第1巻 第474話 フツカメ(静岡県)
2017年 12月7日(木) 8:00
静岡県
富士山のふもとの旅館、
「あおりんご旅館」、
1階、食堂、
千棘 「ふあ〜あ〜〜〜。
おはよう、みんな〜〜〜。」
小咲 「あっ、千棘ちゃん、
おはよう〜〜〜。」
静岡県での1日目の「静岡県観光」を終えた、
楽たちは、静岡県での2日目(ふつかめ)に入っていた。
千棘 「ん?どーしたのよ、ダーリン。
なんだか、元気ないわね。」
楽 「ああ、ちょっとな……………。」
楽 (千棘のやつ、昨晩は寝ぼけて俺に抱きついといて……………。
まあ、記憶は無いんだから、
当然か……………。)
蓮 (昨日の小野寺さんの体、
柔らかかったなぁ……………。)
夜内(やうち) (橘さんの胸、
触っちゃった……………。)
楽・蓮・夜内(やうち) 「はぁ〜〜〜。」
楽・蓮・夜内(やうち)の3人は、
昨日の夜の布団(ふとん)の中での出来事を思い出して、恥ずかしがっていた。
千棘 「小咲ちゃん、おはよーーー。」
小咲 「千棘ちゃん、おはよう。
今日も静岡県観光、楽しもうね。」
万里花 「今日こそは、
楽様と楽しい思い出を、作りますわ。」
るり 「うーむ……………。
静岡県の名物、沢山あるわね……………。
集君、今日はたくさん、食べ歩きをするわよ。」
るりは、
自分のiPhoneで、静岡県の名物料理を調べていた。
集 「アッハッハ……………。
俺の彼女は、ホントに食いしん坊だねぇ……………。」
冬吾 「うーむ、静岡観光か。
マフィア界のジャーナリスト、
「星物書き(ほしものかき)」として、
様々な静岡の観光地を取材しなきゃな。」
蓮 「静岡県か。
昨日のリンゴ狩りもしかり、
自然の果物の栽培が盛んだからな。
今日もあちこちの、静岡名物のフルーツを調べてみたいな。」
夜内 「静岡県の、
歴史や現社を調べたら、
受験に役に立つかもな。」
蒼也 「はいはーい。
みなさん、俺の話を聞いてくださーい。」
食堂の前で、蒼也がみんなに向かって話しかけた。
楽 「おっ、蒼也。」
蒼也 「昨日と同じく、今日も静岡県観光の2日目(ふつかめ)となります。
昨日は、リンゴ狩りや、静岡県の各地のお店を回ったりしましたが、
本日は……………「富士山(ふじさん)の山下の見学」に、
なります。」
楽たち一同 「えっ、富士山(ふじさん)?」
第1巻 第474話 完
第1巻 第475話 フジサン(静岡県)
2017年 12月7日(木) 9:00
静岡県
富士山のふもとの旅館、
「あおりんご旅館」、
入り口前
蒼也 「えーー、あちらに見えるのが、
静岡県の名所の1つ、
日本一高い山としても有名な、
「富士山(富士山)」でーす。」
スッ
蒼也は、
「あおりんご旅館」の南西に見える、
「富士山」を、指差した。
千棘 「わぁ〜〜〜、おっきいね〜〜〜。」
楽 「流石(さすが)、日本一の高さの山だな。」
冬吾 「「星物書き(ほしものかき)」として、
取材しておきたいな。
富士山の様々なデータを。」
蒼也 「そこで、この「静岡観光」の2日目(ふつかめ)、
みなさんには、
「富士山(ふじさん)の山下の見学」を、
して貰いまーす。」
楽 「なあ蒼也、
さっきから気になってたけど、
なんで、「富士山の山下の見学」、
なんだ?
富士山自体に、登ったりはしないのか?」
蒼也 「ああ、それはね楽、
今から説明するよ。」
コホンッ
蒼也は、
咳をして、説明の続きをする準備をした。
蒼也 「俺も、最初は富士山自体の観光を考えたが、
富士山を観光するには、
「日本一高い山」、の、
富士山を登らなければならない。
それには、体力もいる。
星神の俺らや、お嬢ならともかく、
一般人の女子の、
小野寺さんや、宮本さんもいるんだ。
それに……………。
富士山を登って、降りてくるのは、
1日じゃあ無理(ムリ)だ。
契約星獣(けいやくせいじゅう)に、
乗りでもしない限りな。」
楽 「な、なるほど……………。」
蒼也 「それではみなさん、
楽とお嬢の、
「交際8ヶ月突破記念 北海道旅行」、
「静岡県観光」の、2日目(ふつかめ)、
「富士山の山下の見学」を、
始めまーす。
第1巻 第475話 完