ニセコイ→マジコイ   作:カルマ1515

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第1巻 第425話 ツナイデ(岐阜県) 第1巻 第426話 シュウゴ(岐阜県)

第1巻 第425話 ツナイデ(岐阜県)

 

2017年 12月4日 14:30

 

岐阜県

 

岐阜大学、

スクールバス乗車駅

 

 

スタスタ……………

 

 

夜内(やうち) 「よーし、到着。

岐阜大学。」

 

万里花 「あらまあ。

楽様の凡矢理大学に負けず劣らずの、

大きな大学ですわね。」

 

 

岐阜大学

 

楽たちの住んでいる、

「凡矢理市」がある、

「愛知県」を含む、

「愛知県」、「岐阜県」、「三重県」、などの、

「中部地方」の中では、

 

名古屋大学、名古屋工業大学に次ぐ、

第3位の偏差値と学力を誇る大学。

 

生徒数は、約4〜5,000人と、

「凡矢理大学」の約半分で、

面積も、

「凡矢理大学」より、

少しだけ小さいが、

 

この大学に通う学生は、

楽たち、「凡矢理大学生」とは、

一線を隠す、学力を有する。

 

 

学生A 「お。おーい見ろよ、

あの茶髪の子、可愛いぜ。」

 

学生B 「それに、

胸も結構、大きいぜ。」

 

 

夜内(やうち) (……………。

やっぱり橘さん、

スゲー可愛いんだな。

 

他の男からの、目線も熱い……………。)

 

万里花 「……………。」

 

 

万里花は、

数秒間ほど、考え込んだ。

 

 

万里花 「……………。

夜内(やうち)さん、」

 

夜内(やうち) 「え?」

 

スッ

 

 

万里花は、

夜内(やうち)に右手を差し出した。

 

 

万里花 「手、繋いでもいいですわよ。」

 

夜内(やうち) 「え?何でそんないきなり……………。」

 

万里花 「あなたの事は、

もう大事な友人の1人だと思ってますし、

 

あなたも、

私(わたくし)と手を繋げれたら、

嬉しいのではありませんか?」

 

夜内(やうち) 「……………。

ありがとう、橘さん。」

 

スッ

 

ガジッ

 

 

夜内(やうち) (……………。

考えてみたら俺、

こんな可愛い女の子と、

手を繋いで歩いてる。

 

スッゲー、幸せだなぁ……………。)

 

 

第1巻 第425話 完

 

 

 

第1巻 第426話 シュウゴ(岐阜県)

 

2017年 12月4日 16:00

 

岐阜県

 

 

「岐阜駅」の、前。

 

 

冬吾 「みんな、俺より先についてるかなぁ?」

 

スタスタ……………。

 

 

冬吾は、

「岐阜県」での、2人1組(冬吾のみ、

人数にあぶれたから、1人。)

での、個人行動から、

 

後半の、団体行動の集合地の、

名鉄線とJR線が通る、岐阜駅に向かっていた。

 

 

冬吾 「お。」

 

楽 「お、冬吾来たか。

どうだった?」

 

 

集合場所の、

「岐阜駅」の近くに来た冬吾の前には、

 

楽、千棘、鶫、蒼也、万里花、蓮、夜内(やうち)、

それに、

小咲、集、るりと、

他の全員が来ていた。

 

 

冬吾 「俺はまあ、「星物書き(ほしものかき)」、として、

あちこちの写真を撮ったりしたよ、

みんなはどうだった?」

 

 

楽 「お、俺はまあ……………。」

 

冬吾 「?」

 

 

楽 (まさか、

岐阜に来て、千棘の着替えを手伝うなんてな……………。)

 

千棘 (楽に、着替えさせて貰って、

タオル越しにとは言え、

胸やお尻を、触られちゃった……………。)

 

小咲 (弥柳くんに、

顎(あご)を触られちゃったな……………。)

 

夜内(やうち) (橘さんと、手を繋いじゃったな……………。)

 

 

冬吾以外の何人かは、

黙り込んで、つい数時間前に起こった事を、

思い出していた。

 

 

冬吾 「どうしたんだ、楽。

黙り込んで。」

 

楽 「あっ、いや。

何でも無い。

 

それより蒼也、

次に、みんなで行くところは、

どこなんだ?」

 

蒼也 「ああ……………、

ソレなんだがな、

お前のこの「岐阜県」での、

相手の、「野生の星獣(せいじゅう)」がいる場所でもある。」

 

楽 「え?大丈夫なのかよ?

そんなところに、観光感覚で行って。」

 

蒼也 「大丈夫だ。

そいつはその場所の、屋上と言うか……………、

天守閣にいる。」

 

楽 「天守閣?

て事は……………。」

 

蒼也 「そうだ。

次の俺たちの団体行動の行き先は……………、

 

「岐阜城」だ。」

 

 

第1巻 第426話 完

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