ニセコイ→マジコイ   作:カルマ1515

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第1巻 第471話 トランプ(静岡県)

2017年 12月6日(水) 20:00

 

静岡県

 

 

富士山のふもとの旅館、

「あおりんご旅館」、

 

1階、談話室、

 

 

集 「さーて、温泉から上がったところで、

みんなでトランプでもやりますか。」

 

 

楽 (バスタオル姿の千棘に、

抱きつかれちゃった。)

 

蓮 (小野寺さんの、

左のお尻の下側、

ほぼ生で見ちゃった……………。)

 

夜内(やうち) (橘さんがまさか、

俺にあんな事、言うなんて……………。)

 

 

カアァァァ……………。

 

ドキドキ……………。

 

 

楽、蓮、夜内(やうち)の3人は、

先程の女子風呂から女子更衣室で、

それぞれ、千棘、小咲、万里花の、

バスタオル姿を見た事を、

思い出していた。

 

 

集 「ん?

どうしたの、顔を赤くして、

楽、弥柳君、夜内君、」

 

楽・蓮・夜内(やうち) 「別に!」

 

 

集 「まあいいや、

ところで楽、

るりちゃんは今はいないよね?」

 

楽 「ん?ああ、宮本か。

あいつ、遅れて入浴したらしくて、

まだ女子風呂にいるけど、

それがどうかしたのか?」

 

集 「いや、ニヒヒ……………。

今回のトランプは、

順位の低い人には、

罰ゲームを用意してあるからね……………。」

 

楽 「またかよ……………。」

 

集 「しかもその罰ゲーム、

1つじゃないんだ。

よーし。

とにかく、「ババ抜き」を、

始めるよー!」

 

楽たち一同 「おーー!」

 

 

そして……………。

 

 

千棘 「あーもう、

今回は私、ドベになっちゃった……………。」

 

小咲 「私も、ドベ2だよ……………。」

 

万里花 「楽様と、

トップ争いを、出来ませんでしたわ……………。」

 

 

集 「よーし、ゲーム終了〜〜〜。

それでは早速、罰ゲームに入るけど、

まず、ドベから3番目の人は、

誰だい?」

 

万里花 「ああ、舞子さん。

それは私(わたくし)ですわ。」

 

スッ

 

 

万里花は、手を上げた。

 

 

集 「おっ、ドベ3は万里花ちゃんかぁ〜〜〜。

よし、じゃあドベ3の人の罰ゲームを、

発表するね、

ソレは……………。」

 

ゴソゴソ……………。

 

スッ

 

 

集は、

自分のバッグから、

いろんな色のスーパーボールを、

10数個取り出した。

 

 

楽 「ん?

集、なんだよソレ、スーパーボールか?」

 

万里花 「舞子さん、それを私(わたくし)にどうしろと?」

 

集 「ドベ3の万里花ちゃんにやって貰う罰ゲーム、

ソレは……………。

「胸の谷間による、スーパーボールキャッチ」だよ!」

 

楽・万里花 「ええっ?」

 

 

そんな訳で……………。

 

 

万里花 「はあっ!」

 

ポヨンッ

 

ムニッ

 

 

集 「よーし、取れたね万里花ちゃん。

今のところ、3球キャッチ。

10球中、何球取れたかで、

結果が決まるよ!」

 

 

楽 「いかにも、

集の考えそうな罰ゲームだぜ……………。」

 

夜内(やうち) (橘さんの、大きくて豊満な胸で、

スーパーボールを、胸の谷間に挟んでる、

色っぽい……………。」

 

カアァァァ……………。

 

 

夜内(やうち)は、

思わず頬を赤らめた。

 

 

楽 「ん?どーしたんだ、

夜内(やうち)君。」

 

夜内 「いや、別に……………。」

 

 

万里花 「はぁっ!」

 

ポヨンッ

 

ムニッ

 

 

集 「10球、終了〜〜〜。

記録、10球中6球。

頑張ったね〜〜〜、万里花ちゃん。」

 

万里花 「はぁ、はぁ……………。

結構、疲れましたわ……………。」

 

 

万里花は汗をかいて、

先程まで入っていた温泉の、

乾ききれなかった、湯と汗が混じっている。

 

 

集 「それじゃあ次は、

ドベ2の人の罰ゲームだよ。

ドベ2の人は……………。」

 

小咲 「あっ、はい。

私です。」

 

スッ

 

 

小咲は、手を上げた。

 

 

集 「それじゃあ、

小野寺さんにやって貰う、

罰ゲームは……………。」

 

ゴソゴソ……………。

 

スッ

 

 

集は、自分のバッグから、

今度は、縄跳びを出した。

 

 

集 「この縄跳びを使って、

縄跳びを20回、やって下さい。」

 

小咲 「なるほど……………。

わかりました。」

 

 

そして……………。

 

 

小咲 「3回、4回、5回……………。」

 

ハァ ハァ ハァ……………。

 

 

小咲は、

息を切らして、必死に縄跳びをしていた。

 

旅館の寝巻きの、浴衣の胸の部分が、

開いて、胸の谷間が少し見えている。

 

さっきの万里花同様、

汗をかいて、

温泉で浴びた湯と、汗が混じっている。

 

 

楽 (……………。

小野寺、必死で色っぽい。)

 

蓮 (……………。

縄跳びをしてる小野寺さん、

なんだか、色っぽいな……………。)

 

 

小咲 「17回、18回、19回、

20回!」

 

 

小咲は、

縄跳びを終えた。

 

 

小咲 「ハァハァ……………。

疲れた……………。」

 

集 「お疲れ様、小野寺さん。

それじゃあ、ドベの人は……………。」

 

千棘 「あー、はいはい。

私でーす。」

 

スッ

 

 

千棘は、手を上げた。

 

 

集 「それじゃあ桐崎さん、

ちょっと待ってて。」

 

ゴソゴソ……………。

 

 

集は、

三度(みたび)、自分のバッグから、

何かを探し始めた。

 

 

ヒョイッ

 

集 「ドベの人の罰ゲームには、

コレを使います。」

 

 

集が自分のバッグから出したのは、

黒いベルトの様な物だった。

 

 

千棘 「?なにそれ……………。」

 

集 「桐崎さん、

ソレを胸のあたりに巻いてよ。」

 

千棘 「?こ、こう……………?」

 

スッ

 

ガチャ

 

 

千棘は、

集から受け取った、黒いベルトを、

胸の下に当てた。

 

 

集 「それで、スイッチを入れてよ。」

 

千棘 「スイッチ?

ああ……………コレかしら?」

 

 

千棘は、

黒いベルトの真ん中あたりに、

赤いボタンがあるのを見つけた。

 

 

千棘 「こう……………かしら?」

 

ピッ

 

 

千棘は、赤いボタンを押した。

 

 

ブブブブブ……………。

 

 

千棘 「ひゃっ?」

 

 

千棘が赤いボタンを押すと、

黒いベルトは、振動し出した。

 

 

ブブブブブ……………。

 

プルンッ プルンッ

 

 

千棘の胸は、

黒いベルトの振動で、揺れている。

 

 

千棘 「なにコレ?

胸が揺れる……………。」

 

集 「実はこの黒いベルト、

俺が罰ゲーム様に持って来た、

「電動ベルト」なんだ。」

 

楽 「なるほど……………。

なんか、千棘の胸、気持ち良さそう……………。」

 

集 「誰か女子、ああそうだ。

小野寺、桐崎さんの胸を触ってみてよ。」

 

小咲 「こ、こう……………。」

 

ムニッ

 

ブブブブブ……………。

 

プルンッ プルンッ

 

 

小咲 「わぁ……………。

千棘ちゃんの胸、ブルブル揺れてて、

気持ちいい……………。」

 

楽 (おぉ〜〜〜。

彼氏として、他のみんながいなかったら、

さわりてぇ……………。)

 

集 「それじゃあ桐崎さん、

次はお尻につけてくれるかな?」

 

鶫 「おい、舞子集、

お嬢に人前であまり……………。」

 

千棘 「いいのよ、鶫。

私も楽しいし。」

 

小咲 「私も、

千棘ちゃんのお尻が揺れるのが、

見てみたい。」

 

鶫 「わ、分かりました。

お嬢がそう言うなら……………。」

 

千棘 「よーし……………。」

 

ガバッ

 

スッ

 

カチャ

 

 

千棘は、

胸に巻いていた黒いベルトを、

1回外して、今度は足から通して、

今度はお尻の下に回した。

 

 

ブブブブブ……………。

 

プルンッ プルンッ

 

 

千棘のお尻は、

黒いベルトの振動により揺れて、

旅館の寝巻きの浴衣の上からでも、

気持ち良さそうに、揺れていた。

 

 

小咲 「わぁ……………。

お尻、柔らかそう。」

 

集 「やっぱり、思った通りだ。

この罰ゲームは、桐崎さんに大分合う……………。」

 

小咲 「千棘ちゃん、

お尻、触ってもいい?」

 

千棘 「もちろん良いわよ、

小咲ちゃん。」

 

スッ

 

 

小咲は、

振動している千棘のお尻を触った。

 

 

ブブブブブ……………。

 

プルンッ プルンッ

 

 

小咲 「わぁ……………。

千棘ちゃんのお尻、柔らかい……………。」

 

集 「わーお、セクシー……………。」

 

千棘 「ありがとう。

小咲ちゃん、舞子くん。」

 

スッ

 

グイッ

 

 

千棘は更に、

黒いベルトが食い込んだお尻を、

後ろに突き出した。

 

 

集 「わーお、ますますセクシー……………。」

 

万里花 「むむむ……………。

悔しいですが、

桐崎さん、セクシーですわ。」

 

 

千棘 「ふふっ。」

 

 

千棘は、

黒いベルトの振動を、

お尻で感じているのを、

色気付いた顔で表した。

 

 

集 「おぉ〜〜〜。

顔もセクシーに決めてますよ、

この人。」

 

楽 「ホンっと、

我が彼女ながら、素晴らしいぜ。」

 

 

第1巻 第471話 完

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