ニセコイ→マジコイ   作:カルマ1515

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巻1巻 第404話 アイシャ

2017年 12月3日(日) 19:00

 

ギャング組織、ビーハイブ、

 

日本のアジト

 

 

楽 「うーん………、

どれにしよっかなぁ……………。」

 

 

楽は、

華が自分へのクリスマスプレゼントに用意してくれた、

7〜8台の車から、

自分の車を選んでいた。

 

 

楽 「なあ千棘、

俺、どの車が良いかな?」

 

千棘 「うーん……………。

やっぱり、あんたが1番気に入ったのを、

選べば良いんじゃない?」

 

楽 「まあ……………、

正論だな……………。」

 

 

蒼也 「……………。

なあ、楽。

お前、免許を取ったのは、

つい最近だよな?

 

てことは……………、

車のメーカーや車種とか、

分かるのか?」

 

スッ

 

シュボッ

 

スーハー……………。

 

 

楽が千棘に、どの車にしようか相談してる中、

蒼也がタバコを吸いながら、

楽に訪ねた。

 

 

楽 「ん?

そりゃあまぁ……………。

竜たち、ウチの組のモンも、

いろんな車乗ってるやつがいるからな……………。

 

蒼也、

お前は車に乗るのか?」

 

蒼也 「まあな。

日本に来て、車の免許を取ったのはつい最近、

日本に来て、お前と出会った後だったが、

 

バイクはアメリカの、ビーハイブの本部にいた頃から、

15の時からもう乗ってる、

向こうじゃあ、

車やバイクの年齢制限は、

日本より早いからな。」

 

楽 「そっか、

お前はバイトの愛車とか、

持ってるのか?」

 

蒼也 「ああ、日本にも1台持って来た。

 

まあ、そのうちお前にも、

「星神の授業」で、

そのうち、バイクにも乗って貰う事になるがな……………。」

 

楽 「……………?」

 

蒼也 「ん?

ああ、この話はまた今度だ。

 

それより楽、

今は自分の愛車を選んだらどうだ?」

 

楽 「ああ、そうだな。」

 

スタスタ……………。

 

 

楽は、自分の車選びに戻った。

 

 

楽 「うーん……………、

こっちは、ホンダのライフ、

コレは、ダイハツのミラジーノ。

 

うーん……………。

どれにしようかなぁ……………。」

 

 

スタスタ……………。

 

 

楽は、

華とアーデルトが用意してくれた、

7〜8台の車の中から、

どれを選ぼうか、迷っていた。

 

 

楽 「ん?」

 

 

楽は、

「ある車」の前で、足を止めた。

 

 

楽 「……………。

なぁ千棘、この車、良くねーか?」

 

千棘 「え?」

 

 

楽が千棘に勧めたのは、

オレンジ色に輝き、

横に銀色のラインが入った、

ワゴンRだった。

 

 

千棘 「珍しいわねぇ、

オレンジ色のワゴンRなんて。

 

でも、なんでコレなの?

もっと高そうな車なんて、

他に幾らでも……………。」

 

 

楽 「いや、だって千棘。

この車の色の、オレンジ色と銀色って、

 

俺とお前の星の光の、

「太陽の光」と、「月の光」の色と、

同じじゃ無いか。」

 

千棘 「あっ、そーか!」

 

楽 「だからこの車、

俺とお前が、

星神に覚醒して初めての、

クリスマスプレゼントに、

ピッタリだと思わねーか?」

 

千棘 「そうね、よーし……………。」

 

 

楽・千棘 「俺(私)たちの愛車は、

このオレンジ色と銀色のワゴンRに、

けってーい!」

 

 

巻1巻 第404話 完

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