはさっきのベットでどこも打ち付けずに済んだ
りみ「ちゅ」
俺「んむ んっ」
りみにキスされて力が抜けていく
彼女の髪からの甘い香りは俺の判断力を鈍らせ虜にしていく
さらに抱きしめられてしまう
10分くらい経ったときようやく俺は解放される
りみ「ゆーくん、キス美味しかったよ」
俺「キスが美味しいって・・・まあいいか」
りみ「えへへ ねぇゆーくん私ポピパの中だったら胸小さいよね。揉んだら大きくなるって聞いたからいつでも揉んでいいよ」
俺「揉んでいいよじゃないって。ってか何で半脱ぎ状態なの」
りみ「どうしても揉まないっていうなら私が揉ませてあげればいいなって」
俺「いいよ。絶対揉まないから って腕掴むな」
りみ「ほらこれが私の胸の感触だよ。今日からこの感触はゆーくんだけのものだからね」
俺「いいって」
りみ「もう、恥ずかしがり屋さんだね じゃあちょっと耐性つけなきゃね」
俺「うわぁ」
りみは俺を転がしてベットの上から落とす
床にはレジャーシートとその下に柔らかいマットみたいのがあって痛くなかった
そのまま上から勢いよくりみも降りてきて再びキスを始める
今度は今の間までに溜めてたと思われる唾液を俺の口の中に入れてきた
甘い
唾液が無くなるとまた溜めてりみは唾液を俺の口の中に流し込んだ
繰り返すこと10回くらい、疲れたのかまた解放される
まだ唾液を溜めているのか喋らず天使のような笑顔を見せながら立ち上がる
そして机の上にあった瓶を2つ取って床に置く
それで何かされるのは確実なので逃げようとしたがもう遅かった
再びキスしてきて唾液を流す
横から何かを唾液と一緒に口の中に入れてきた
何も考えることなくまた飲み込んでしまった
それからしばらくキスされていたがだんだん体がおかしくなっていくのが分かった
りみ「ふふ そういえばね これチョコレートの匂いがついたローションなんだ~ これを使ったらゆーくんどうなっちゃうのかな」
俺「やめっ というか体が・・・」
りみ「効いてきたみたいだね」
俺「えっ」
りみ「ふふ ほらぬりぬり~」
俺「ひゃん ぬりゃれてるだけにゃのに」
りみ「気持ちいいでしょ 今からもっと気持ちよくなれるからね」
体に広がる気持ち良さの余韻に浸ってる俺の横でりみはメイド服を脱いでいた
すぐに脱ぎ俺の上に寝転がる
2人とも裸で体を密着させている
俺はさらなる刺激に耐えることが出来ず声を上げてしまう
りみが胸や腹とかをこすりつけて新たな刺激を生む
ローションも相まって気持ち良すぎてしまう
チョコレートの匂いのするローションと媚薬の組み合わせはヤバすぎた
りみの脳トロボイスでの喘ぎ声は俺の理性を容赦なく破壊していく
俺「はぁ・・・んっ・・・はぁ・・・りみぃ」
りみ「はぁ・・・ゆーくん シちゃお?」
その言葉は天使のような笑顔から放たれた悪魔のささやきだったが判断することも無く頷く
りみ「えへへ ゆーくん・・・だぁいすき」
ずぶっ
後は本編とは話が関係ないおまけでもやりましょうかね
何にも計画してなく20話で本編が終わってびっくりしました