2017年 12月6日(水) 13:30
静岡県
富士山のふもとの旅館、
「あおりんご旅館」、
2階 「赤リンゴの間」
楽、千棘、
千棘 「わーあ。
見てよ楽、スッゴいいい眺め!
静岡県全体が見えるんじゃ無い?」
楽 「ああ、いい眺めだな。」
楽と千棘が部屋割りされた、
「赤リンゴの間」は、
畳10畳分の広さで、部屋の両橋には部屋の名前通りの、「赤リンゴの絵」が、1枚ずつ飾ってある。
窓からは、2階にして静岡県全体を、
低い目線で眺めれる。
楽 「集と宮本が企画してくれた、
5月の滋賀県の旅館も良かったが、
蒼也のやつも、案外旅の企画を立てる才能、あるんじゃねーか?」
千棘 「アハハッ、そうかもね。
蒼也君、そういう遊びとかの知識は、
全然無さそうなのにね。」
2階 「青リンゴの間」
蓮、小咲、
蓮 「……………。
何というか、旅館の名前、そのまんまの部屋だな。」
小咲 「アハハッ、そうだね。
「リンゴの絵」が、飾ってあるし。」
蓮 「しかしこの旅館、食事は期待出来そうだ。
さっき自分たちで作ったような、
「アップルパイ」みたいな、
リンゴ料理、他にも出るのか?」
蓮と小咲が部屋割りされた、
「青リンゴの間」は、
畳8畳分くらいの広さで、
部屋の入った方から見て左端には、
楽と千棘の「赤リンゴの間」と同じように、
「青リンゴの絵」が、飾ってあり、
逆の右端には、
黒に近い紫色の、壺(つぼ)が飾ってある。
2階、「黄リンゴの間」
集、るり
集 「おお〜〜〜。
中々、いい景色だね。るりちゃん。」
るり 「……………。
景色を楽しむのは良いけど、集君。
あなた、この後の自由行動で、
静岡の可愛い女の子を写真に撮ろうとか、
考えてないわよね?」
集 「いやいや、考えてないってば。
そんな事〜〜〜。」
集とるりが部屋割りされた、
「黄リンゴの間」は、
畳10畳分の広さで、楽と千棘の「赤リンゴの間」と同じくらいの広さ。
この部屋の場合、
入ってすぐの入り口の右側に、
「黄色いリンゴの絵」が、飾ってあり、
他の部屋と違う最大の特徴としては、
窓が2対が3つ、合計6つもあり、
静岡県の景色を、低い目線で楽しめる。
2階、「緑リンゴの間」、
鶫、蒼也、
鶫 「蒼也、中々良い部屋だな。」
蒼也 「ああ。
何せこの、「北海道旅行」は、
楽を、「クアトロオーラ・アップ」させる為の、7体の星獣(せいじゅう)との戦いは勿論、
「ハチノス」のみんなや、
楽とお嬢の高校時代のご友人のみなさんに、
存分に楽しんで頂く為に、
俺が何週間も前から、事前にスケジュールを練っておいたからな。」
鶫と蒼也が部屋割りされた、
「緑リンゴの間」は、
畳6畳分の小さな部屋で、
部屋の入り口を入った対象側に、
「緑のリンゴの絵」が、
飾られている。
3階、「白リンゴの間」、
夜内(やうち)、万里花
万里花 「なかなか、良いお部屋ですわね。
楽様や、他のご友人のみなさんとの、
「静岡旅行」を、楽しめそうですわね。」
夜内(やうち) 「ああ、そうだね。」
夜内(やうち)と万里花が部屋割りされた、
「白リンゴの間」は、
畳8畳分くらいの部屋で、
入り口の対象側にある窓の両端に、
「白リンゴの絵」が、飾ってある。
3階、「紫リンゴの間」、
冬吾、
冬吾 「さーて。
これから、俺たちの静岡観光が、
始まるのか……………。」
第1巻 第460話 完