東方紅黒妹録   作:【紅魔】ラルア@黒き悪魔
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え?展開が早いって?

知らんな

そんな茶番は置いておいてどうぞ


第5話「買い物と新たな仲間」

「むむ?ここは?大図書館か?」

目を覚ますラルア

「お、起きた」

「なんで屋上にいたんだか…」

心配そうな顔するレミリアと反応が冷たいフラン

「そんなことより!買い物行きましょう!」

「!?」

いきなりレミリアが買い物行こうと言いだした

「あーーじゃあお姉様とお姉ちゃんで行ってきて私まだ動けそうにない」

因みに嘘である一番下の配慮だろう

「そう…分かったわフラン行くわよ」

「はーーい」

こうして姉二人は出かけたのだった…

 

「さて…行かせたのはいいものの…暇だな…む?」

外から強い「気」を感じたラルア

「行ってみるか…とその前に『太陽拒絶』」

太陽で焼かれないよう魔法をかけてから外の門に向かうラルア

 

――――――――吸血鬼移動中

 

「ここになにようだ?」

「貴方が『スカーレット家』当主ですか?」

謎の女が聞いてくる

「残念ながら当主は姉だそして今留守だ」

「そうですか…手合わせしたかった…」

悲しそうな顔をする女

「……丁度私も暇なのだ私でよければ相手をしよう…退屈はしないはずだ」

「いいんですか?」

「あぁ…」

「では…お言葉に甘えて」

「こい!」

構える両者

――――――――そのころ人里では

「見て見てフラン!あの服可愛い!」

「お姉様はしゃぎすぎ落ち着きなって…」

「そんなお姉様好きだけど…(ボソッ

「ん?なんか言った?フラン?」

「え?なんでもないよ」

誤魔化すフラン

「それより早く帰んないとラルアに悪いよ」

「はっ!そうだった…!」

(くそもう少しフランといたいでもラルアも捨てがたい…よし今度は3人でこよう」

心の中でそう決意するレミリア

「じゃ帰りましょうかフラン」

「はーーいお姉様」

(今度はラルアと行きたい…)

フランもフランでそう思っていた

――――――――紅魔館

「やるね…」

「そちらこそ…」

ほぼ互角だった

「これで決める黒符『断罪の刃』」

「いきます!光符『華光玉』」

どーーーーん

「ひゅーここまでとはね…お姉様達以外で私の腕を消し飛ばしたのはあんたが初めてだよ…名前は?」

もちろんのごとく腕を再生しながらいうラルア

「あ、ありがとうございますえーと…………名前…ないんです…」

口ごもりながらいう女

「まじか!?なら私が名を与えよう…」

「ほんとですか!?」

「あぁ…そのかわり…ここ『紅魔館』で働く気はないか?」

「……是非!というか手合わせして従者になるのが目的だったんです!」

「それを先に言えよ…まァいい…名前は………『紅美鈴』などどうだろうか?当主はお姉様だからお姉様の『紅き悪魔』からとって」

「紅美鈴…ありがとうございます!」

「とりあえず中に…お姉様達の帰りを待ちましょう…」

    ・・・・

「はい!ラルア様」

中に入っていく二人

――――――――今ここに紅美鈴が誕生したのであった…

 

 

 




美鈴の登場、予定では1話日常挟んであの方かな…
(ネタばれ)


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