第1巻 第449話 シズオカ(静岡県)
2017年 12月6日(水) 8:00
静岡県
キインッ
ガチャ
楽 「着いたな……………。
静岡県。」
楽たちは、
それぞれの車で、高速道路を走り終えて、
静岡県に着いた。
「静岡県、
それは、本州中部の太平洋沿岸に位置する県で、日本の最高峰である、
標高3,776m(㍍)の、富士山もあります。
富士山は活火山としても有名で、
そのふもとには、
富士山本宮浅間大社、白糸の滝、音止めの滝、などもあります。
富士山はまた、ハイキングのスポットとしても人気があり、
ハイキングコースが多数あります。
南にある伊豆半島は、
下田を始めとするビーチや温泉街で、
有名です。」
キインッ
カチャ
蒼也 「……………。
着いたか、富士山。」
蒼也は、
載っていたバイクから降りて、
ヘルメットを脱いで言った。
蒼也 「えーー、皆さん。
この、「楽とお嬢の交際8ヶ月突破記念の、
北海道旅行」の、
道中2県目の、「静岡県」では、
3日工程(みっかこうてい)になっています。
1日目と2日目は、
岐阜県同様、みなさんには、「静岡観光」をして貰いましす。
1日目は、「静岡県名物、「リンゴ狩り」を、
2日目は、「富士山の麓(ふもと)観光を、
して貰います。
そして、3日目は、
楽がこの静岡県での、
相手の、「野生の星獣(せいじゅう)」と、
戦います。」
千棘 「リンゴ狩りかぁ……………。
面白そう!」
蓮 「リンゴか、
アップルパイや、他のリンゴを使ったお菓子作りに、良いかもな。」
万里花 「楽様や、他の友人たちと富士山観光ですか……………。
なかなかおつで、良いものですわね。」
小咲 「そうだね、万里花ちゃん。
富士山がここからも見えるよ、
やっぱり、富士山は大きいね……………。」
楽 「ここで、2体目の、
標的の、「野生の星獣(せいじゅう)」、
との戦いか……………。
よーし、今回も頑張るぜ、
レオン!」
ヒュンッ
レオンは、
楽の星匣(ほしはこ)から、
実体化した。
レオン 「うんっ!」
第1巻 第449話 完
第1巻 第450話 リンゴガ(静岡県)
2017年 12月6日(水) 9:00
静岡県
富士山のふもとの旅館、
「あおりんご旅館」、
蒼也 「えーー、みなさん。
ここが、俺たちが2泊3日(にはくみっか)で、
2晩(ふたばん)お世話になる、
「あおりんご旅館」、です。
みなさんのそれぞれの車は、
この、「あおりんご旅館」の、
駐車場に泊めて下さーい。」
楽たち一同 「はーい。」
楽たち一同、11人は、
富士山のふもとの旅館、
「あおりんご旅館」に、来ていた。
? 「双神くん。
どうぞ、よろしくお願いします。
その、君たちの言う、「星獣(せいじゅう)」って言うののせいで、
なかなか、
「リンゴ狩り」のお客さんが、
来てくれないんですよ。」
蒼也 「はい。
任せて下さい、青木さん。
楽、この人がこの、「あおりんご旅館」の館長で、
この近くの、「リンゴ狩りの森」の、
経営も兼任している、
「青木さんだ。」
青木さん 「青木です。
どうぞ、よろしくお願いします。」
ペコッ
青木さんは、
40歳前後の外見年齢で、
青い着物を着た女性だ。
青木 「えーー、みなさんには、
本日は、「リンゴ狩り」に、
参加して貰います。
当旅館に泊まった人には、
みな参加して貰いますが、
このイベントは、
最近は、双神くんの言うところの、
「野生の星獣(せいじゅう)」のせいで、
お客さんの客足が少ないんです。」
楽 「なるほどな……………。
よし、分かったぜ。
任せとけ、青木さん。
俺が、明後日(あさって)、
「野生の星獣」を倒して、
客足を元に戻してやるぜ!」
第1巻 第450話 完