きららファンタジア 魔法工学教師は八賢者 作:伝説の超三毛猫
…ランプの日記帳(のちの聖典・きららファンタジア)より抜粋
歌夜ちゃんを救出した俺達は、再び根本の町まで戻ってきた。その際も、オッサンことナットは「殿がいい」と連呼し、ダダをこねた。なんなのお前。殿にいい思い出かジンクスでもあんの?
「やっと町に戻ってこれました…」
「いやぁ、皆本当にありがとね。私の行動については……まぁ、迷惑をかけたと思ってる。ごめん。」
「いえ、歌夜様がご無事ならそれで良かったというものです!!」
「ところで、クリエケージというものは、誰も見かけてはいませんの?」
「あ………」
「クリエメイトを追いかけていればクリエケージが見つかるはずですわよね? そこのところどうなっているのかしら?」
「あー、私は見てないよ? そのクリエケージってやつは」
問題になったのは、フェンネルと歌夜ちゃんの言う通り、クリエケージが未だ見つかっていないことだ。きららちゃん達にとってもクリエケージの状況が今までと違うから、説明に手間取っている。
だがしかし、それで『SNS部のメンバー全員を見つけたのにクリエケージが見つからない』と捉えてはいけない。
―――『まだ会っていない、召喚されてるクリエメイトがいる』と考えるべきなのだ。
「うーん、まだいるんじゃないの? 『オーダー』で呼び出された子」
「まだ呼び出されたクリエメイトがいると? SNS部が全員揃っているのに?」
「確かにそうだが……しかし、むしろなんでこれで呼ばれた子が全員だと思うんだ。他にも可能性はあるでしょーが。
「「「「!!?」」」」
俺の知っている記憶では、あと一人『オーダー』によって呼び出された子がいる。
たまちゃんのお友達にして―――折り紙付きの腐女子だ。………………そう。
俺はそもそも、ノーマルなんだ。GLは大歓迎だが、BLについては…干渉はできるだけしない代わりに干渉して欲しくないと考えている。やっぱり、俺自身が男だからどうしても気にしてしまうようなのだ。故にBL本とかはあんまり読みたい部類ではない。もし俺をモデルに薄い本でも書かれたら死ねる自信がある。
話を戻そう。
布田裕美音は『オーダー』された後、エトワリアを夢だと思いこんでBLを布教しまくったのだ。その結果、あっという間に腐った(意味深)町の人たちに彼女は教祖として祭り上げられてしまうのである。これが、原作知識を元にした裕美音の行動だ。
……まぁ、まだ誰が来てるかわからないこのタイミングでピンポイントに裕美音ちゃんを言い当てるのもちょっとアレだからブラフとして
「ローリエ。どうして、そんな事が言い切れるのです?」
「こんなもん聖典読んでりゃ分かるだろ。むしろ、何故分からない? フェンネルお前、聖典学大丈夫? 当時赤点とか取ったりしてないよな?」
「余計なお世話です。当時聖典学と魔法工学のテストだけ当たり前のように200点300点取ってた人間に言われたくはありませんわ。」
「あの、ツッコミどころしかない会話に割り込んですみませんが、私も誰かが……多分、裕美音だと思うんですけど…エトワリアに来ていると思います。」
フェンネルの成績の心配をしていると、たまちゃんがそんな事を言った。どういうことかと言うと、町の人たちの会話が耳に入った時に、違和感を感じたのだという。
それを証明するかのように、たまちゃんが近くにいた男性に声をかけに行く。
「すみません、ちょっと良いですか?」
「どうしたんだい? 私は
…………うん。まぁ分かってた(諦)
『(
「あっ、ご、ごめんなさい! 良いと思います。」
「分かれば宜しい。
「……布田さんだな。」
「裕美音様ですね」
あーあ。あやめちゃんもランプも分かっちゃったよ。口に出していない椎奈ちゃんと歌夜ちゃんも完全に察してるし。
「せ、攻め? 今の人が何を言っていたのか……全然分からなかったんだけど…………」
「私もですわ。ただ、普通じゃないのは分かりましたわ。」
「オッサンもだ。正直、イマドキの若いもんの趣味趣向は移りが早すぎてついていけねーよ………」
きららちゃんとフェンネルは幸い、まだ知らない。そのまま純潔(腐的な意味の)を守ってほしい。あとナットは腐男女以外に喧嘩を売っているに等しいその発言をいますぐ撤回しろ。
「と、とにかく一刻も早く裕美音を見つけ出しましょう! このままいくと、この町でさっきの会話が繰り返されてしまいます!」
うん。たまちゃんには賛成なんだが、情報収集のために腐の道には進みたくない。そんな腐男子の真似事をするくらいなら俺は……原作知識をフルに使って裕美音ちゃんのいる
「あれ? どうしたんですかローリエ先生? 先程は裕美音様がいるかもしれないとおっしゃっていたではありませんか。」
「ランプ、裕美音ちゃんの好きなものを思い出してみろ。俺は
俺は女を愛するために生まれてきた男だ。それを腐らせるつもりはないぞ」
「ワガママ言わないでください! 裕美音様が見つからなくなるではありませんか!」
「ランプがいれば百人力だろ? それとも、唯一点を取れてた聖典学の知識にすら自信なくなったか?」
「それは………って、その手には乗りませんよ!!」
むむむ……もうちょいでランプを乗せられると思ったんだがな…きららちゃん達と冒険してきて得たものでもあったのか?
仕方ない。あの手を使おう。近くをたまたま通った綺麗なお姉さんに近づく。
「あの、すみませ〜ん」
「はい、なんでしょう?」
「俺の連れ……この子達が、ユミーネ様の教えを授かりたいそうでして………」
「まぁ! そうなんですか?」
「ええ。是非、ひこぜめ?とやらの王道の基本からプロの考察までを叩き込んで頂きたく」
「お任せください!」
「なっ!?」
「ちょっ!!?」
「えっ!?」
ここで俺は魔法カード「身代わりの闇」を発動!!
ランプ・あやめ・珠輝を
フッ…、勝ったなワハハハ、裕美音を(合法的に)攫ってくる―――
「あ、お兄さんもご一緒に如何です?」
「えっ! お、俺ですか? すみません、急用を思いつい―――じゃない、思い出してしまって―――」
「男だからって怖がらなくても大丈夫ですよ。ユミーネ様は寛大です。それでは、崇高なる教えを賜りましょう」
「「「じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……………」」」
「…………………お前ら……
……ご、ごめんなさい、本当に急いでいて―――」
寒気がしたので、すぐさま立ち去ろうとした―――その時。
ガシッ、と。
体を掴まれる感覚がした。
「!!?」
「おい…逃がすと思ってんのかよローリエさん……さっき散々あたしの黒歴史をいじってくれた仕返しだぜ………!!」
「裕美音を助ける為です。逃しませんよ……!」
「死なば諸共です、先生」
「じょ、冗談じゃねえ!!!? ヤメロー!!!」
ローリエはにげだした! しかし
「それじゃあ、始めるわね?」
◇◇◇◇◇
正直に申し上げて、心が折れるかと思った。
裕美音やその信者の語るBL論が理解できないとか分からないとかそういう訳ではないのだが、やっぱりキツい。男たる俺が腐の道を進んでいるような感覚がなんとも耐え難い。
『人間の精神は納豆やヨーグルトじゃあない、故に腐ったらアウトである』というのが持論だったが故に思った通り―――否、それ以上の大ダメージを受けた。
『ろ、ローリエさん…? 大丈夫か…?』
『アーウン、ツヅケテー』
『おーい、これでも読むかー?』
『アーウン、ツヅケテー』
『うわぁ、これはダメだ。酷すぎる………!』
受けたダメージを少しでも癒やすため、あやめちゃんから詩集を借りて(あやめちゃん自身も、詩集はナットから貰ったのだという)、腐の聞き込みの合間に読むことにした。
詩は趣味ではないが、それでもBL理論をわんこそばのように食らわせてくる信者との会話よりかはマシだった。中には『八つの賢人』といった、読んだことのある詩や『風ニモマケズ』といった、前世の詩にかすりすぎて別の意味で危ないのもあった。そして―――その『八つの賢人』の詩の中に、下線が引かれている部分を発見する*1。
あやめちゃんに聞いてみれば、『オッサンが書いたみたい、理由は教えてくれなかったけど』とのこと。俺は早速、またBL理論を展開しようとしている腐女子町人をランプとたまちゃんとあやめちゃんに任せ、ナットに話を聞くことにした。
「オッサン、ちょっと良いか」
「なんだ?」
「この下線、オッサンが引いたのか?」
「……あぁ、あやめちゃんから借りたのか。で、下線だったな。確かにソレはオッサンが書いた。でも、理由とか聞くなよ」
「………やっぱり、面倒くさいからか?」
「分かってんなら聞くなよ」
……やはり、理由を教えてくれない取り付く島のなさはあやめちゃんから聞いた通りだった。普段からあらゆるものを面倒くさがってそうなナットだが、こんな変な所で頑ななのは妙だ。
……何を隠しているんだ? 隠し方にしたって「買ってあった詩集に元から引いてあった」という、オッサンの言うところの『もっとメンドくさくない答え』があったはずだ。それなのに、そう言わずに「自分が書いたが理由はメンドいから言いたくない」の一点張りって………
「そういやオッサン、出会ってからずっと俺達の一番後ろを付いてってるよな。アレとなんか関係あんのか?」
「………どうかねぇ。ただ、
……今の答え、若干間があったな。それに、どうも違和感を感じずにはいられない。何より、否定しなかった。
なんだ?一体、何を隠している?
オッサンの本当の実力か? 俺達を監視していることか? それとも…俺達の命を狙う第三勢力であることか?
ここで有耶無耶にされたら、裕美音ちゃんを助け出してからクリエケージに向かうまでしかオッサンを問い詰めるチャンスが残らない。それは非常にマズい。
考えろ!
ナットに関することの何でもいい! どんな些細な事でも思い出して、このオッサンの先を読み取れ!!
ナットに出会ってから今までを鮮明に思い出していく。
額の傷に渋いバンデッドメイル&盾の歴戦の風格。
全く危なげなかったオッサンの闘いっぷり。
たまちゃんに似ているという、エイダという名の姪っ子のこと。
あやめちゃんに詩集を渡したこと。
いつどんな時でも、『殿が良い』とゴネまくっていたこと―――
「………
「あぁ、殿だ。
一つの単語に引っかかり、そこからオッサンの発言に引っかかり、
「オッサン………マジか? マジに言ってんのコレ?」
やっとの事で口にできた確認の疑問に、オッサンはただ不敵に微笑んでいるだけであった。
◇◆◇◆◇
―――ローリエがナットと会話している頃。
BLにハマった町人達を相手に情報収集をしていたランプ達は、物騒な言葉を耳にする事になる。
「ユミーネ……その名を口にするんじゃあないッ!
まきこまれたくなかったらな………」
「えっ、ま、巻き込まれる!? な、何かあったんですか?」
「『解釈違い』だ。我ら逆カプ派はアサシン部隊を結成する予定である……………あの憎きユミーネを排除するためにッ!!」
ユミーネを排除。アサシン部隊の結成。
物々しい証言にランプとあやめは面食らう。ただでさえBLトークに精神をすり減らしていた二人にとっては、まさに決定的ダメージを受けることとなった。その様子を見ていた椎奈はこれ以上の情報収集は不可能と判断、切り上げることにした。
「……藤川さんの情報収集はまだ簡単な方だったのね…」
「ユミーネ様って……一体どうなっているんだろう…?」
「いやー、ランプちゃんと関さんがいなかったらここまで集まらなかったよね、情報」
「ええ。男どもはどうにも役に立たなかった印象がありますわ」
珠輝が友人の祭り上げられ具合に戸惑い、歌夜がランプとあやめのありがたさを痛感し、フェンネルが辛辣に肯定する。その場にいた男性二人は、さっと目を逸らした。
……擁護するようだが、ローリエは3人にBLトークに引きずり込まれた後、別に情報収集を怠っていた訳ではない。ランプやあやめと比べて、BLに対する耐性が著しく低く、先に限界が来ただけである。こればっかりは、ローリエの性別と価値観からなるものなので、責められる謂れはない。ちなみに、ナットは『BLというものをよく知らない』というエトワリア人特有の理由を盾にただサボっていただけだ。
「私は……いや、ボクは…一体どれほどのものを犠牲にしてしまったんだろう……………」
「うーん…とろろよりも大根おろしが好きで、雅介と二郎の関係性が―――」
尤も、一番褒められるべきはランプとあやめだ。BLに理解と耐性のある女性のメンタルを上記のように直葬寸前まで削って集めた情報は唯一無二と言っても過言ではない。間違いなく情報収集部門のMVPである。
「おーい、戻っておいでー。ランプちゃんの話だと、布田さんが危ないんでしょ?」
「―――はっ!!! そうでした!!」
その情報の中で特に問題になったのは、
「この町ではBLの布教が随分と進んでいるようで、既に解釈違いが生じています」
「解釈違いって?」
「あー……きららさんの純真さを見てると、心がかえって苦しくなるね………
…解釈違いはAとBのカップリングがあったとして、その関係性が異なるものを言うんだ。」
「この町にはヒコを攻めとするユミーネ派とヒコを受けとするアンチユミーネ派がいるようですね」
「えーーっと……その、解釈違いが生じていると、どんな問題が起こるんだ?」
「戦争です」
「戦争だな」
「戦争なんですかッ!?」
ランプとあやめがR-18に突っ込まないようにBLの基本知識に触れながら町の現状を紐解いていく。下手すれば戦争までいくという話に、きららとマッチを中心としたエトワリア民は動揺を隠せない。勿論ローリエは基本知識は知っているので例外だ。
どこの世界でも、腐女子または腐男子のパワーを舐めてはいけない。特に強い愛着のある『解釈』を
解釈違いが生じる原因としては、そのコンテンツやキャラクター、カップリングに並々ならぬ愛情や執着心を持っているからであり、また、それぞれの腐女子が歩んできた人生も、どういった解釈をするかに繋がる。今までの経験から導き出した解釈が他人によって否定されたら、たしかに複雑な気持ちになる人がいるというのも頷ける話なのだ。
故に―――解釈違い…『どちらを攻めにするか?』で意見が割れただけで親友関係が絶交し、時にはネット炎上や傷害事件さえ起こりうる。
ランプとあやめの「戦争だ」発言は誇張でも何でもないのだ。
それにしても、裕美音が広めたばかりだというのに、少数派とはいえ解釈違いがもう現れるとは、恐るべき布教スピードである。流石は愛(♂)の伝道師・布田裕美音だ。
「クロモンに突貫する女の子の次はアサシン部隊を結成されてまで命を狙われる女の子かよ。
……なぁ椎奈ちゃんよ、おたくらのお仲間ってどうしてそんなにヤベェの?」
「私に訊かれても困りますナットさん。でも、早く手を打たなければマズいですね……」
「ねぇ、ナットさん? いま私をヤベー女呼ばわりしなかった??」
ナットは身も蓋もない言い方で、椎奈は的確に、裕美音のピンチを危惧する。歌夜があけすけなナットの言い方に突っこむが、それを拾う人は誰もいない。
「裕美音、大丈夫かな………」
「そこまでの事態になっていたなんて……」
裕美音を探すつもりが、町の戦争寸前の解釈違いを巻き込んで壮大な状況になっていたことにきららは愕然とし、珠輝は渦中の親友を心配する。
「ともかく、私達が出来ることは一刻も早く裕美音様をお救いすることです。
幸い目撃情報はさっきまでの会話で入手しています!」
「まさに時間との勝負だな。油断せずに、テキパキ合理的に進もう」
ランプとローリエは、他の全員を急かすようにそれぞれの言葉で励ます。
きらら達は、ランプを先頭にしながら町の中を走っていく。行き先は当然、裕美音の目撃情報があった地下へと続く遺跡のような場所だ。
まだ見ぬ新たな愛の教祖―――もとい、残ったクリエメイトと1秒でも早く合流する為、全員の足が徐々に加速していった。
キャラクター紹介&解説
ローリエ
町の人たちの腐った話にSAN値が削られていった主人公。気分転換&精神回復であやめから借りた詩集を読んだことでナットに話しかけ、そこで何か重大なコトに気づいた。ちなみに、既にヒントは出尽くしている。例によってローリエのように先んじて『重大なコト』に気づいた読者は、感想欄での明言は避けていただけると幸いである。
ナット
何かを隠している様子の謎多き怠惰なオッサン。BLトークで精神を削られているローリエを見て、BLというものは、人の精神を壊す恐ろしきものなのかと誤解(?)を深めていっている。隠し事(?)に気づいたローリエに対して不敵な笑みを浮かべていたが、それが意味することとは一体―――?
ランプ&関あやめ&本田珠輝
早々にBL情報収集をリタイアしたローリエとは違い、SAN値直葬寸前まで情報収集をした粘り強い女神候補生&クリエメイト。ランプは聖典学の知識を、あやめはIri§の演技を武器に最高の仕事をした。なお、珠輝は男体化したら攻めという神聖視によって信者から情報のみを引き出せていたので、ランプやあやめよりもダメージは少ない。
きらら&フェンネル
聖典オタクでもないために、BLに詳しくなく腐った町人たちの言葉が欠片も理解出来なかった本家主人公の召喚士&八賢者。所謂『ノンケ』と呼ばれる彼女達に腐った知識を教えようとしたあやめが罪悪感を覚えたのは無理もない。
村上椎奈&藤川歌夜
コミュニケーション能力と肝っ玉の強さが致命的に欠けてるヤベー女とクロモンの群れに突貫したヤベー女。微力ながらも最後までランプ達の情報収集を行った。
聖典学と魔法工学が常に100点オーバーのローリエ
何言っているか分からな過ぎてナニイッテルカワカリマセン共和国民になっている方々のために説明すると、当時からローリエはこの2科目においては無双とも言うべき卓越した知識を持っていた。それこそ、当時の聖典学と魔法工学の教師よりも優れていたと言っても過言ではない。二人のイジワル問題をものともせず、全問正解した上で誰も知らない予備知識をテストの裏面にびっしりと書いていた。200点300点という常軌を逸していた点数の裏にはこのような事があったのだ。
そら「ローリエ! また魔法工学の知識で先生をイジメたでしょ!謝りなさい!」←聖典学99点、魔法工学61点
ろーりえ「イジメたとは人聞きの悪い。先に俺のテストだけ全問引っ掛け問題にしたのはアッチだ。俺はそれを全問ボコした上に小型カメラと洗濯機の理論を裏にオマケしたに過ぎん」←聖典学195点、魔法工学288点
あるしーぶ「自重しろと言っているんだ、この馬鹿者が。どこに教師の面目を粉々にした上ですり潰す生徒がいるのだ」←聖典学96点、魔法工学97点
あとがき
夏休みなので筆がより進みました。と言う事で、
次回は『教祖ユミーネに会いに行こう その②』をお送りします。
きららファンタジアに登場する作品群の中の、次の作品の中で、最も皆様が好きな作品は?(決戦投票編)
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がっこうぐらし!
-
きんいろモザイク
-
夢喰いメリー
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ゆるキャン△
-
まちカドまぞく