2017年 12月7日(木) 10:00
静岡県
「富士山(ふじさん)の山下」
富士山本宮浅間大社(ふじさんほんみやあさまたいしゃ)
楽 「へぇ〜〜〜。
なかなか、伝統的な神社だな。」
楽たち一同が来た、
その富士山本宮浅間大社(ふじさんほんみやあさまたいしゃ)、
富士山の麓(ふもと)にある、神社で、
本体は、木造建築で、
赤い色の木を使っている、
屋根も同じく、
木造建築で、茶色い木を使っている。
庭には桜の木が、数十本植えられ、
今は季節が冬だから、桜の花は開かないが、
春になれば、満開の桜が見れる事だろう。
千棘 「なかなか、綺麗(キレイ)な神社だね。
日本の宗教って確か、仏教だったよね。」
蒼也 「はい、お嬢。
日本の宗教は主に仏教で、
神道(しんとう)など、様々な仏教の分派宗教(ぶんはしゅうきょう)に、分かれています。」
楽 「ああそうか。
千棘、お前がいたアメリカじゃあ、
確か宗教は、キリスト教だもんな。」
千棘 「うん。
私も一応、キリスト教徒よ。
アメリカじゃあ、パパに礼拝堂に連れて行って貰ったり、
ハロウィンやミサも、
元々はキリスト教のイベントってか、
行事だもん。」
楽 「なるほど。
色々、楽しそうだな。」
千棘 「まあ私は、日本に来てから見た、
仏教やその神社も、嫌いじゃあ無いけどね。
凡矢理高校の1年と2年のお盆と正月、
あんたや小咲ちゃんや万里花やつぐみと
行った、
日本の神社、
自然的で、アメリカのキリスト教とはまた違った雰囲気があって、
好きだったわ。」
蒼也 「楽、お嬢。
そろそろ、この神社の巫女さんたちの舞が始まりますよ。」
楽 「えっ?あ……………。」
ウイィィィン……………。
楽たちが話していると、
神社の舞台の上に、
巫女さんたちが出て来た。
金色の和装の着物を着た巫女さんが、
7〜8人いる。
代表の巫女さん 「えー、それでは、
「富士山本宮浅間大社(ふじさんほんみやあさまたいしゃ)」の、
「巫女の舞」を、始めます。」
ウイィィィン……………。
デンデン、 デンデン……………。
楽 「おっ、始まった。」
千棘 「綺麗(キレイ) ……………。」
小咲 「綺麗(キレイ)だね、
千棘ちゃん。」
蒼也 「えー、それでは皆さん、
「富士山本宮浅間大社(ふじさんほんみやあさまたいしゃ)」の、
「巫女の舞」を、
どうぞ見学して下さい。
何かお願いがあれば、
手を合わせてお願いして下さい。」
千棘 「なるほど……………。
よーし……………。」
パンッ
千棘は、
手を合わせた。
千棘 (楽と、もっと素敵な恋が出来て、
小咲ちゃんや万里花やつぐみとも、
仲良く出来て、
ファッションデザイナーとしても、
まだまだ未熟なこんな私だけど、
もっともっと、精進出来ますように……………。
そしてこれから、
楽や、小咲ちゃんや万里花やつぐみとも、
ずっと仲良く、
楽しく幸せに暮らせますように……………。)
小咲 (一条君や、千棘ちゃん、るりちゃん達と、
今のまま幸せに、
楽しく暮らせますように……………。
あと出来たら、
一条君より、素敵な恋も、
見つけれますように……………。)
万里花 (千棘しゃんに勝って、
楽様と、結ばれますように。
それと……………。
他の皆さんとも、
楽しく暮らせますように。)
集 (……………。
るりちゃんと、幸せに暮らせますように。)
るり (……………。
集君と、幸せに暮らせますように。)
蒼也 (……………。
楽が、お嬢を守れる、
一人前の星神になれますように。)
鶫 (お嬢が幸せになれますように、
あと、出来たら……………。
一条楽より、
素敵な恋も、見つけられますように。)
蓮 (……………。
菓子作りが、もっと上手くなりますように。)
夜内(やうち) (……………。
勉強にもっと努力して、
受験で成功出来ますように。)
楽 (……………。
もっと強い星神になれて、
千棘や、他のみんなを守れる、
立派な星神になれますように。)
パンッ
楽たち一同は、
手を合わせて、
各々(おのおの)の願いを、
祈った。
第1巻 第476話 完