流血、暴力が苦手な方はぐらんぶるもしくはバカとテストと召喚獣の原作を読んで耐性を付けてから読むことをオススメします(そこまで大それた内容ではありません)
ー奈々華サイドー
奈々華「伊織君は玲の弟君と一緒にサークル入ってくれるみたい」
私はパソコンを打ちながらダイビングショップ"Grand Blue"の店長で私の父(古手川登志夫)に伝えた
店長「おっ そりゃ良かった ダイビングに興味を持ってくれるのは嬉しいもんだな」
奈々華「そうね~でも・・・」
伊織君とはこの前から来ている私や千紗ちゃんのイトコで今年から伊豆大学の1回生
大学生になってハメを外してしまっているのが気になってしまう
奈々華「伊織君は二晩連続外泊なんて 今度注意しなくちゃ」
ー明久サイドー
明久「流石にあんなにお酒を飲んだら頭が痛いよ」
僕はフラフラした足取りで家に帰っている中隣で歩いている悪友の雄二に話しかけた
雄二「バカみたいにお酒を飲むからだぞ」
明久「あんな勝負を提案した張本人がよく言うよ」
この二日酔いの原因は雄二も関係している
明久「そう言えば雄二はあんまりお酒飲まされなかったの?」
雄二「あー俺はBテーブルで飲んでたからな」
明久「あれ?一緒にAテーブルで飲んでなかったっけ?」
雄二「先輩と賭けをしていてな 2人入会させたらテーブルを移動してもいいって言われたんだ」
明久「それで僕を売ったと それでもあと1人足りないよね?」
雄二「もう1人アニメのTシャツを着ていた金髪を(無理矢理)入会させてな」
明久「僕達が倒れている間にそんなことしてたんだ」
それでこいつは1人楽しくお酒を飲んでいたということか
・・・・・・女の子と楽しく
明久「死ねー!」
僕は二日酔いのせいで頭が痛むがそれを無視して雄二に右フックを放つ
雄二「ふん」
雄二は余裕そうにそれを避け僕の顎に右のアッパーを叩き込んだ
明久「グハ!」
僕はアッパーで体が少し浮いてしまった所を雄二の左のストレートが襲う
僕は防御出来ずに雄二の拳をモロに受けてしまった
頭の痛みより顎と鳩尾の痛みに悶えながら体をくの字に曲げ地面に横たわった
雄二「俺が女性のいる所で飲んでるわけあるか」
そう言い残し雄二は歩いていってしまった
明久「この怨みいつか必ず返してやる!」
僕の声は雄二に届かないほど小さな声しか出なかった
そして
明久「(あいつ僕を放置して行きやがった)」
薄情にも雄二は僕を置いて帰ってしまった
僕は痛みが治まるまで動けそうになかったためその場に横たわっていると
伊織「おーい明久 そんな所で寝てると風邪ひくぞー」
昨日一日で飽きるほど聞いた声が聞こえてきた
明久「(この声は伊織か)」
僕は視線だけを動かし声のする方を見た
すると伊織と古手川さんが一緒に歩いていた
伊織「こんな所で何やってんだ?」
明久「いやー雄二に殴られてダウンしてたんだ」
千紗「一体何をしたら倒れるような力で殴られるのよ」
古手川さんはハァとため息を吐きながらそう言った
明久「2人は一緒に帰っているの?」
伊織「千紗に家まで送って貰っているんだ」
明久「伊織、いくらモテないからってストーカーはダメだよ?」
伊織「お前俺の話聞いてないだろ!?」
明久「でもなんで自分の家の場所が分からなくなるの?」
伊織「実はな」
そう言って伊織は先輩達との出会いから衝撃的な初登校までの流れを話してくれた
伊織「てなことがあったんだ」
明久「なかなか凄い1日だったんだね」
僕の高校生活と遜色ない位の1日を過ごした伊織を労ってからここまで隠していたことを伝える
明久「でもそれならいいの?古手川さんもう走って帰っちゃったよ?」
古手川さんは伊織と僕が話しいてる間に逃げるように走っていってしまった
古手川さんとは歓迎会が始まる前までは普通に話していたのに今日起きたらバカを見るような目で見てくるような気がする
伊織「あいつ逃げやがった!」
伊織はそういうもどこへ逃げられたか分からない古手川さんを追うことは出来ずにいた
伊織「これで帰る方法が無くなっちまった」
伊織は崩れ落ちている
流石にこのまま放置する訳には行かないが伊織が家の場所を覚えていないんじゃ送り届けることも出来ない
明久「何か目印になる物とかないの?」
伊織「目印になる物というか住まわせてもらっている所がダイビングショップなんだ」
明久「ダイビングショップって言ってもそこそこあるよね」
僕らがいる所の近くには海があるためダイビングショップはかなり揃っている
そこから伊織の家を探して当てるのは至難の業だろう
行先が決まらないまま時間が過ぎていく
明久「どうしよっか」
何も案が出ずに30分が経つと伊織の携帯に着信が入った
伊織は携帯を見ると返信に困っていた
明久「そんなに難しい内容だったの?」
僕が尋ねると伊織はメールの内容を見せてきた
To奈々華さん
伊織君まだ帰ってこれなさそう?
明久「チェストー!」
僕は頭の痛さを忘れ伊織に殴りかかった
顎の先を殴り脳を揺らしたあと頸動脈を抑えて意識を刈り取った
3年に進級してから鉄人と雄二を倒すために鍛えた技がこんな所で役に立つとは
伊織「・・・・・・」グッタリ
僕は伊織の意識がない間にやることを済ませているうちに伊織が起きた
伊織「ぐっ 一体何が?あ、明久!?いきなり何しやがる!?しかもその衣装は何だ!?」
僕は今お馴染みのFFF団の格好をしている
ムッツリーニ「・・・明久」
いつの間にか来ていたムッツリーニが声をかけてきた
明久「拷問器具の用意は?」
ムッツリーニ「・・・用意できる分は持ってきた」
そういってムッツリーニはサンタクロース顔負けの袋に多種多様の拷問器具を詰め込んできたようだ
流石ムッツリーニだ 女性絡みになると行動力は教師をも凌駕する
伊織「ちょ、ちょっと待ってくれ!一体何が起きてるんだ!?」
明久「異端者に発言権はない」
伊織「ひど!せめて弁明を!」
明久「ムッツリーニ、ペンチを」
伊織「ちょっと待て明久!俺の体を爪要らずの体にするつもりか!?」
明久「両手の爪?生無温い、両手の爪を剥いだ後舌を抜いてから弁明を聞いてやろう」
伊織「お前は悪魔か!?あと舌を抜いたら話せないだろ!!」
明久「女性に手も口も出せないようにしてやる」
伊織「俺はDV彼氏か!?流石にやりすぎだろ!」
ムッツリーニ「・・・女性と同棲しているだけでも万死に値する」
伊織「何を言ってるんだ!?」
明久「今のメールの内容は家で待ってる彼女からだろ?」
伊織「そういうことか!明久1つ誤解を解きたい!」
明久「? 仕方がない 聞いてやろう」
伊織「あれは千紗のお姉さんだ」
明久「古手川さんの?」
伊織「そうだ」
ムッツリーニ「・・・奈々華さん」
さっきのメールの名前と同じだ
伊織「そうだ さっきまだ帰ってこないのかというメールが入っただけなんだ」
明久「なんだ そういう事だったのか」
少し落ち着いてきた
ムッツリーニ「・・・・・・」スッ
ムッツリーニが鼻血を大量に出しながら写真を見せてきた
写真には1人の女性が水着姿で写っていた
明久「何これ?そしてこの巨乳でめっちゃ美人な人は誰?」ポタポタポタ
やばい!鼻血が止まらない!
ムッツリーニ「・・・・・・奈々華さん」ブシャッ
バタン
ムッツリーニは最後の力を振り絞りそう言うと血を出し切り倒れてしまった
明久「こ、これが な、奈々華さん、だと?」
僕は衝撃的事実に驚きながらもとりあえず今やることは決まった
明久「伊織、遺言は?」
僕は後ろで縛られて横になっている異端者を処分することにする
伊織「や、やめろーー!!!」
伊織の言葉に耳を貸すことなく僕は伊織に過去最高レベルの拷問を気が済むまで行った
処刑を終わらせるとムッツリーニに輸血を済ませた後写真を回収し家に向かって歩き出した
秀吉「伊織よ 大丈夫かの?」
ワシはつい最近仲良くなった友人が横たわっていたので声をかけてみる
伊織「あー秀吉か 逆にこれが大丈夫に見えるか?」
そういう伊織の体はボロボロになっておるし
伊織が倒れている少し隣には血の池も出来ておる
秀吉「一体何があったのじゃ?」
伊織「実はな・・・・・・・・・・・・ということがあったんだ」
秀吉「それは災難じゃったな」
伊織「あんなに豹変するなんて明久の過去に何があったんだ?」
秀吉「それは本人の口から聞くのが一番じゃろ」
伊織「確かにそうしたいが体が動かねーから帰れそうにないな」
秀吉「ほれ肩を貸してやるのじゃ グランブルーまででいいかの?」
伊織「すまねー 助かる」
本作に出して欲しいキャラ※やってみたかったのでやってみます
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久保くん
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玉野さん
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根本くん
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清水さん
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鉄人又は高橋先生かババ長