【完結】ヤンドリ ~気づいたらヤンデレに追いかけられていた~ 作:リゾートドM
火曜日朝
この休日の間いろいろあった
3連休をいいことにりみと沙綾が横を離れることは無く、愛情を注ぎ込まれた
そして今日は学校がある日だけど行けるのかな
さすがに欠席は、無遅刻無欠席者としてやりたくないことだ
当の彼女たちは俺を抱きしめながらまだ寝ている
今が何時かはわからないがまだ5時台であろう
こんなこと考えていても仕方ないので二度寝し始める
★
ワターシノーココーロハーチョッココロネー
何か歌が聞こえる
目覚ましか
横でモゾモゾ動いてる感触があるが視界がはっきりしない
りみ「ゆーくん起きてぇ~」
「あれ もう朝なの?」
りみ「そーだよ 学校行こ?」
「いいの?」
沙綾「休日ちゃんと教育したからね でももし他の女の子に目移りしたら教育じゃあ済まないからね」
「分かったよ」
沙綾「じゃあ朝ご飯食べよっか」
★
朝ご飯と身支度を済ませて学校に行ってる途中に2人と話していると朝の話になった
「そういえばね 朝目覚ましに使った曲はね 私と沙綾ちゃんしか歌ってないんだ~」
「そうだったのか いつか洗脳されそうだわ」
「洗脳するための目覚ましっていいかもね♪ 目覚ましどころか私たちがいないときにずっと聞かせたいな♪」
あっ別の意味の地雷を踏んだ
学校に到着して早々にポピパが集合する
香澄「おっはよー!」
りみ たえ 沙綾 俺「「「「おはよー」」」」
有咲「おっおはよ」
俺「朝から元気だね香澄」
香澄「元気は私の取り柄だからねっ」
有咲「ほんと元気しか取り柄ねーよな」
香澄「そんなことないですぅ」
平和だな
ただ何か変だ
誰か分からないけどヤバいオーラを感じる
振り向いたら怖そうだったのでやめておいた
キーンコーンカーンコーン
ホームルーム開始前予鈴のチャイムが鳴る
急いで席についた
授業中はさっきのヤバいオーラについてしか考えていなかった
沙綾とりみの地雷を踏んだかどうかで心配だったからだ
もしそうなら大分ご立腹だろうな
昼休みポピパ全員と集まって昼飯を食べる
休日のことがあってか知らないけど両隣に沙綾とりみが座った
香澄「そーいえばね 昨日Roseliaの練習見てきたんだ~
そしたらすごかった!ポピパの練習でやりたいな~」
沙綾「どんなことをするの?」
などと食べながら会話が弾む
やっぱりこういう時間が楽しいな
りみ「ねぇゆーくん ハンバーグ作ってきたよ
はいあーん」
俺「ちょいきなりつっk むぐっ」
たえ「あー私もあーんしたいな~」
香澄「私も!」
沙綾「じゃあ私も」
俺「えぇ~」
有咲「お前ら・・・」
まとも人な有咲に助けの目を向けるが引きまくってダメだ
そのまま口に色々入れられる
★
学校が終わりポピパの練習を見に行く
今日はRoseliaの練習を取り入れるとかでものすごく真剣にやっていた
沙綾もりみも特に変わらずやっていて休日のが夢みたいだった
たえ「もうこんな時間か~ そろそろお開きにしよっか」
香澄「そうだね! いやー今日はすっごく真剣に出来たね」
りみ「めっちゃ練習出来たね」
有咲「やっぱりRoseliaすげーな」
沙綾「じゃあ帰ろうか」
俺「準備早くしろよー?」
香澄「分かってる~」
そのとき俺の携帯から着信音が鳴る
まあ後でいいや
りみ「じゃまたね」
沙綾「今日は何もしないけど明日朝学校一緒に行くからね」
俺「分かったー」
家に着くときにさっきの着信が気になって携帯を見る
ーーーーーーーーー
おたえ
私の家にきて
ーーーーーーーーーー
どうしたんだろ
今日いつもに増して口数少なかったし心配だ
行くか
家まで来ていたが玄関を開けずに返信して自転車を出し漕ぐ
おたえの家に着くとインターフォンを鳴らす
秒速でおたえが出てくる
たえ「来てくれたんだぁ そうだよね。やっぱり優しいね」
俺「おたえ どうしたの?」
たえ「ちょっと話があるの 上がってくれる?」
俺「分かった」
よほど深刻な話だろう
心配しつつ靴を脱ごうとしたそのとき
バチバチバチバチ
後ろから何かを当てられて気を失ってしまった
★の乱用すいません
これ数時間後という意味ですが結構使ってますね
ところで最初の1話で使った☆は回想の始まりと終わりを示すもので★とはまた違った使い方です
あと最初は推しだけのヤンデレにしようかと思ってましたがポピパ全体でストーリーを進めて分岐という形にしたいと思います
それでは次回もよろしくお願いします