ニセコイ→マジコイ   作:カルマ1515

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第1巻 第136話 ヘトヘト 第1巻 第137話 ユウゴウ

楽 「鶫が俺の………相手!?」

 

鶫 「どういう事ですか?首領(ドン)羽(ユイ)?」

 

羽(ユイ) 「それは今から説明するわ。

鶫ちゃん。つぐみちゃんも星獣を出して。」

 

鶫 「え?あ………はい!」

 

スッ

 

鶫 「金星機械王(きんせいきかいおう) メガオン」

 

シュンッ

 

メガオン 「ふーう。誠士郎、あの土星グマとの戦いで私は疲れてんだ。

また戦うのか?」

 

鶫 「そうですよ首領(ドン)羽(ユイ)!

私とメガオンは星の光を使い切っています!

こんな状態ではとても………」

 

羽(ユイ) 「それでもいいのよ。

つぐみちゃん。つぐみちゃんにとって、楽ちゃんはどんな人?」

 

鶫 「え?」

 

楽 「何だよ羽(ユイ)ねえ、いきなり!」

 

鶫 (私にとっての一条楽………それは………)

 

鶫 「お嬢を共に守る、同士だ!」

 

メガオン 「んんっ!?」

 

ピカーー!

 

シュンッ

 

楽 「わわっ!」

 

メガオンは黄色の金星の光を放ち、

楽の星匣にその光が注がれた。

 

ロンシー 「ムムッ!?」

 

千棘 「どーしたのよ、メガくん?」

 

羽(ユイ) 「フフ………始まったわね。

楽ちゃんの初めての、「太陽共鳴(たいようきょうめい)が!」

 

第136話 完

 

 

 

第1巻 第137話 ユウゴウ

 

レオンは突如、鶫の星獣のメガオンから金星の光を受けて、黄色に輝き出した。

 

楽 「何だよコレ?レオンがつぐみのメガオンからの光を受けてる?」

 

鶫 「これは………」

 

羽(ユイ) 「楽ちゃん、楽ちゃんの星匣を見てみて。」

 

楽 「えっ?あっ!」

 

楽の星匣には、見たことも無い「狼」と文字が描かれた星札が入っていた。

 

楽 「何だよコレ?」

 

羽(ユイ) 「それを楽ちゃんの発動所に刺してみて。」

 

楽 「………ああ!分かったぜ、羽(ユイ)ねえ!」

 

カシャンッ

 

楽はその札を発動所に刺した。

 

楽の星匣 「狼の札(オオカミノフダ)」

 

キュイーンッ

 

レオンが本来の属性の太陽の属性のオレンジでは無く、

金星属性の黄色に輝き出した。

 

楽 「なっ!?」

 

レオン 「やっと、ボクが太陽の真の力を出す時が来たみたいだね。

楽、こう叫んで!」

 

楽 「えっ!?」

 

ゴニョゴョ

 

ロンシー 「何だネ!?」

 

楽 「金星機械豹(きんせいおうてつひょう) レオン・ウルフ」

 

キュイーンッ

 

レオンは更に激しく、黄色に輝き出した。

 

レオン 「ふーーう。まず、最初のボクの「太陽融合(たいようゆうごう)」は、金星属性かぁ。」

 

ロンシー 「なっ!」

 

千棘 「えっ!?レオ君が………」

 

蒼也 「どうやら、成功の様ですね。」

 

レオンは、光の色をオレンジからイエローに変え、メガオンと同じ機械の銃のなどの武器の装備。そして、顔つきが狼(おおかみ)の様に変わっていた。

 

第137話 完

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