ある日のこと。部室に行くと善子ちゃんの罵声が聞こえてきた。
「このレズーーーーーーーーーーーーっ!!」
「いや、ごめんね。ちょっと花丸ちゃんにやってもらうネタをってことで…」
なぜか梨子ちゃんが罵られていた。
「ちーがーうーだーろーーーーーー!!」
「ごめんね。なんか…」
「違うだろーーーーーー!!」
「ごめんね、今勉強中でもあるから…」
ボコッ!
えっ!?善子ちゃんが梨子ちゃんを殴った!?
「違うだろーーーーーー!!」
「ごめんね、あの…」
「バカかお前は!!」
「はい…ごめん」
「頼むから私に恥をかかせるな!!お前が受けた痛みがなんだ!!私が受けた痛みがどのくらいか分かるかー、この野郎!!
花丸から話を聞いて花丸がやれっつったのよ!!」
「あの…もう叩くのは…やめてもらえないかしら…?」
「おー!?お前はどれだけ私の心を叩いている!!」
「はい、あの…」
「お前はどれだけ私の心を叩いている!!」
「はい、その痛みはもう…」
「わかってないわよ!!」
「叩くのは…やめて…」
「お前はどれだけ私の心を叩いている!!叩く私も叩く私でグチグチ言いたいわよ!!」
「はい」
「これ以上私の人気を下げるな!!」
「はい」
「これ以上私の人気を下げるな!!私の心を傷つけるな!!これ以上、私のリトルデーモンを怒らせるな!!
お前が叩くよりよっぽど痛いわよ!!叩いていいわよ!私のこと!!そっちの方がよっぽど楽よ!!叩かれる方がよっぽど楽よ!!叩いていいわよ!私のこと!!だから頼むからリトルデーモンを怒らせるな!!リトルデーモンを怒らせるな!!頼むから!!
お前は頭がおかしいわよ!!私が言った、ただ花丸から話を聞いて花丸にやらせろっつったのよ!!お前が原案を書け!!お前が今からやれ!!お前が最初から最後まで自分でやれよ!!最初から最後まで自分で全部やれよ!今日中に!!」
その後、ドッキリ大成功の看板を持った花丸ちゃんが部室に入っていった。
「えっ…?ドッキリ…?」
「そうずら」
「花丸ちゃんも善子ちゃんももう許さないわよ!!」
「本気で怒ってるずら…」
後日、ダイヤさんにも部室に呼び出された。私と共に。
「何なんですのこれは一体!?」
「すみません…」
「千歌さんも何録音しているんですの!?」
「これから気をつけます」
「梨子さんはものすごく怒っていましたわよ!!とにかく、その録音は消して今日中に謝るように。これはAqours解散の危機ですのでトラブルは早く解決してください」
その後、3人で梨子ちゃんに謝ったけど、許してくれるまでに1週間かかった。
今回は古過ぎたかもしれません。