【完結】ヤンドリ ~気づいたらヤンデレに追いかけられていた~   作:リゾートドM

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前回からですがサブタイトルをつけてみました
さらに前回と同じく誰が喋ってるか分からないところは名前を書いています


甘い教育と夜ご飯

あれからどれくらい時間がたっただろうか

多分1時間くらいは体制を変えたりしながらずっと二人にキスされている

りみと沙綾の甘い香りで頭が働かなくなってしまっていた

りみの香りはとても甘くて優しい

沙綾は良く香澄にパンの香りって言われてるけどもちろん女子特有の香りがする

ちょっと甘酸っぱいような香りだ

香りを言葉で表現するのは難しいから得体のしれないものに襲われている気分だ

前から意識していたが0距離で二人の香りを嗅いでいるとヘンな気持ちになってしまう

               

 

 

 

 

 

 

                ★

 

 

 

 

 

「「「ぷはっ」」」

 

やっと唇が解放された

 

「お腹すいたね~」

 

りみの言葉で夜ご飯の時間をとっくに過ぎていることに気づいた

 

「もう沙南達を寝かせてる時間なんだね」

「ちょっと夕食の準備してくるね」

 

扉を開いてどこかに行ってしまった

 

「ふぅーー」

 

一人になってちょっと気楽になる

りみと沙綾と一緒にいるのはいいけど地雷を踏まないようにとかいろいろ気をつけていたからね

ちょっと腕を持ち上げてみる

ジャラっと音がして鎖も持ち上がる

その先にはもちろん手錠がくっついていて逃げられるわけがなかった

反対の先っぽを見ると鎖の途中で二股に別れている

二股別れている両端も手錠がついている

・・・初めてこんな手錠を見た

何で輪っかが3つああるんだろうと考えていると再び扉が開かれる

 

沙綾「そんな手錠見ても外さないよ?」

「別に手錠を外して欲しくて見てた訳じゃないよ」

りみ「ならいいんだけどね

まあいいや ご飯食べよ?」

「うん

でもどうやって食べるの?」

りみ「ふふ あーんしてあげる♪」

 

えっ恥ずかし

自然とドキドキしてしまう

従うしかないか

 

「「「頂きます」」」

「はい あーん」

 

ぱくっ

めっちゃうまい

沙綾「おいしい?」

「めっちゃおいしい!」

りみ「私見たいなめっちゃだねー」

「ちょっと関西弁っぽくなった

でもそれくらいおいしい!」

沙綾「良かった~」

りみ「次は白ご飯だよ あーん」

「あちち」

 

りみに白ご飯を食べさせられたが炊きたてなのかめっちゃ熱い

でもよほど食べさせたいのか気づいていない

このままじゃ熱いのを食べさせてきてやけどしそうだった

でも下手に言うと面倒なことになりそうだしなぁ

ちょっと恥ずかしいけどこれしかないか

 

「りみ ご飯熱いからふーふーしてくれない?」

りみ「ふぇ?いいの?あっでも私が恥ずかしい///」

沙綾「炊きたてだもんねー こっちのお肉は横になったままじゃ食べにくそうだね そうだ」

 

沙綾は俺の分の肉を食べた

おいそれ俺んだぞ

少し噛んでいたが沙綾はこっちを見つめるとそのままキスしてきた

 

「「「~~~」」」

 

沙綾はもちろん俺も、見ていたりみも顔が真っ赤になってしまう

そのまま肉を俺に移す

これが口移しっていうやつなのか

やがて唇が離れる

 

沙綾「勢いでやったけど慣れないなぁ」

俺「さっきだってキスしてただろ」

沙綾「それとこれとは別なの///」

りみ「私だって!えい」

 

りみにも口移しをされる

さっきの白ご飯がちょうどいいくらいの温度になっていた

ついでにりみの口いっぱいに貯めたと思われる唾液も入れられる

甘っ

 

りみ「ふふ おいしい?」

その笑顔にドキッとしてしまう

 

その後も食材がつきるまで口移ししてくれた

 

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