2017年11月18日(土) 10:10
凡矢理公園
よーし、
クジ引きで、チームが決まりました〜〜〜。
集のクジ引きの、
チーム分けの結果、
サッカーのチーム分けの、
楽たちのいつものメンバーは………、
白チーム
楽・鶫・万里花
赤チーム
千棘・小咲
楽 「千棘とは、違うチームかぁ………、
まあ、
毎回、同じチームになるとも、
限らねーよな。」
万里花 「楽様〜〜、
楽様と同じチームで、私(わたくし)、
嬉しいですわ〜〜!」
鶫 「お前と一緒か………、
とにかく、よろしく頼むぞ、一条楽。」
対して、赤チームの、
千棘と小咲は……………、
千棘 「頑張ろうね、小咲ちゃん!」
小咲 「うん、千棘ちゃん。」
小咲 (相手が、一条君かぁ………。)
千棘 「ダーリン、今回は敵チームだからね、容赦しないわよ!」
楽 「おう!望むところだぜ!
俺だって、蒼也との、
星神の戦闘訓練や、
体力トレーニングを積んできたんだ、
ただのスポーツのサッカーだからって、
お前に負ける気はしねぇ。
いつまでも、「もやし」なんて、
言わせないぜ!」
集 「さーて………、
両チームとも、揃ったところで、
よーい……………、
ピィーー〜!」
集は、開始の笛を吹いた。
千棘 「よーし………、
行くわよ、ダーリン!」
ダッ
まずは、
ボールは千棘と小咲のいる、
赤チームから、
千棘は勢いよく、ボールを蹴り、
楽たちの白チームに向かって行った。
ボインッ ボインッ
プルンッ プルンッ
楽 (おぉ〜〜………千棘、色っぽい………。)
ポッ
サッカーボールを蹴りながら、
楽たち白チームのゴールに向かって蹴り進む、
千棘の胸とお尻は揺れていた。
楽はソレを見て、頬を赤らめた。
千棘 「ほーい。
小咲ちゃん、パス!」
ヒョイッ
ターン
千棘は、
自分が蹴っていた、ボールを小咲にパスした。
トンッ
小咲は、
千棘からのパスボールを受け取った。
小咲 「よーし………、
千棘ちゃんや、鶫ちゃんにばかり、頼ってちゃダメだ。
私だって………。」
ダッ
千棘からのパスボールを受け取った小咲は、
千棘と同じ様に、
楽たちの白チームのゴールに向かって、走り出した。
ハァ………ハァ………
タッ タッ………
プルンッ プルンッ
千棘とは違い、
運動神経や体力が、女子の中でも良い方とは言えない小咲は、凡矢理公園内のサッカーコートを、
10〜20m(メートル)ほど走っただけで、
もう、息切れしていた。
楽 (おぉ〜〜……………!
汗を流して、頑張ってる小野寺も、
千棘に負けないくらい、可愛い……………!
って、何考えてんだ、俺は!
俺の今の1番大事な子は、
千棘なのに……………!
すまん、千棘!)
万里花 「オーーホッホッ!
失礼しましますわよ、小野寺さん!」
ダッ
小咲 「わわっ!?」
白チームの万里花は、
小咲からボールを奪おうと、
小咲にスライディングして来た。
第1巻 第364話 完