2017年 12月6日(水) 20:00
静岡県
富士山のふもとの旅館、
「あおりんご旅館」、
1階、談話室、
集 「さーて、温泉から上がったところで、
みんなでトランプでもやりますか。」
楽 (バスタオル姿の千棘に、
抱きつかれちゃった。)
蓮 (小野寺さんの、
左のお尻の下側、
ほぼ生で見ちゃった……………。)
夜内(やうち) (橘さんがまさか、
俺にあんな事、言うなんて……………。)
カアァァァ……………。
ドキドキ……………。
楽、蓮、夜内(やうち)の3人は、
先程の女子風呂から女子更衣室で、
それぞれ、千棘、小咲、万里花の、
バスタオル姿を見た事を、
思い出していた。
集 「ん?
どうしたの、顔を赤くして、
楽、弥柳君、夜内君、」
楽・蓮・夜内(やうち) 「別に!」
集 「まあいいや、
ところで楽、
るりちゃんは今はいないよね?」
楽 「ん?ああ、宮本か。
あいつ、遅れて入浴したらしくて、
まだ女子風呂にいるけど、
それがどうかしたのか?」
集 「いや、ニヒヒ……………。
今回のトランプは、
順位の低い人には、
罰ゲームを用意してあるからね……………。」
楽 「またかよ……………。」
集 「しかもその罰ゲーム、
1つじゃないんだ。
よーし。
とにかく、「ババ抜き」を、
始めるよー!」
楽たち一同 「おーー!」
そして……………。
千棘 「あーもう、
今回は私、ドベになっちゃった……………。」
小咲 「私も、ドベ2だよ……………。」
万里花 「楽様と、
トップ争いを、出来ませんでしたわ……………。」
集 「よーし、ゲーム終了〜〜〜。
それでは早速、罰ゲームに入るけど、
まず、ドベから3番目の人は、
誰だい?」
万里花 「ああ、舞子さん。
それは私(わたくし)ですわ。」
スッ
万里花は、手を上げた。
集 「おっ、ドベ3は万里花ちゃんかぁ〜〜〜。
よし、じゃあドベ3の人の罰ゲームを、
発表するね、
ソレは……………。」
ゴソゴソ……………。
スッ
集は、
自分のバッグから、
いろんな色のスーパーボールを、
10数個取り出した。
楽 「ん?
集、なんだよソレ、スーパーボールか?」
万里花 「舞子さん、それを私(わたくし)にどうしろと?」
集 「ドベ3の万里花ちゃんにやって貰う罰ゲーム、
ソレは……………。
「胸の谷間による、スーパーボールキャッチ」だよ!」
楽・万里花 「ええっ?」
そんな訳で……………。
万里花 「はあっ!」
ポヨンッ
ムニッ
集 「よーし、取れたね万里花ちゃん。
今のところ、3球キャッチ。
10球中、何球取れたかで、
結果が決まるよ!」
楽 「いかにも、
集の考えそうな罰ゲームだぜ……………。」
夜内(やうち) (橘さんの、大きくて豊満な胸で、
スーパーボールを、胸の谷間に挟んでる、
色っぽい……………。」
カアァァァ……………。
夜内(やうち)は、
思わず頬を赤らめた。
楽 「ん?どーしたんだ、
夜内(やうち)君。」
夜内 「いや、別に……………。」
万里花 「はぁっ!」
ポヨンッ
ムニッ
集 「10球、終了〜〜〜。
記録、10球中6球。
頑張ったね〜〜〜、万里花ちゃん。」
万里花 「はぁ、はぁ……………。
結構、疲れましたわ……………。」
万里花は汗をかいて、
先程まで入っていた温泉の、
乾ききれなかった、湯と汗が混じっている。
集 「それじゃあ次は、
ドベ2の人の罰ゲームだよ。
ドベ2の人は……………。」
小咲 「あっ、はい。
私です。」
スッ
小咲は、手を上げた。
集 「それじゃあ、
小野寺さんにやって貰う、
罰ゲームは……………。」
ゴソゴソ……………。
スッ
集は、自分のバッグから、
今度は、縄跳びを出した。
集 「この縄跳びを使って、
縄跳びを20回、やって下さい。」
小咲 「なるほど……………。
わかりました。」
そして……………。
小咲 「3回、4回、5回……………。」
ハァ ハァ ハァ……………。
小咲は、
息を切らして、必死に縄跳びをしていた。
旅館の寝巻きの、浴衣の胸の部分が、
開いて、胸の谷間が少し見えている。
さっきの万里花同様、
汗をかいて、
温泉で浴びた湯と、汗が混じっている。
楽 (……………。
小野寺、必死で色っぽい。)
蓮 (……………。
縄跳びをしてる小野寺さん、
なんだか、色っぽいな……………。)
小咲 「17回、18回、19回、
20回!」
小咲は、
縄跳びを終えた。
小咲 「ハァハァ……………。
疲れた……………。」
集 「お疲れ様、小野寺さん。
それじゃあ、ドベの人は……………。」
千棘 「あー、はいはい。
私でーす。」
スッ
千棘は、手を上げた。
集 「それじゃあ桐崎さん、
ちょっと待ってて。」
ゴソゴソ……………。
集は、
三度(みたび)、自分のバッグから、
何かを探し始めた。
ヒョイッ
集 「ドベの人の罰ゲームには、
コレを使います。」
集が自分のバッグから出したのは、
黒いベルトの様な物だった。
千棘 「?なにそれ……………。」
集 「桐崎さん、
ソレを胸のあたりに巻いてよ。」
千棘 「?こ、こう……………?」
スッ
ガチャ
千棘は、
集から受け取った、黒いベルトを、
胸の下に当てた。
集 「それで、スイッチを入れてよ。」
千棘 「スイッチ?
ああ……………コレかしら?」
千棘は、
黒いベルトの真ん中あたりに、
赤いボタンがあるのを見つけた。
千棘 「こう……………かしら?」
ピッ
千棘は、赤いボタンを押した。
ブブブブブ……………。
千棘 「ひゃっ?」
千棘が赤いボタンを押すと、
黒いベルトは、振動し出した。
ブブブブブ……………。
プルンッ プルンッ
千棘の胸は、
黒いベルトの振動で、揺れている。
千棘 「なにコレ?
胸が揺れる……………。」
集 「実はこの黒いベルト、
俺が罰ゲーム様に持って来た、
「電動ベルト」なんだ。」
楽 「なるほど……………。
なんか、千棘の胸、気持ち良さそう……………。」
集 「誰か女子、ああそうだ。
小野寺、桐崎さんの胸を触ってみてよ。」
小咲 「こ、こう……………。」
ムニッ
ブブブブブ……………。
プルンッ プルンッ
小咲 「わぁ……………。
千棘ちゃんの胸、ブルブル揺れてて、
気持ちいい……………。」
楽 (おぉ〜〜〜。
彼氏として、他のみんながいなかったら、
さわりてぇ……………。)
集 「それじゃあ桐崎さん、
次はお尻につけてくれるかな?」
鶫 「おい、舞子集、
お嬢に人前であまり……………。」
千棘 「いいのよ、鶫。
私も楽しいし。」
小咲 「私も、
千棘ちゃんのお尻が揺れるのが、
見てみたい。」
鶫 「わ、分かりました。
お嬢がそう言うなら……………。」
千棘 「よーし……………。」
ガバッ
スッ
カチャ
千棘は、
胸に巻いていた黒いベルトを、
1回外して、今度は足から通して、
今度はお尻の下に回した。
ブブブブブ……………。
プルンッ プルンッ
千棘のお尻は、
黒いベルトの振動により揺れて、
旅館の寝巻きの浴衣の上からでも、
気持ち良さそうに、揺れていた。
小咲 「わぁ……………。
お尻、柔らかそう。」
集 「やっぱり、思った通りだ。
この罰ゲームは、桐崎さんに大分合う……………。」
小咲 「千棘ちゃん、
お尻、触ってもいい?」
千棘 「もちろん良いわよ、
小咲ちゃん。」
スッ
小咲は、
振動している千棘のお尻を触った。
ブブブブブ……………。
プルンッ プルンッ
小咲 「わぁ……………。
千棘ちゃんのお尻、柔らかい……………。」
集 「わーお、セクシー……………。」
千棘 「ありがとう。
小咲ちゃん、舞子くん。」
スッ
グイッ
千棘は更に、
黒いベルトが食い込んだお尻を、
後ろに突き出した。
集 「わーお、ますますセクシー……………。」
万里花 「むむむ……………。
悔しいですが、
桐崎さん、セクシーですわ。」
千棘 「ふふっ。」
千棘は、
黒いベルトの振動を、
お尻で感じているのを、
色気付いた顔で表した。
集 「おぉ〜〜〜。
顔もセクシーに決めてますよ、
この人。」
楽 「ホンっと、
我が彼女ながら、素晴らしいぜ。」
第1巻 第471話 完