きららファンタジア 魔法工学教師は八賢者 作:伝説の超三毛猫
…ローリエ・ベルベット 著 自伝『月、空、太陽』
第2章より抜粋
第9話:運命の夜 その①
ソラ様の女神就任と、ユニ様の急逝から、あっという間に三年が経った。この三年間、私達は会う機会がぐっと減ってしまった。
ソラ様は、異世界の観察及び聖典の編集を司る女神に。
ローリエは、新たな技術の開発者及び魔法工学の教師に。
そして私は、エトワリアの行政とクリエメイトの研究に勤しむ筆頭神官に。
みんな、大人としてエトワリアを支える者となった以上、私情だけで動けなくなったのだ。
ソラ様には、聖典関連のお話で。ローリエとは、新人神官や女神候補生の教育の場にて。全く会わないという訳ではないが、子供の頃のように、三人一緒に何かをする、ということはもうなくなってしまった。
「さて、これらの鉱石が採れる場所だが……」
教室から、ローリエの声が聞こえてくる。あいつも三年で、だいぶ教師として成長した。最初の方は生徒が興味を持つ授業展開について何度も私に相談してきたものだ。それが今では、若手の人気教師の一人だ。
……時折してくる、聖典学のテストの問題追加やテストの制作のイタズラ、そして私(被害者は私だけではないらしいが…)へのセクハラは健在だが。
あいつは、私以上ではないかと思うくらい、聖典学の知識に富んでいる所がある。この前女神候補生に出そうとした課題も、穴を見つけたのはローリエだ。一度彼に、聖典学の教師に興味はないかと尋ねたのだが、「これ以上オーバーワークして過労死してたまるか」と一蹴されてしまった。
そしてセクハラについては言うまでもない。あいつは、私を筆頭に様々な女性に声をかけてはナンパしているらしい。ローリエが女好きになり始めたのが神殿に入った頃だったが、年々酷くなっている気がする。しかも、職務はしっかり遂行する上に常に予想以上の出来だからこそ
「アルシーヴ?」
「! 何でしょう、ソラ様?」
「またムズかしい顔してる。」
「……ローリエのセクハラの件でちょっと。」
「あはは。確かに、盛んだものね。」
ソラ様が困ったように笑いながら、まったくフォローになってないフォローをする。
「でも、私には手を出したことないわよ、ローリエは。」
「もし出してたら問答無用で衛兵に突き出してますよ」
「手厳しいね」
「ソラ様が寛容すぎるのでは」
ローリエは、手を出す人も選んでいることが、タチの悪さに拍車をかけている。シュガーやソルトには兄のように健全な接し方をしており……ソラ様については…やはり、あの件があるからなのか、やらしい気配を見せない。
やり慣れた仕事で疲れが出るはずもないのに、ため息が出てくる。
「アレさえなければなぁ……」
「そんなに疲れているなら休憩にしましょう?」
苦笑いしながら、ソラ様がそんなことを私に提案してくる。まだやるべきことがあるし、休むほど疲れていないのでそれに乗る必要はないはずなのだが、今日ばっかりはお言葉に甘えるとしよう。今日はローリエに胸を二度ほど揉まれたせいか、あいつについて頭を悩ませすぎた。ここで休まなければ、確実に後で支障をきたす。
◇◇◇◇◇
そうしてソラ様の言葉のままに休憩をとるつもりでいたのだが、夕食や風呂も一緒にしましょとソラ様にねだられ、断ってもついて回ってくるため、ずるずると風呂にまで入ってしまった。
しかし、ああもついてこられると幼少期を思い出す。
まだソラ様と私が女神候補生と神官に分けられる前、ローリエと三人で遊んだ頃の記憶。都市の隅々まで冒険し、イタズラを敢行したり、追いかけ回されたり、三人でしこたま怒られたり………アレ。
「酷い目に遭ったの、大体ローリエのせいなんじゃ……」
「ふふっ、そんなこと考えてたの?」
ソラ様が私の隣で湯に浸かりながら笑う。思えば、ローリエが真珠で作った謎の男の裸像も、弁償と称して私が買い取ることになった記憶がある。不正商人の摘発の手伝いの際も、怪我こそなかったものの、商人のボディーガードに三人揃って殴られかけたし、噴水を宝石で飾った時も、翌日はソラ様、ローリエともに風邪でぶっ倒れた結果、噴水の後片付けは私一人でやった。
……なんというか、イタズラの代償を割を大体食わされてた気がする。
「でもさ、昔をゆっくり振り返る時間も、必要だと思うの。働きづめじゃ、倒れちゃうわ」
「それもそうですね」
ソラ様の言うことにも一里ある、と言おうとしたところで、セサミが私のもう片方の隣のスペースに腰を下ろしながら言った。周りを見ればカルダモンやハッカ、ジンジャーやフェンネルもいる。
「セサミ?」
「アルシーヴ様、筆頭神官についてからというもの、働きづめではありませんか。定期的な休みも返上して、マトモな休みを取らないで。」
「変なことを言うなセサミ、私だって少しは休んでいる!」
「筆頭神官の仕事の合間に女神候補生の課題を作るのを休むとは言いませんよ、一般的には」
「くっ……!」
「もー、仕方ないわね、アルシーヴは」
あはは、とソラ様の笑い声が木霊すると、それにつられるかのようにセサミも笑顔になり、私も余計なことは言えなくなっていた。ソラ様からしばらく休みを貰うことを渋々承諾した時。
「………。」
今までずっと黙っていたハッカが風呂桶を持って、集中したかと思うと、
「変態の気配察知……そこっ!」
手にしていた風呂桶を、風呂の壁の上の方へ投げた。
ハッカの手から離れた風呂桶は、綺麗な放物線を描き、壁の一番上……つまり、男湯と女湯を分ける境界のあたりで…
「ぶごっ!?」
何かにぶつかり、いい木の音を立てた。その後、壁の向こうから、どっぱーんと水しぶきの音がしたことで確信した。ハッカが奴をどうやって察知したかは謎だが、とにかく賢者と筆頭神官を覗こうとする命知らずはアイツしかいない。
「ローリエ! また貴様か!!」
『うぅ、湯気でよぐ見"え"な"がっだ……
あのディフェンスに定評のあるクソ湯気め、地獄に落ちろってんだ……!』
悪いが、地獄に落ちるのはお前だ。そう思いながらハッカにハンドシグナルで次の覗きの撃退準備を指示していると、フェンネルが私の心の中を読み取ったかのように「地獄に落ちるのは貴様だ」と語りかけている。
「これ以上やったら衛兵に突き出しますよ!」
『衛兵と地獄が怖くて男がやれるか!!』
………。
馬鹿だ。馬鹿がいる。この男湯と女湯を隔てた壁の向こう側に馬鹿がいる。
……残念だ。ソラ様の経験談と昔のよしみでローリエが更正する可能性に賭けていたがここまで堕ちるとは。仕事はできる奴だが仕方ない。私自身、見る目がなかったと自覚せざるを得ないな。こうなったら、私自身の手で引導を渡してやるしかない。
「ハッカ、そのハンマーを渡してくれ。私が奴を殺る」
「承知」
ハッカから受け取った、柄の異様に長い、ヘッドの面に「のぞくな!」と達筆で書かれたハンマーは、見た目の割に軽く、ハッカでも自由に扱えることが伺える。
私はこのハンマーをふりかぶり、そして……
「ハッ!」
思い切り壁の方向へ振り下ろした。軽くしなったハンマーのヘッドは、壁の少し上へ向かっていくと、
『ドギャス!!!?』
私の両手に手応えを伝えた。間違いなくクリーンヒットだろう。奴が湯船に撃沈する音も聞こえた所で、ハンマーをハッカに返し、心が冷え切った浴場から一足先に失礼することにした。
◇◇◇◇◇
風呂から上がると、すっかり夜の帳は降りていて、いつもは神殿の窓から見えている月や星々も今日は見えない。明日はきっと晴れないだろうなと思いながら、ラストペースで残った職務をやってしまおうと書斎に向かうと、いつの間にかハッカが側にいた。彼女の助力もあってか仕事の残りは三時間ほどで片付いた。そうして一息ついていると、ドアが開く音がする。音の元を目で辿ると、そこにはソラ様がいた。
「ああ、よかった。
アルシーヴ、まだ起きていたのね。」
「先ほど今日の職務を終えたところです。どうかされましたか?」
「ええ、少し話したいことがあるの。」
「分かりました。
ハッカ、少し下がっていてくれ。」
静かに頷き、転移魔法で席を外すハッカを見送ってからソラ様に向き直る。
「それでお話とはなんでしょうか?
こんな時間に珍しいですね。」
「私もさっきまで聖典の記述をしてたの。」
「尚更珍しいですね。いつもはあんなにも楽しそうに早く終えているではないですか。」
「何だか胸騒ぎがして……どうしても観測に集中できなかったの。」
「なるほど……お話とはその胸騒ぎの事ですか。」
「えぇ。
何か、嫌な気配がしたの。ローリエからもそう言われたし。」
「ローリエが?」
「うん。彼、昔から勘が鋭かったでしょ?」
確かに。あいつは、幼い時から妙に勘が良く、世渡りが上手かった。今になって思えば本当に子どもかと疑うほどだが。きっと、私に負けないほどに幅広い勉強をしたのだろう。そうでなければデトリア様から教師なんて頼まれない。
「そうでしたね。しかし、私は何も感じませんでした。ですが、ソラ様の仰ることですから……そうですね、ローリエや貴女の他に何か気づいた者がいないか私から聞いてみましょう。」
「そうね、お願いするわ。
杞憂ならいいのだけど――――――っ!?」
「どうしました?」
「今、そこに同じ気配が――――」
「…………。」
ソラ様の言葉のままに部屋の入口のほうへ視線を動かすと、そこには、何者かが立っていた。
顔は見えない。フード付きの黒いローブを顔はもちろん全身を隠すようにまとっていた。私がソラ様を庇うように杖を構えてみても、ただ静かに佇んでいるだけに見える。
「……貴様、何者だ。
ここをどこだと心得る。」
はち切れそうな緊張の中、そう警告をしてみても、不気味な気配が消えることはない。
「……見つけた。」
「えっ……」
奴はそう言うと、ローブの中から小さな杖のようなもので、何かを呟いた。
その瞬間―――
――バァン!
「がっ!!?」
かつて聞いたことのある、小さな爆発音とともに、目の前のローブ姿が大きくぐらついた。
「アルシーヴ!! 今すぐ、そのローブ野郎を殺せ!!」
何が起こったのか把握しかねていると、膝をついた、ローブの人物の後ろから、エメラルドグリーンの髪をした、見知った顔であるローリエが、切羽詰まった表情でそう叫びながら駆け込んできた。
「ローリエ!? どういうことだ!?」
「詳しくは後だ、早くそいつを殺せ!!」
「お前な……!」
ローリエはいきなり殺せと言ってきたが、訳が分からなかった。いつもはセクハラの鬼であっても間抜けな雰囲気を醸し出しているローリエが、今回は異様な雰囲気を身にまとっていた。焦燥と執念、そして目の前の、両膝をついてうめき声をあげているローブの人物に対する憎悪と殺意。それらは、風呂で覗きを敢行した馬鹿と同一人物とは到底思えない。そんな状態でいきなり「殺せ」と言われても理解できる筈がない。
「……仕方ない!」
「待て、ローリエ! せめて理由を聞かせろ!」
混乱していてトドメを刺さない私に痺れを切らしたのか、ローリエが手に持ったケンジュウとかいった武器をローブの人物に向けた。それを見て、いつまでも混乱したままではまずいと思い、ローリエを少し引き留めた。
「……コイツは
「ローリエ、まだ殺すな! 色々聞きたいことがある!」
ローリエの情報網については謎だが、今は目の前のローブの人物の対処が優先だ。いまだに落ち着いているとは言えないが、今の指示はこれで大丈夫なはずだ。
ケンジュウから再び火と爆発が吹きだした。こんどは奴の両腕から鮮血が噴き出る。ソラ様には少々ショッキングなのでとっさに目を隠した。
「や…っと、…見…けた……んだ……! めがみ、を……!」
「『見つけた』はこっちの台詞だ、この不審者が!!」
ローブの人物が息も絶え絶えに口にした言葉で、ローリエの言う通りソラ様が狙いであることを確信し、ソラ様を背中で庇う。
床を汚していく血を気にもとめずに、ローブの人物は呪いの呪文であろう言葉を紡いでいく。
だが、それをローブの人物の殺害にこだわるローリエが黙って見ているわけもなく、詠唱中の無防備な胴体に一発、二発、三発とケンジュウに火を吹かせた。その度に奴の体から鮮血が溢れ、鉄の臭いが激しくなり床を汚すペースが早くなったが、それでも奴は詠唱をやめない。
「っ……うっ!!
ぐっ………かはっ…………!」
「「ソラ様(ちゃん)!!?」」
そして、ついに詠唱が完成してしまった。
私たちが膝をつき苦しみ始めたソラ様に目を奪われた隙に、奴の己の体を引きずるように部屋を出た音がした。
「ローリエ! ハッカ! 奴の後を追え!」
「了解!」
「承知!」
逃げられる、と思いそしてすぐさま放った私の命令で、ローリエとハッカもそれに続いた。
その間に私は、膝をついたソラ様を助け起こす。
「ソラ様!
大丈夫ですか、ソラ様!」
「はぁ……はぁ………アルシーヴ、今の者は……」
「ローリエとハッカが追っています。それよりもソラ様、これは一体―――」
「これは、恐ろしい呪いだわ……全身から少しずつクリエが奪われていく……」
「な……! い、今すぐに解呪を!」
クリエがなくなるということは、即ち生命がなくなること。女神であるソラがそんな呪いにかけられたと分かり、解呪を試みるが、焦っていたせいか、それとも解呪方法が間違っていたせいか、逆に私が吹き飛ばされる。
「くっ!」
「アルシーヴ!」
「私は大丈夫です、ソラ様。」
「これはただの呪いではないようね。しかし、これほど強烈な呪いは見たことがないわ。」
「……申し訳ありません、この呪いの正体、私にも見当がつきません。」
「いいえ、謝る必要なんてないわ。筆頭神官である貴方も知らない強力な呪い……ローリエがいなかったらと思うと……」
考えたくないことだ。クリエが失われていくペースが、ローリエに攻撃されまくっていたあの状態での詠唱でさえ少しずつ減っていくのが分かる呪い。邪魔されずに放たれたらどうなるかなど想像したくはない。
「………アルシーヴ
―――――――今すぐ私を封印してちょうだい。」
…っな!!?
「早計な!
何をおっしゃいますか!貴方がいるから、民はクリエを得て、日々を過ごすことができるのです!
貴方がいなくなってしまったら、民たちは……」
「落ち着いて、アルシーヴ。」
ソラの両手が、私の肩をしっかりと持ち、ソラの目は私の目をまっすぐ見ている。
そして私が息を整えるのを確認するとゆっくりと言い聞かせるように話し出した。
「私が一時の眠りについたとしても、エトワリアはすぐに乱れてしまう訳じゃないわ。だって、これまでの聖典があるもの。
むしろ、このままでは私は取り殺されてしまう……
だから、呪いごと私を封印してほしいの。そうすれば、呪いの進行を食い止めることができるはず……」
「しかし……!」
「私は、貴方を信じている。そして、この場で頼れるのはアルシーヴしかいない。
だから……もう一度言うわ。」
「アルシーヴ、私を封印しなさい。」
その命令は、私の頭をがつんと叩きつけた。女神を封印するなど、本来あってはならない。世界の核である彼女の封印は、世界を滅ぼすことに等しいからだ。だが、このままではソラの死が避けられないのは事実。
だが、ソラの判断基準はもう既に分かりきっている。伊達に幼馴染だった訳じゃない。
「ソラ様、それが本当に正しい判断だとおっしゃるのですか?」
ソラの判断基準はいつでも「みんなの為」。ソラは、どんな状況でも周りを第一に考えられる
だから、この質問は覚悟の確認だ。
「……ええ。
アルシーヴは何があっても私を支えてくれた。おかげで私は正しい道を歩むことができたの……女神として、民を幸せに導くために。
だから、アルシーヴ……もう少しだけ私のワガママを聞いてくれる?」
「そう言うのは何度目か、ソラは覚えているのか?
………私は覚えているぞ。」
「ごめんね。
でも、誰よりも聡いアルシーヴなら、この判断の意味がわかるでしょう?
アルシーヴ。あなたが今、為すべきことは――――」
ああ、そうだった。
ソラはワガママを言い出すと、絶対に頑固になるのを忘れてた。
なら私も、腹を括るしかない。
ソラ…私は、ソラを………!
「必ず、救ってみせる。」
そうして、私は、震えるこの手で……
「ありがとう、アルシーヴ。」
涙でぼやけた視界には、
キャラクター紹介&解説
ローリエ
『きららファンタジア』の発端となるソラの呪殺未遂事件をなかったことにしようと頑張った主人公。でもここでローリエがローブ野郎を倒した結果、ソラちゃんがピンピンだったら、よかったねよかったねってなってマジで連載が終わってしまうので、作者の都合で少し辛酸を舐めることとなった男。なんでローブ野郎を真っ先に殺ろうと思ったのかは次回にて詳細を語らせていただきたく。
アルシーヴ&ソラ
原作と同じように封印する&される結果となった百合CP。
幼馴染設定をいかし、最後封印する直前のやりとりがちょっと慣れあってる感じにした。その結果、ローリエがお邪魔虫だったんじゃないかってくらいの百合度が完成したんだが、その道のプロは自分の描写で満足して頂けただろうか?
セサミ&カルダモン&ハッカ&ジンジャー
ローリエの覗き被害に遭ってた方々の会。ハッカはいざという時のローリエは頼れると見直したようだが、彼女以外は今回の出来事はまったく知らないので、好感度は低め。でもカルダモンはローリエの発明品に興味津々だろうし、ジンジャーもなんだかんだ言ってローリエの特訓を見てくれる。
ローブ野郎
外伝がリリースされた今でも正体が謎に包まれている、ソラ襲撃犯の
カースメーカーの呼び方の元ネタは『世界樹の迷宮』シリーズの後衛職の名前から。命を削る呪言こそないが、「力祓い」と「軟身」は重宝する。
△▼△▼△▼
アルシーヴ「ローリエ……お前は一体、何を思ってあんなことを言ったんだ……? 私の知っているお前は、フェンネルを助けた時みたいな、優しさがあったはずなのに……」
次回「運命の夜 その②」
アルシーヴ「今はそんなことより、ソラ…の事について早く手を打たねば……!」
▲▽▲▽▲▽
あとがき
「三者三葉」が実装されて、「三者三葉」の作者が「みでし」も描いていたことがきらら関連での最近の驚きです。
ろーりえ「みでしも『きららっぽいファンタジア』か何かでエトワリアにくればいいのにー、メイ〇ラゴンやとな〇の吸〇鬼さんも連れて」
くれあ「が、がんばってみます!」
きらら「やめて!」
きららファンタジアに登場する作品群の中の、次の作品の中で、最も皆様が好きな作品は?
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きんいろモザイク
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ステラのまほう
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ゆゆ式
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うらら迷路帖
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夢喰いメリー