ニセコイ→マジコイ   作:カルマ1515

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巻1巻 第406話 シュパツ 第1巻 第407話 ヒトワリ

巻1巻 第406話 シュパツ

 

2017年 12月4日(月) 9:00

 

スペクトル凡矢理 前、

 

凡矢理市内 車道

 

 

楽 「よーし、みんな。

今日は集まってくれて、ありがとう。

 

コレから、

 

俺と千棘の、

交際8ヶ月突破記念 &(アンド)

 

俺の、「クアトロオーラ・アップ」と、

レオンの、「成獣体(せいじゅうたい)」への進化の為の、

 

「北海道旅行」に、

出発するぜ。」

 

 

一同 「おーー!」

 

 

 

凡矢理高時代のいつものメンバーに、

「ハチノス」のメンバーを加えた。

 

楽・千棘・蒼也・鶫・万里花・冬吾・蓮・夜内(やうち)の8人、

ソレに、

集・小咲・るりの3人の、

計・11人は、

 

楽と千棘の、

交際8ヶ月突破記念 &(アンド)

 

俺の、「クアトロオーラ・アップ」と、

レオンの、「成獣体(せいじゅうたい)」への進化の為の、

 

「北海道旅行」に、

出発する為、

 

 

楽と千棘のマンションの、

「スペクトル凡矢理」の前に、

集まっていた。

 

 

蒼也 「ああ。

でも楽、大丈夫なのか?

 

お前やお嬢の学校の、

凡矢理大学や、LAB(ラボ)は。」

 

 

楽 「ああ、蒼也。

ソレなら大丈夫だ。

 

ちょうと、みんなの学校が、

冬休みシーズンに入ったし、

 

足りない分は、

オンライン講義を受ければ何とかなる。」

 

 

冬吾 「ソレに、

俺と楽の、「凡矢理大学」は、

 

ちょうど、クリスマスと正月が過ぎた後に、

後期の試験があって、

 

ソレが終わったら、

春休みに入るからな。」

 

 

楽 「だから、大丈夫だぜ。」

 

ピッ

 

プルルルルル……………、

 

 

楽は、iPhoneで、

華に電話をかけた。

 

 

華 「あ、坊や、

最初のあなたの標的の、

野生の星獣(せいじゅう)は、

岐阜県よ。」

 

 

楽 「岐阜県かぁ……………。

よーし、

この凡矢理市内から、大分近いな。

みんな、出発するぜ。」

 

 

集 「おっと、待てよ楽。

その前に、

誰がどの車に乗るか、

人わりをしないとな。」

 

楽 「え?あ、そーか。

俺の、「ワゴンR 660FX」だけに、

全員が乗れるわけが無いもんな。」

 

 

集 「そう。

ソレで、車の人わりがねぇ……………。」

 

 

巻1巻 第406話 完

 

 

 

第1巻 第407話 ヒトワリ

 

2017年 12月4日(月) 9:15

 

スペクトル凡矢理 前、

 

凡矢理市内 車道

 

 

集 「えー、ソレでは、

各車への、人わりを発表します。

 

まずは、

楽と桐崎さんは、当然、

プレゼントされたての、

「ワゴンR 660FX」に、

カップル同士で、乗って貰います。」

 

 

千棘 「よろしく頼むわよ、楽。」

 

楽 「おう。任せとけ、千棘。」

 

ガチャ

 

 

「ワゴンR 660FX」の、

運転席に楽が、助手席に千棘が乗った。

 

 

集 「次に、2番目は、

俺とるりちゃんは、

俺の愛車。

トヨタの、「パッソ 1,0X イロドリ」に、

乗りまーす。」

 

 

るり 「……………。

よろしく頼むわよ、集くん。

 

あなたの事だから、

運転中に、可愛い女の子を見つけて、

事故を起こさないでね。」

 

集 「アッハッハ……………。

大丈夫だよ、るりちゃん。

 

俺を信頼してよ。

……………。

彼氏としてね。」

 

ガチャ

 

 

集の愛車の、

黄緑色の、「パッソ 1,0X イロドリ」の、

運転席に集が、助手席にるりが乗った。

 

 

集 「えー、そして3番目と4番目は、

双神くんと、誠士郎ちゃんは、

それぞれ、愛車のバイクに乗って貰います。」

 

 

自分の愛車の、

黄緑色の、「パッソ 1,0X イロドリ」

の中から、

集が、

各車への、「人わり」の、

実況を続けた。

 

 

蒼也 「……………。

日本に来てから、

コレに乗るのは、初めてかもしれないな。」

 

鶫 「ああ、蒼也。

私も、バイクに乗るのは、

随分と、久しぶりだ。」

 

ガチャ

 

 

蒼也と鶫は、

それぞれ自分の、愛車のバイクに乗った。

 

 

集 「えー、そして5番目は、

久野くんは、自分1人で、

 

久野くんの愛車の、

ホンダの、「ライフ 660c」に、

乗って貰います。」

 

 

冬吾 「ふーう。

4月に18歳になった時に、免許を取ったけど、

まさか、こんな形で役に立つとはな。

 

「星物書き(ほしものかき)」の仕事で、

遠くに取材して情報を集めるのにしか、乗らなかったんだがな。」

 

ガチャ

 

 

冬吾は、

自分の愛車の、

黒色の、「ライフ 660c」に、

乗った。

 

 

集 「えーー。そして6番目は、

弥柳くんの車の、

 

「ダイハツ」の、「ミラジーノ 660」に、

弥柳くんと、小野寺さんの2人で、

乗って貰います。」

 

 

蓮 「……………。

小野寺さん、運転は俺に任せてくれ。」

 

小咲 「はい。

よろしくお願いします、弥柳くん。」

 

ガチャ

 

 

蓮の愛車の、

「ダイハツ」の、

薄いピンク色の、「ミラジーノ 660」の、

運転席に蓮が、助手席に小咲が乗った。

 

 

集 「えーー………。そして、最後の7番目は、

夜内(やうち)くんの愛車の、

「日産(にっさん)」の、「モコ660 E」に、

 

夜内(やうち)くんと、橘さんが、

乗って貰います。

 

 

夜内(やうち) 「努力して、安全運転を心掛けるよ、橘さん。」

 

万里花 「ええ。

よろしくお願いしますは、夜内(やうち)さん。」

 

ガチャ

 

 

夜内(やうち)の愛車の、

赤い、「日産(にっさん)」の、「モコ660 E」に、

運転席に夜内(やうち)が、

助手席に万里花が乗った。

 

 

集 「えーー……………、それでは、

各車への、「人わり」も終わった事ですし、

 

楽と桐崎さんの、

「交際8ヶ月突破記念 &(アンド)

楽の星神(ほしがみ)の鍛錬(たんれん)の、

 

「北海道旅行」に、

出発しまーす。」

 

 

楽たち一同 「おーーー!」

 

 

巻1巻 第407話 完

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