【完結】ヤンドリ ~気づいたらヤンデレに追いかけられていた~ 作:リゾートドM
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ありがとうございます
前回の後書きで言った通り旅行しながら書いて投稿しています
なかなか集中出来てないので変なところがあるかもです
有咲の家に泊まった後数日がたった
あの後は誰の家にも泊まることは無かった
ただポピパ全員に教室でベタベタされるようになったのだが
そう、有咲もなのだ
有咲も教室で俺と腕を組んだりとかしていた
さらに授業中寝てて写せていなかったノートも積極的に見せてくれたり分からない問題を細かく教えてくれたりする
香澄がわからないと言っていても放置してた有咲がここまで変わってしまうとは
口調も女子っぽい喋り方になってきた
前に有咲は猫をかぶって他のバンドの子たちと花見に行ったらしいがすぐにいつもの有咲に戻ってしまったらしいので今回は猫をかぶっているわけではないのであろう
あの時のビデオ見せてもらったことがあるけど必死に耐えてるの面白かったな
有咲もこの通り変化したが今まで考えてみて何かがおかしいと思う
一つはあれだけ教育だの何だのって言っていたりみと沙綾が何も言わず笑顔でいることだ
だってもし2人以外をみたら教育以上のことをするって言ってたやん
明らかに知ってそうなのだが何もしてこないのが怖い
嵐の前の静けさじゃなければいいんだけど
もう一つは香澄だ
いつもスキンシップしてきていたが最近は4人の方がスキンシップをしてきて香澄が大人しくなった
あの4人に香澄が何か言われたのか心配だ
そんなことを考えていたら蔵練に行く時間だった
俺は今教室ではなく中庭の隅っこにいて誰も見つけられない所だ
もしポピパなら一緒に行くために捜している頃であろう
・・・しょうがない 考えていても仕方ないので立ち上がった
その瞬間だった
「「「「「あーいたーーー!」」」」」
ホントに探してたのか
しかも結構探してた場所近いし
★
練習をとりあえず見ているが特に香澄は何か言われた訳では無さそうで元気だった
まあ意外に香澄って内に秘めやすいからまだ分からないが
声もいつもより綺麗な気がする
他の4人は演奏中も俺を見つめていた
これはこれで恥ずかしいんだけど
それぞれに素人なりのアドバイスをした後解散となる
明日から休日だ
やっと休めるなど考えながら帰っていた
おたえはウサギを見たいと先に帰って沙綾も家の手伝いで先に帰っていった
香澄は別方向でいない
今一緒にいるのはりみだけだ
腕を組まれて歩いているんだけど歩きにくい
りみ「ねぇ ゆーくん」
俺「ん どした?」
りみ「昨日ね、沙綾ちゃんの家で料理したんだけど作りすぎちゃったから今日の夜ご飯に食べない?」
俺「いいの?帰った後スーパー行くのめんどかったんだー んじゃありみの家に寄って食材を持って帰るわ」
りみ「私の家で食べない?容器が無くて持ち帰れなそうなの」
俺「そ、そこまでしてくれんの?じゃあお言葉に甘えて」
りみ「ふふっそうそう、遠慮しないでいいんだよ~」
その言葉のあと腕を組まれていたのだが手を優しく繋がれる
これも結構恥ずかしいことだ
でも何故か安心してしまう
横のりみの笑顔でドキッとしてしまう
りみの家に着いた
夕ご飯の用意を手伝いたかったのに一人でやると聞かなかった
それでりみとゆりさんの部屋で待たされている
ゆりさんも親も見当たらないけど一人暮らしっていうことはないよな
どっか出かけているのかな。気にしない方が良いであろう
りみ「おまたせ~」
俺「わ、めっちゃ豪華!」
りみ「えへへ ありがとう~」
りみと二人っきりで食事が始まる
最初は会話が無くてちょっと気まずかったけど話題が1つ出た後は気にすることなく楽しい食事会になった
りみ「デザートもあるよ」
俺「まじか!ほんと豪華やな」
りみ「ほんと豪華だね オレンジジュースもあるよ」
俺「おお!ありがとう」
二人して顔を見合わせ微笑む
こうしてみると何だか・・・
りみ「新婚さんみたいだね」
俺「何で俺の考えを読めたの!?」
りみ「同じこと考えてただけだよ」
俺「そっかー」
りみ「同じ考えなら・・・いいよね」
俺「うわ ちょっりみ!?んむ」
いきなりりみは俺を押し倒したかと思うとキスし始める
本能的に逃げようと思ったけど力が出ない
しかもこれ 有咲の家で体験したような気持ちよさが全身に走る
りみ「んっ 逃げたらダメでしょ?ゆーくん んちゅ」
キスされるだけで気持ち良くなって力が出ないとは・・・
もう理性が飛びそうだった