皆様の協力もありとうとうUA数が1万を超えました
ありがとうございます!
ー明久サイドー
僕は水着を忘れたのでレンタルする為に受付の所まで来ていた
レンタル水着1着100円
タオル1枚100円
ゴーグル1つ200円
拷問器具1つ500円
看板にレンタル出来るものと値段が書いてあった
僕はレンタルするものを決めて受付のお兄さんの所へ行く
明久「えっと、水着とタオルを1つずつレンタルお願いします」
受付「水着とタオルが1つずつと拷問器具が2つですね?」
明久「ちょっと待ってください!僕は拷問器具は頼んでませんし、そもそもプールに拷問器具があるのはおかしくないですか!?」
僕は見間違いと思いスルーしていた事にツッコミを入れる
受付「冗談ですよ」
明久「もービックリさせないでくださいよ」
受付「ノリが良さそうだったので少しからかってしまいました」
受付のお兄さんはそういって僕が頼んだレンタル品を入れた水着袋を持ってきてくれた
受付「はいどうぞ」ガチャ
ん?何か硬いものがぶつかるような音が聞こえたが無視をする
明久「ありがとうございます」ガチャ
やっぱり何かおかしな物が入ってる
そう思った僕は中身を確認する
中から出てきたのは
水着
タオル
手錠
足枷
鞭
明久「アウトー!」
僕は頼んでもいない物が入っていたことよりも公共の場に拷問器具があることに対してツッコミを入れた
受付「では水着とタオルと拷問器具2つで合計1200円頂戴いたします」
そのツッコミをスルーして拷問器具も合わせた値段を回収しようとする受付のお兄さん
どうやら手錠と足枷はセットらしい
明久「これ僕は頼んでませんよ!」
そういって僕は拷問器具を返そうとする
受付「すみません。こちらの手違いで入ってしまったようですね。お詫びと言うわけではありませんが、本日は拷問器具2つは無料レンタルとさせていただきます」
明久「その無料は全く嬉しくないんですけど」
僕はその場に居たくなかったのでレンタル代の200円を渡して直ぐに更衣室に向かった
ー伊織サイドー
明久がレンタルをしに行っている間に俺達は先に着替えることにした
寿「・・・まあ要するにだ」
時田「泳げないヤツは水に恐怖心を抱いてるだろう?」
寿「ダイビングでそれはまずい事なんだ」
いつもの先輩達からはイメージ出来ないほど真剣に話しているのだが
伊織「話が頭に入らないんで下を穿いてもらえませんか」
全裸のまま話し出したのだ
最後水着を穿くまで我慢できなかったのだろうか?
伊織「それは水の中を楽しめないからですか?」
時田「いや、もっと直接的な話だ」
耕平「と言うと?」
寿「水中のトラブルに対してパニックに陥りやすい」
時田「マスクが外れた時なんかが顕著だな」
確かにマスクがないと何も見えないからな
寿「それと恐怖心で効率の良い呼吸を保てず酸素の消費量が多くなるんだ」
耕平「効率の良い呼吸っていうのは何です?」
時田「ゆっくりと大きく深く呼吸する事だ。これが一番効率が良く、浅く小さい呼吸は効率が悪い」
寿「怖がると呼吸は浅く小さくなるからな」
時田「水中では平常心を保つ事が大事だ」
雄二「ムッツリーニ、お前無理じゃないか?」
ムッツリーニ「・・・・・・余裕」
雄二「これからダイビングするってことは菜々華さんや古手川の水着も見るんだぞ?」
ムッツリーニ「・・・・・・」タラー
雄二「妄想だけで鼻血が出てるじゃねーか」
俺が見てない間に土屋の足元に血の池が出来上がっていた
伊織「何があったんだ!?」
雄二「ムッツリーニが妄想で鼻血を出しやがった」
伊織「マジかよ」
妄想だけでここまで鼻血が出るとは流石ムッツリだな
これからは俺もムッツリーニって呼ぼう
寿「そろそろお前も着替えたらどうだ?」
伊織「えっ!?・・・あ」
周りを見ると着替えてないのは俺だけだった
その後入ってきた明久と一緒に俺は着替えて先輩達と合流することが出来た
ー明久サイドー
僕が更衣室に戻るとムッツリーニは血の池作ってるし伊織はまだ着替えてないし、一体僕がいない間に何があったんだろ?
僕と伊織は着替えて直ぐに先輩達と合流をした
寿「よし、始めるか」
寿先輩は伊織と1対1で指導するみたいで残りのメンバーは時田先輩の元に集まった
時田「じゃー俺達も始めるか」
耕平「こっちは何をするんですか?」
明久「確かに僕達は伊織ほど恐怖心があるわけじゃないですし」
ムッツリーニ「・・・液には慣れてる」
それは同じ液体でも血液では?
時田「なら俺達は水中で少し遊ぶか」
明久「何して遊ぶんですか?」
時田「相手の身につけている物を奪うというのはどうだ?」
明久「身につけている物ですか」
時田「まーとりあえずやってみろ。スタートだ」
僕達は時田先輩の合図と共に潜った
身につけているものと言えばゴーグルか
明久「(なら最初の狙いは・・・・・・雄二!お前だ!)」
僕は雄二目掛けて壁を蹴り蹴伸びの容量で真っ直ぐ雄二へ突っ込んだ
雄二「(やっぱり最初は俺の方へ来やがったな明久!)」
雄二は突っ込んでくる僕に対して顔面を狙って蹴り上げる
しかし水中では大したスピードも出ないため簡単に避けることが出来る
明久「(この隙にもう片方の足を掴めば)」
片足立ち状態の雄二に僕は両手を伸ばして掴みに行く
明久「(捕った!)」
そう思った瞬間後頭部に衝撃が走った
明久「(グハッ)」ボコボコ
どうやら雄二は蹴り上げた足をそのまま振り下ろしたみたいだ
僕は予想していなかった衝撃に耐えられず空気を吐いてしまう
明久「(やばい!酸素が)」
酸素が足りなくなった僕は息継ぎのために地面を蹴って上に上がる
雄二「(かかったな!)」
雄二の手が僕の水着を掴んでいるのに気づかずに
明久「ぷはー!」
僕は何とか呼吸が出来た
どうやら最初の脱落者は僕だったみたいだ
寿「どうだ?水中の景色は良いモンだろ?」
少し離れた所から寿先輩の声が聞こえた
伊織「・・・俺・・・もう一生水の中ダメかもしれません・・・」
一体この一瞬で伊織に何があったの!?
ー千紗サイドー
千紗「秀吉くん?そろそろ着替えれた?」
私は不本意ながらも水着に着替えて次に着替えている秀吉くんを待っていた
秀吉「準備OKじゃ」
どうやら着替えれたみたいで秀吉くんが出てきた
ビーチバレー選手が着用するような水着を着て
ビーチバレーの水着はかなり体に密着しており下の方は結構布面積が小さかったりする
そしてなんと言ってもめちゃくちゃ似合ってる
千紗「やっぱり女の子だったの?」
秀吉「やっぱりとはどういうことじゃ!?」
千紗「だってそれ、女性用じゃない?」
秀吉「やはりそうじゃったか、何で上まであるのが不思議に思っておったのじゃ」
そこは普通女性用って気づくもんじゃない?
やっぱりあれの友達なのね
私は常識人が増えたと思っていた分少し残念に思う
千紗「多分始まってるし行こっか」
秀吉「うむ、着替えたいがこれ以上待たす訳には行かぬからの」
秀吉くんはそういって諦めてプールへ向かった
逆に女性用の水着の下だけ穿いて上を脱いだら斬新なファッションになるような気がする
ー明久サイドー
僕達は時田先輩に先程やった遊びの目的の説明を受けていると
秀吉「待たせたの」
着替え終わった秀吉がやってきた
明久「あっ秀吉、やっときたね」タラー
おっと鼻血が出てきた
ムッツリーニ「・・・・・・我が生涯に一片の悔い無し!!」ドババババ
ムッツリーニは秀吉と古手川さんの刺激的な姿に我慢出来なかったようで物凄い勢いで鼻血を出す
伊織「うわ!いきなり赤くなってきた」
雄二「伊織!耕平!ムッツリーニの救護を頼む!」
雄二の掛け声によりムッツリーニは一命を取り留めた
しかし、そのせいでプールが使えなくなった
そのあとは受付のお兄さんにこっぴどく怒られ、拷問された後プール掃除をしてグランブルーに帰ることになった
群武「ちなみに25mプールの水替え1回で27万程するらしい」
明久「この費用って誰が払うの?」
群武「もちろん登場キャラ達」
明久「僕の食費がー!」
本作に出して欲しいキャラ※やってみたかったのでやってみます
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久保くん
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玉野さん
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根本くん
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清水さん
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鉄人又は高橋先生かババ長